春香会ブログ

2015-08-31 15:45:22.0 覚書(総合太極拳)15

      図67   図68    図69   図70   図71  図72   図73

 

14)転身推掌

 

孫式の倒巻肱

門)

図67

左足は右足の10センチ後ろの10センチ横。

図69

かかとを着いた時はつま先はやや中に向いているが、足全体が着いた時は真っ直ぐに。

図70

かかとをあまり上げない。下げておく。足は速めに寄せる(孫式は動作が速い)。

真っ直ぐ前に押す。

李)

右つま先を入れる、左つま先で回る。左つま先を入れる、右つま先で回る。両方同時にしない。

全)

図68~69

足を出す時振り回さない。

図69~70

押す時は手だけではなく、肩も腰もみんな使って左へ回しながら押す。

図71~72

このままでは足を出しにくいので、腰が回るのと右膝が外へ回るのと一緒。図71の時点では膝を開かない。

中)

動作はすべてつなげる。終わりがない。

図69~70、図72~73

摟膝拗歩はこのまま押すが、推掌は中へ入る。

足の形が摟膝拗歩と違う(横幅が違い、膝と膝が近い)ぶん、押す手の位置も少し違う。

押している右肘の下に右膝、あるいは押している左肘の下に左膝がある。

 

 

 

2015-08-21 14:39:14.0 覚書(総合太極拳)14

 

 

          図62       図63   図64     図65    図66

13)肘底睡

門)

図63

体の右側でボールを抱える。上体の向き右へ。

図63~64

左足は今まであったところ(単鞭の位置、斜め前方)に置く。

図64~65

右手は上向きにして前の方へ、打つように。左手は下向きに。

図65

右手上向き、左手は腰のところで横向き。

図65~66

左手は自然に出ていく。ねじらない。右手は甲を下向きに、自然に引いてくる。

図66

肘下に拳の角(人差し指の付け根)、拳はやや斜め(小指側がやや前)。たて拳ではない。48はたて拳。

李)

図65

右手は相手の手をつかんでいるところ。

図65~66

左手は上がって行って返して劈。

全)

図63

腰を大きく右に回すと、左足が寄せやすい。

図66

拳を左肘の真下へ置こうとすると脇がしまるので、拳は肘よりやや内側(右側)でよい。

中)

図62

寄せる足は後ろから(後ろを通って)寄せてくる。

体は手だけで回さず、脇の下、脇腹も使って回す。

左腰を後ろへ引く。ずっと体の軸(百会と会陰を結んだ線)中心で回る。

図63

右腰を後ろへ引く。

体の中心を両足の間に置き、体重がかかっている方の足に乗らない。

図63~64

左手は上に上げる。左へ行ってはいけない。お尻を出さない。

図64~65

左手は下へ下ろす。左へ行ってはいけない。右手は上向きで上へ。

図65

左肘を曲げる。前足(左足)に全部乗らない。

図65~66

左足は少し前方に着地。

2015-08-11 19:39:31.0 覚書(総合太極拳)13

    図60        図61

 

12)右単鞭

門)

体の少し右側に(視線も)押し出してから、右足に体重を移しながら左右に分ける。最初から左を見てはいけない。

図61

体は真っ直ぐ、斜めに傾かない。両手の高さも同じ。左膝は伸ばしきらない。右つま先斜め、左つま先正面を向く。

李)

図60

孫式は足を真横に出すが、総合は30度後ろへ。

図61

足の上に手が来るので、手の位置も30度ほど後ろ。

横襠歩・・深くすると仆歩になる。

手のひらは押し出していくので、向きはやや外向きになる。正面ではない。

全)

図60~61

横へ開く。肘から下が動き、途中で止めること。

図61

両腿が張った、上に乗られても大丈夫な状態。

中)

図59~60

合から両手をさらに前に押し出してしまうと、右肘と右膝は合わなくなる。合の時の距離のまま。

足を出した時点で体を後ろに引いているので、あとはそのまま分ける。

足を出した時点でもう手が開き始める。

図61

両足の上に体が半分ずつしっかり乗る。あとは下へ沈む。

左足は後ろ(北)へ伸ばす。体も後ろへ。右へ行ってはいけない。

 

 

2015-08-08 17:04:39.0 覚書(総合太極拳)12

  図58  図59

 

11)開合手

 門)

図58

開いた時は肩幅。親指が脇の下あたりに来る。重心右足。右足裏を下ろした時には正面を向いていて、両手のひらを向かい合わせる。左足かかとを軸につま先を回し入れる時には手が開き始める。

図59

両手の幅を縮めた時には顔の幅。重心左足で、右足かかとを上げる。

 

手のひらを向かい合わせたまま肘を左右に開く。肘を後ろへやってはいけない。手のひらを寝かせてもいけない。

後ろから抱きつかれたのをほどく。後ろへやったり、指を寝かせると、ほどけない。そのまま体を回すと威力は増す。

李)

図57~58

右かかとを入れながら両手をやや引く。顔の幅。

全)

開合の時は背中が張ったり丸くなったりする。胸ではない。

開く時は胸を横(左右)に開く感じ。後ろへ開くと胸が張ってしまう。

手(胸)だけでなく、背中側も開合するので、肩の位置が変わらない。開いた時も閉じた時も手のひら向かい合わせる。開く時は肘が横に。胸が出るなどはっきりした動きは見せない。

中)

図57~58

体を回す時、両手を少し寄せる。

図58

肘は下。横へ行ってはいけない。

図58~59

手を開いた時は体に近くなり、合わせた時は体から少し離れる。指の高さは変えない。

 

息を吸ったり吐いたりするのをまわりに見せない。例え呼吸が合っていなくても(止めていても)、呼吸している時と同じスピードにする。