春香会ブログ

2015-11-20 19:34:03.0 覚書(総合太極拳)27

 

    図138  図139  図140

  

  図141          図142       図143

 

26)斜飛勢

門)

1・・肘で交差するくらい深く合わせる。2・・腰を右に回して(前を向いて)足を出す。3・・両手を開く(体が左へ回る)。→これはテキストのやり方。表演の時は大きくやってよいが、教える時はテキスト通りのやり方で教えること。

完成形では上体真っ直ぐ。12の単鞭と同じ形。右手から左足にかけて一直線。

図137~138

右拳を開きながら上げてくる。

図139

ボールを抱えると言うよりは、左肘の下に右手が合わさるように寄っていく。

図141

左手は遠くを押さえる。右つま先斜め。

李)

図138

両手分かれる。

図140

右足かかと。両手深く交差。

図140~141

右肩から先に。

図142

右手は指先から腕にかけて真っ直ぐに。手首を曲げない。上体はやや斜めになる(頭も)。

全)

図137~138

右拳は大きく振り上げない。拳を上げ、その後右足を寄せるため程度に体が少し右に回る。大きくは回さない。

図138

左手が上がり、体を左へ回す。

図140~141

140で左手で相手の手をつかんでいる。141で下に押さえている。左手が弱くならない。

右手は体の中央で上に上がるだけ。左手は下に。ただ左右に大きく分けるのではない。

中)

図138

左つま先を大きく回し出す。

図139

真後ろを向いたままでは足を踏み出せないので、右に体を回してから踏み出す。右手は少し上に上がってから分ける。最初から分けない。

ここらへんは止まらずに。

図140

右足を踏み出した時点で右手上げる。踏み出した時点で靠をしている。踏み出してから靠をしようとしてもできない。

肩でぶつかっていくので、肩、肘、手の順で。

図141

右足に重心をかけすぎないように、腰を座らせていく。左手突っ張らない。

 

27)単鞭下勢

門)

図141~142

寄せてくる右手を見る。左つま先動かさない。

図142

低くなる時に右手も下りてくる。右かかと出す。

図143

あまり右つま先外側に回し出さない。

李)

図143

右手は穿掌。

中)

右肘を回してくる。図形のように、通るべきところを通る。

図141~142

左手首が肩の高さに上がる。

 

2015-11-14 13:38:28.0 覚書(総合太極拳)26

           図135    図136    図137

 

25)進歩栽捶

栽捶・・地面に向かって打ち込む。

 

門)

図135

腰を右に回しながら、右手のひらを上向きに。手だけでやらない。

図137

右手首やや曲げる。

李)

図136

左手は、体が回るから払うように見える。手だけでやらない。

図137

やや前傾(頭部から右足まで一直線)し、右拳は遠くに。近く(真下)に打ち込むのは孫式。

全)

この後単鞭下勢まで、動きを大きくし、背中をきれいに見せる。

図135

右手は横(正面)ではなく、かなり斜め後ろに上げていく。

図136

曲げ戻してきた時は、手のひらだんだん拳にしながら、手の向きを変える。

図136~137

打ち込む時は力が入ると、それだけ無駄な動きが入る。

図137

前に行かず、下に沈む。

中)

ここらへんは静かな動きでやること。

図135

右足の上に右手、必ず下に押さえる。右手が体からはずれて(右へ)行ってはいけない。

この後、左肘と左膝が合う。

図136

右手の動きは海底針と同じ。猫のような手。曲げ戻した後、肘を前に。

図137

両手同じ位置。

 

2015-11-09 13:13:12.0 覚書(総合太極拳)25

   図129    図130   図131

 

  図132  図133   図134

 

23)左分脚

門)

図129

右足は正面まで回し出す。

中)

128の後、両手をきれいに分ける。

両手を分け、右つま先を回し出した時は、正面(南)を見る。つま先を下ろしたら、左手方向・・蹴る方向に顔を向ける。129の形を必ず作る。

図129

両手は下へ下ろす。上体を前に出したりせず、真っ直ぐに保つ。

 

24)転身拍脚

門)

図132

交差するようにつま先をおろし、両足つま先で回る。

回っている時は手は下。

図133

両手を上げる。体の向き斜め。

李)

両つま先で回る。

全)

左足を下ろしてから回るのではなく、下ろすのと同時に右かかとも動かす。133の状態で、体をきちんと安定させてからたたく。ゆっくりでよい。

たたく時、肘を分ける。膝を持ち上げるのと、たたくのと、二段階にしてはいけない。

図131

右の腰が後ろへ後ろへと行くように。

図132

右肩や右腰を、右に持ってくる。

図133

回り終わった時、右つま先が左足より中へ入っていないこと。

中)

足を下ろした時と回り終わった時、必ず二か所顔を先に向けてしまう。低くなって回り、頭は真っ直ぐに。

図134

後ろの手が高すぎないように。

 

2015-11-05 10:53:23.0 覚書(総合太極拳)24

   図124  図125    図126   図127   図128

 

21)右分脚

門)

図124

右足ゆるめてから。

中)

123から124にかけては最小限の動きで。右膝少し外へ動く。

 

22)双峰貫耳

門)

図127

ここで拳。

全)

真っ直ぐ前を向いたままでは右足は下ろしにくい。ほんの少し体の向き左。拳を合わせていく時体が少し右に回るが、外には出さない(見せない)。

図127

手首を緊張させない。

図128

両肘を下げる。右足は30度方向。

中)

拳やや内向き。左足伸ばす。

2015-11-03 19:19:23.0 覚書(総合太極拳)23

  図121   図122      図123

 

20)退歩打虎(独立打虎)

門)

図122

右足は、上げるのと内側に曲げる二つの動き。

右つま先を上げて、相手の足をからめるように内側へ回しながら上げていく。

図123

右拳は胸の高さで、中央より左寄り。

右足は膝から上は進行方向を向き、膝から下はそれより中へ入る。

李)

呉式の打虎。楊式は弓歩。拳の動きは貫拳。相手のこめかみと腹部を打つ。

図121

右手は穿掌。

図123

右足は分脚にしない。

全)

図121

左足は右かかと線上の45度後ろに着地し、つま先着いて下ろした時、かかとを内側に。

図122

体の向き斜め。足を持ち上げる時は膝から起こしてくる。

馬歩で、左足に重心移さないまま右つま先中に入れて蹬脚。重心左に移してしまうと、足が持ち上がらない。

図122~123

拳は左右から同時に合わせる。

右足を持ち上げて膝を曲げる時、足(膝から下)の部分が下がらない。

123では足首やつま先に力を入れない。つま先を上に向けることより、角度に注意。股関節、膝の曲がり、足首、いずれも90度。

上げてから曲げるやり方と、呉式風にそのまま(足首でタオルを引っかけ)上げるようなやり方もある。

中)

図121

攬雀尾の掤から捋への入りと同じ形。両肘の高さが同じになる。

図122

左手は後ろを通る。呉式なので、楊式の合わせ方と違う。

腕全体を振り回さず、肘から下だけ回す。

右手の下に右足がある。

馬歩ぽく。右つま先しっかり入れる。

この後右肘を曲げて(拳を)内側に。

図122~123

つま先を入れて持ち上げるところは蹬脚と同じ。蹬脚→膝を曲げる→内側へ。

図123

両拳眼合わせる。左脇伸ばす。左拳高め。体は少し左向き。進行方向を見る。