春香会ブログ

2017-06-30 16:10:11.0 覚書(42式剣)14

 78跟脚帯剣 79弓歩削剣 80蓋歩雲剣 81弓歩抹剣 82跟脚帯剣

 

 83弓歩抹剣  84蓋歩雲剣  85弓歩抹剣

 

28)右左雲抹

図78

中)右足寄せる。つま先つけない。

全)両手を交差した時は剣先左斜め後ろ。

図78~79

李)右足はほぼ横に出す。

図79

中)右手上向き。重心移しながら切る。

全)右斜め前方まで分ける。右弓歩。

図79~80

中)左足が右足の前を通ってつま先で着地。

李)足一つ分くらい前につま先から。かかとから着いてはいけない。

図80

中)右手首に剣指つけて、右手下向き。相手の首のあたりを切ると考えて、その高さに。

回した後からが切っているところ。

図80~81

全)抹をし始める時は体の向きは左で、剣先は後ろ。

図81

全)この時は抹なので、手首を引き寄せない。引き寄せると帯になる。

図81~82

中)一度下へ引き寄せてから、また前(右斜め前方)へ。

全)後ろ足を寄せながら手を引き寄せる。さらに体が右に回る。

図82

中)つま先つけない。

図82~83

全)先に剣指が左へ動き、剣が後からついてくる。

図83

中)右手下向き。剣指離れる。弓歩。

図83~84

李)右膝上げる。

図84

中)右手上向き、剣指手首。ここから切っているところ。

図85

中)弓歩。

 

李)抹は床を横に左右に手を動かして拭くようなイメージ。

全)剣を回すところ(雲)で相手の剣を避け、その後の抹で相手を切る。相手の剣は剣面でかわしている。

雲は小さく、抹は大きめ、蓋歩は滑らかに。

右斜め、あるいは左斜めに進んでいく。例えば蓋歩で着地した時の左足のかかとは、右足のつま先の線上に、抹で切る時の右足のかかとは左足のつま先の線上にある。

78~79では腰が右に回る。80では左に、80から81では右に回る。81から82ではさらに右に回し、83で左へ、84で右、85で左へ回す。手だけでやらない。

2017-06-08 15:40:36.0 覚書(42式剣)13

                     

                    70仆歩落剣        71仆歩横掃

 

24)提膝点剣

図69

李)左膝は68の向きのままではなく、少し右に回る。体も回す。左手座腕、掤形。

全)68から69の間で軸足をゆるめ、69で決まる時にまた少し高く。左膝も同様。膝をいちだんと高くする感じで。

 

25)仆歩横掃(左)

図70

中)剣指は左腰の後ろを通る。左つま先を外に、右かかとを外に。

李)左足はつま先から着地。剣は69のまま仆歩で剣指を後ろへ突き出す。剣は膝の高さ。

全)視線はずっと剣先を追う。

他)左胯を支点に回す。ずれたり前へ行ったりしない。

図71

李)剣先前。右だと帯になってしまう。

全)横掃はいつも体の前に右手(首)がある。先に行ったり後になったりしない。32式と違い、少し剣先下。

 

中)仆歩にする時は、まず右膝を曲げてから左足を下げる。そうすると剣も自然に下に下がる。右膝を曲げるのと左足を下げるのを一緒にしてはいけない。

李)掃は後ろから回すように切ること。掃除をするように。

 

 

   72跟脚撥剣  73弓歩截剣   74跟脚撥剣    75弓歩截剣

 

26)弓歩下截(右、左)

図72~73

中)つま先つけない。刃で前に押すように。弓歩は斜め方向。

丁)剣先は床から10センチくらい離す。

図74~75

中)つま先つけない。刃が前で肘を伸ばしていく。

李)体の前に剣がある。

丁)右手首は大きく回さない。

 

全)剣だけでなく、腕(肘から下、手のひら)の向きも回して変える。剣先で地面に(新体操の)リボンのように8の字を描く。

切るのではなく、受けている。下で受ける攔剣。73や75からそのまま上げてくれば、攔剣と同じ形に。

他)叢の蛇を捜す。

 

 

     

   76震脚回帯    77弓歩下刺

 

27)弓歩下刺

図76

中)右足寄せて震脚。

図77

中)左足出して弓歩。斜め下に平剣で刺す。

李)腰と足の力で刺す。手と足の動きを合わせる。

 

全)震脚した時には剣はおなかの前。その後体を右に回して、剣も右に持ってくる。震脚の時、右膝が開かないこと。