春香会ブログ

2018-05-24 14:32:23.0 覚書(初級長拳3路)14

26転身左拍脚

図67

両足の前足裏を軸に、体を右後方へ180度回す。

回るにともない、右手を上へ右へ下へと弧を描いて振り回す。   

同時に左拳を掌に変え、下へ後ろへ前方上へと振り回す。

図68

左足を伸ばして前方上へと蹴り上げ、足の甲はぴんと伸ばす。

左掌は拳にして腰横へ引く。

右掌は体の後ろから上へ前へと持ってきて、左足の甲をたたく。

要点

右掌で拍脚をする時、手のひらはやや横から来る。

拍脚は必ずはっきりと音を立てること。  

 

覚書)

66から67にかけては、両手は下に下ろさず、すぐに回し始める。

左手は腰のところで拳に。

 

27右拍脚

図69

左足を前方へ下ろし、左拳は掌に変え、下へ後ろへと振る。

右掌は拳に変え、腰横に引く。

図70

右足を伸ばし、前方上へ蹴り上げる。足の甲はぴんと伸ばす。

左掌を後ろから上へ前へと持ってきて、右足の甲をたたく。 

覚書)

図69

右手は腰のところで拳に。

 

28騰空飛脚

図71

右足を着地する。

図72

左足を前に振り上げ、右足で強く地面を蹴って飛び上がる。

左膝を曲げ、続けて前方上へと振る。

同時に右拳を掌に変え、前へ上へと振り上げる。

左掌は上に置いた後下に下ろして、右掌背をたたく。

図73

右足を続けて上に振り、足の甲をぴんと伸ばす。

右手で右足の甲をたたき、左掌は体の前から後方上へと上げる。

要点

上に向かって飛び上がる。前に向かってではない。

左膝はできるだけ上に持ち上げる。

飛び上がった時にたたく音をさせる。

伸ばした右手は水平となる。

 

覚書)

72でたたいた後、左手は後ろへ。

 

29歇歩下衝拳

図74

左足、右足と前後して着地する。

左掌は拳に変え、腰横に引く。

図75

体を90度右に回し、両足を深く曲げて歇歩にする。

右掌はつかむように握り、外旋して拳に変え、腰横に引く。

左拳は腰横から前方下へと突き出す。拳心下向き、左拳を見る。 

覚書)

73から74・・着地した時には、両手は開いた状態で、右足つま先は外に向く。

図74~75

右手は相手の手をつかむ30のような手。その上を通って左拳を打ち出す。

体を右にひねって右拳を引く。

図75

上体がまっすぐでは下に打てない。やや前傾。

相手の股間を打つ。

気持ちは下に打っているが、手は遠くに出す。床とほぼ水平。

右拳を十分後ろへ引き、左肩を前に出し、動作を大きく見せる。

 

2018-05-12 19:51:16.0 覚書(初級長拳3路)13

25弓歩頂肘

図62

重心を高くし、右足を踏みしめる。

右手を内旋し、弧を描いて下に伸ばし、拳背を右膝の内側に持ってくる。

左拳はそのまま。前方下を見る。

図63

左足を伸ばし、右膝を曲げて持ち上げる。

左拳は掌に変え、右拳はそのまま。

両手を前へ上へと弧を描いて振り上げる。

眼は右拳が回るのを追う。

図64

左足を突っ張って飛び上がり、体が飛んでいる時に両手を続けて頭の上まで回す。

図65

右足を先に着き、膝を曲げる。

左足を前方へ下ろし、前足裏を着く。

同時に両手は右へ下へと肘を曲げて、右胸前に止める。

右拳は掌に変え、左掌は拳にする。

右掌心を左拳面にくっつける。

図66

左足を左へ一歩踏み出し、膝を曲げる。

右足は伸ばして左弓歩となる。

右掌は左拳を押し、左肘先で左に向かって突く。肩の高さで、前方を見る。

要点

交換歩の時は高すぎないこと。ただし、速くやる。

両手の振り回しは円弧を描く。

 

覚書)

図62

両手を一緒に左へ振る。

図63

右手が先行して縦に回る。

ここは18のようなはっきりした手の形(左手が上で右手を伸ばす)を取らなくてもよい。

図64~65

64と65の間は・・着地した時は左肘を曲げ、右手は伸ばし、手のひらは正面を向いている。

図65~66

左足を出した時は半馬歩。この後休まないですぐ肘で打つ。

相手のところへ踏み込んで肘で打っている。

図66

後ろ足を伸ばす。体は半身で股を入れない。

前を向くと肘で打てない。

65から66にかけては視線に注意。