春香会ブログ

2019/09/09 10:58 覚書(楊式規定)8

 

 

13左右穿梭

図83~84

全)右手はすぐ上に上げるのではなく、回しながら上げていく。すぐにはボールを抱えない。

左つま先を中に。

他)83で左足かかとを置いてから次の動作に入る。

図84~85

全)右手は今引いてきた方向へ、逆に出していく。やや大きめのボールを抱える。

図85~86

全)右足はほとんどその場に置き直す。外に振ったり遠くに出したりしない。左足のあるところより、やや右寄りに置く。

足は止めずに次々に動かす。ボールが先に完成してしまいがちなので、手のスピードを調節する。

図87

全)左足を寄せるのと、左手が右手の下に寄っていくのが一緒。体を右に回す。

図88

全)左足を踏み出す時、右手は少し下がり、左手は丸く保つ。

手のひらの向きは84からずっと向かい合っている。

図88~89

全)左手は肘から下が上がっていく。肘を上げてはいけない。相手の腕にくっついている意識を持つ。手首がないような動き。

図89

中)楊式の穿梭は手の位置が近い。制定拳では押す手がはっきりと前にある。

 

 

図90

中)重心移動の時は、一度体を右に回し(左つま先は上げない)、もう一度左に回す時に、その回すのを利用して右足を寄せる。野馬分鬃への入りも同様。

全)体の回しは体の中で。

図91

中)両肘の位置を変えない。形を保ち、崩さない。

図92~93

周)押していく手は脇から。体から離すと押せない。

押していく直前に体をリラックスさせ、下に沈める。

図94

中)上の手で防ぐのと、下の手で押すのが同時と考える。左(右)手が中央へ寄った分、右(左)手は右(左)にずれ、それが上に上がっただけ。

周)上の手を下に下ろせば、摟膝拗歩の形になる。

2019/09/08 11:12 覚書(楊式規定)7

11肘底捶

全体

全)手は上になったり下になったりするが、大きなボールを抱えていると考えて、それを崩さないようにして動く。腰の回しと重心の移動に注意。

他)動作は肩と腰、肘と膝、手首と足首を連動させる。

図68

全)右手を振らない。

図69

中)足を寄せるためには体を右に回すが、寄せた時にはもう体が左へ回り始めている。左へ回転するのが目的なので、右に回って、それから左へ回すというのは間違い。

全)左足を寄せるため、腰を大きく右に回す。

図70

全)つま先つけない。

すぐに足を出してしまうと、斜め前に置くことになり、71で体がねじれてしまう。体を回し、できるだけ左方向へ置く。

図71

中)右手下向き。

周)右手は小指側で打っていく。  

 

図72

全)両手下向き。

図73

全)左手は返さず、そのまま出ていく。右手は肘を曲げる。

他)左手おなかの方を向く。指先から相手の鼻あたりを目標に。

図74

全)肩の力を抜く。拳眼上。

周)拳面で左方向へ打っている。親指側がやや体に近くなる(内側に向く)。手首が外側に曲がらない。 

全)左手はそのまま出ていくやり方と、少し右へねじるようにして上げていくやり方がある。ねじる場合は、相手は正面にいるので、右に行き過ぎないこと。

 

 

 

 

12倒巻肱

図75

中)腰を回す。

図77

全)体を前に向けてから膝を持ち上げるとぐらつかない。

他)あまり耳の近くまで肘を引き戻さない。

図78

他)指は立てたまま。

図79

全)右手のひらはやや内側に向く。

他)24式と同じ足の直し方。