春香会ブログ

2019/10/14 16:10 覚書(楊式規定)10

16単鞭

全)119の形をゆっくり、121で沈める。

 

17高探馬

図122

全)後ろ足を寄せるのに少し体を左へ回す。前へ行かない。かぎ手は少し前へ。

図123

全)そのままかぎ手を開き、(後ろへは行かず)肘を折って耳横へ引き戻す。

図124

全)右手は手のひら下向きにして回し出す。

この時点で左手の指先はやや右を向いている。その形のままで腰へ引く。

図125

全)動作の完成時に頭を後ろへ引く。

正面から見て右手と左手がほぼ同じ位置にある。

伝統楊式と違い、腰の位置は一定に。高さが同じ、上に伸びない。

他)右手は小指が上。

周)摟膝拗歩、倒巻肱、高探馬の順でだんだん手が横向きになる。

他)両手は弧を描く。その動き(平円)が次の蹬脚へ入る動きとなる。

 

 

 

2019/10/13 15:40 覚書(楊式規定)9

 14左右野馬分鬃

図95

全)両手は次のボールを抱えるための準備動作。なでるような動き。

図96

中)上の手は制定拳と違い、ボールを抱えると言うより相手の手をつかみに行くという意識を持つ。

図97

全)左足はかなり左横(60~70度)へ出す。普通に左斜め前方(45度)に出すと、次の動作が窮屈になる。

図98

全)右手はそのまま下へ。後ろへ引かない。左手はコンパスできれいな円を描くよう指先から。

周)左手掤形を作る。

図99

全)左足のつま先の方向は45度。腰を少し残す。腰を入れない。

 

図100

他)重心の移動はなく、そのまま後ろ足を寄せる。

図104

他)右つま先真っ直ぐ。  

 

 

15雲手

中)1・・左手が少し上へ上がる。

2・・左つま先外、左手上がり、右手下がり始める。

3・・右つま先中へ、体を左へ回しながら右足寄せる。

雲手は姿勢を低くし、足をいっぱいに出し、できるだけ大きく、また常に動いているようにする。突っ立ったままやらない。

全)左つま先外、右つま先中の順。足だけで回るのではなく、まず下にゆるめてから。

下の手と体との距離に注意。近すぎない。

馬歩をしっかり作る。馬歩なので足を遠くに出す。

上の手は制定拳と違い、指を立てない。坐腕を作らず、手のひらを下へ向けていく。手を下げると言うより脇を下への意識。