
49斜攬雀尾
50横単鞭
図206
右つま先入れ過ぎない。
図209
方向は真っ直ぐ(南)。

51左右野馬分鬃
図209~210
一度重心を右足に移してから、再び左足に戻し、右足を寄せる。
図212
重心を後ろに移している時にも両手はボールを抱える準備に入る。手の動きが止まらないこと。
図213
手の動ける範囲は決まっているので、それよりはみ出さないこと。はみ出しているということは、手と足が合っていないということ。
52進歩攬雀尾
図222
掤は手が上へ上がっていく動き。前へ行く動きではない。

図223
方向真っ直ぐ。

42双方貫耳
図177~178
足を踏み出す時は体をやや斜め左に向けて、足を横に出すようにすると足幅30センチが取れる。しかし、はっきり見せてはいけない。
穿梭も同じ。真っ直ぐ前を向いたままでは危険と言うこと。両拳を上げていきながら腰を右に回すことになり、体だけ先に行かなくてすむ。
図178
ここではまだ拳にしない。両側に分けるところをはっきりさせる。
43左蹬脚
図182
左つま先斜め。蹴るのは真っ直ぐ方向。

44転身右蹬脚
図183~184
左足を着地してから回るのではなく、回りながらつま先をつける。
股をゆるめて後ろに座った状態で回る。
つま先をついた時、回っている時、回り終わった時、常に背中真っ直ぐ。
図185
真っ直ぐ方向に蹴る。
45進歩搬攔捶
図186
この形をしっかり作る。膝の高さを保ち、胯を折り込む。

46如封似閉
47十字手
48抱虎帰山