[ 「天地人」 ]
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みなさまお久しぶりでございます<(_ _)>
今日は日曜日。
天地人の放送日でした。みなさまいかがお過ごしでしたか??
今日の天地人は兄弟ならばこそ生まれてしまう葛藤をテーマに描いていましたね。
自分もきょうだいがいるので身近なテーマとして放送を見ておりました。
お互いを思いやっているけどすれ違ってしまうこともあり、そのわだかまりは時が過ぎればまた消えるものなのでしょう。
与七くんも大人になる日がくることでしょう。
さてさて、しばらく間が空いてしまったことから「天地人」に関する新コーナーをスタートさせようと思います。
題して「今日の天地人はここがかっこよかった」コーナーです。
そのままですね(^∀^;)
早速ですが今日のかっこよかったシーン。
関白の前に実頼とともにまかり、上杉としての誇りをぶつけたシーンです。
天下人を前にしても(いつものとおり)臆することなく自らの主張を貫く。
そのまっすぐな背筋とまっすぐな視線がかっこいい、と思いました。
さてさて。みなさまはどのシーンを「かっこいい」と思いましたか?
今日はほかにも入場者が15万人を突破!したり、春日山でPR!!したりと盛りだくさんだったのですが、手元にお写真がないのでまた明日の更新とさせていただきますね。
それではおやすみなされませ。
(さ)
みなさまこんばんは。
今日は日曜日、天地人の日でございます。
1週間ぶりの日曜日、いかがお過ごしでいらっしゃいましたでしょうか。
天気もそう崩れず、すごしやすい一日ではなかったでしょうか。
今日は朝から市内の小学校の運動会にちょっとだけ応援に行ったけんけんず。
そのあとちゃんと天地人博にも登場しましたよ!
運動会の様子はまた後日。
個人的には、今日の天地人は景勝夫婦のかけあいが面白かったです。ちょっと現代風というか…ちょっと妻が強いのか?景勝公かたなし(^-^*)という感じで微笑ましかったですね。
義母である仙桃院とのやりとりも、現代的でしたね。
兼続公とお船もすっかり夫婦が板についてきて、今後の進展が楽しみです。
さて、今日の「天地人」勝手に決める名言のコーナーです。
今日のテーマ「光成の涙」にちなんだこの言葉でしょうか。
いくら貧しくても、一つの握り飯をわけあえる仲間がいれば、心は満たされる
この「いくら貧しくても」という言葉を抜いても、感じることができる言葉かなぁ、と思います。
私事ですが、仕事で外に出ていた時、先輩から2度ほどおにぎりをもらったのですが、そのおにぎりのおいしかったこと。
普通のおにぎりだったのですが、本当においしかった記憶があります。
とても緊張していた時に、ふと差し出されたそのおにぎりが私の気持ちをやわらかくしてくれたのかな?と思っいますし、たとえとして使われているこの言葉で、ちょっとそんなことを思い出してしまいました。
みなさんにはそんな思い出はありますか?
(さ)
みなさまこんばんは。
光陰矢のごとしと申しますが、本当に毎日毎日があっという間に過ぎていくような気がする今日この頃。
学生の時なんかは授業が終わるのを今か今かと待っていた気がしますが(先生方ごめんなさい…)、最近では時計の針があっという間に動いていきます。
…年?
さて、今日は「天地人」の日。
初音にやきもちをやくお船がとってもほほえましかったですね。
常盤さんの演技が素敵です。
また、織田の下では単に道化に見えた秀吉の、天下人たる風格がにじみ出てきましたね。
姑息、というか、一見軽々しくも裏では様々な思惑をめぐらせる、まさに策略家であった秀吉らしい姿が描かれ始めています。面白くなってきましたよ!
さてさて、勝手にきめてしまう今日の名言のコーナー(??)です。
今日はこちら。
死する覚悟を持てば何事もなせる
よく言われることかもしれませんが、これ以上背中を押してくれる言葉もないのではないでしょうか。
まずは、やるだけやってみねば。
やるだけやって、何かをなせばそれはきっと達成感のある何かに結びつくような気がする今日この頃です。
今回は、兼続公に気づかれず機嫌を悪くした石田三成さんがちょっとかわいいな、と思いました。
早く仲良くなるといいですね。
(さ)
みなさまこんばんは。
今日は日曜日、「天地人」の日です。
ゴールデンウィークも終わり、やっと天地人をリアルタイムでみることができました…
先週の分も更新しなくては(・・;)取り急ぎ本日分の更新でご容赦くださいませ。
さて、今週は流れが大きく変わる転機の週でした。
織田が滅び、魚津城が落ち、兼続公とお船が本当の“夫婦”になり…
めまぐるしく変わるこの情勢に、なかなか一喜一憂して大変でした。ドラマを見慣れていないのが大きいかもしれません(-"-;)
さて、そんな私が感じた本日の名言。
いろいろな人物が発したさまざまな候補がある中で、今回もこの夫婦の会話からもらったこの言葉。
お船と心が通じ合った兼続公のこの言葉をご紹介します。
わしの命は明日をも知れぬ。
…だが、もう思い残すことはない。
…このような日々明日の自分の生死すらもわからない状況の中で、こうやって思える状況というのがいいな、と思いました。
最近はちょっとこっちの方面に偏っていますね。
来週はどんな言葉がでてくるのでしょうか?
また、信長公のこの言葉は明日からちょっと使ってみたいと思います。
語呂、というかリズムが自分好みでした。
“…で、あろう。”
今週もまたがんばりましょう!
(さ)
みなさまこんばんは。
ちょっと昨日はダウンしていた(さ)です。
一日遅れでごめんなさい…
さて、昨日は『天地人』の日でした。
みなさま、ご覧になりましたか?見逃した方は今週末の再放送をご覧あれ、ですよ。
昨日は、直江信綱が亡くなってしまいました。
最初はあまり好きにはなれない人でしたが、だんだんと兼続公のことを認め、後ろ盾になってくれようとしたところでしたね。
しかし、こんなにも身近に人の生死があった時代ということに改めて驚きを感じます。
その分、みんな一生懸命にがんばっていたのかもしれません。
私も頑張ります。
さてさて、勝手に決める私の心に残った言葉のコーナーです。
今回は、直江家を継ぐことに悩んだ兼続公に、景勝公が告げたこの言葉。
夫婦と思うな。同志と思えばよい。
です。
こちら、ある意味とってもかっこよい形ですよね。
志を同じくするものが同志。
志とは、心の向かうところ、心にめざすところ、だそうです(広辞苑より)。
このような、不慮の事件から始まったこの二人の関係が、今後どのような形を作っていくのか、楽しみです。
(さ)
**追記**
コメントいただきました、「仕事と思うな、レジャーだと思えばよい」のお言葉。
まだまだ力足らずな私たちですが、この状況をまず自分たちが楽しみ、前向きに動いていきたいと思います。
お叱り、励まし、協働、本当に嬉しく思っています。支えてくださるみなさま、本当にありがとうございます!
みなさまこんばんは。
本日は日曜日、天地人の日ですよ。ご覧になりましたか??
今日はちょっと一息付く回でしたね。
前回までが自分の中で非常に辛い回だったので、菊姫と景勝公が少しずつ距離を縮めていって、兼続公が段々と表立って殿の力になることができるようになって…
惣右衛門さんも言っていましたが、あの「泣き虫与六」がここまで成長するとは…もはや、親心でございます。
直江さんとも徐々にではありますが打ち解けてきた、よかったね、これでうまくいくね、と感じた矢先…
またこのような!!こういった展開は苦手だとあれほど!!!
来週、いよいよ「直江兼続誕生」ですが、うぅ…
さてさて、今週の勝手に決める「これは!の言葉」のコーナーです。
毎週テーマが変わっている気もしますが、お気になさりませんよう。。。
今週は、この言葉。
越後の夜明けはことのほか美しい…
こちら、実感をこめてのご紹介です。
ほかの地域にお住みの皆様にとっては、その地域の夜明けが一番美しいと感じられることでしょう。
私にとっては、この場所から見る朝日は本当にきれいです。
ちょっと前のお話ですが、毎年この地域では謙信公をたたえるお祭り「謙信公祭(けんしんこうさい)」が行われます。
昨年、一昨年と、このお祭りの準備でいろいろと自分なりにがんばりを続け、いよいよ迎えた当日。
なぜか朝早く目が覚めてしまい、何気なく見た東の空には、とっても綺麗な朝焼けが広がっていました。
あの空の色は、きっと一生忘れることはないと思います。
本当に、本当に綺麗な空でしたよ。
それまでのいろいろなことも相まってのことかもしれませんが、こちらは「日本海に沈む夕日」だけでなく、朝焼けもとても綺麗。
今年の夏もきっと綺麗な朝焼けを見ることができるでしょう。
個人的な気持ちもこめて、今週はこちらの言葉をご紹介いたしました。
みなさまはどんな朝焼けをご覧でしょうか?
(さ)
みなさまこんばんは。
今日は日曜日です。大河ドラマ「天地人」、ごらんになりましたか?
今日は…
とても悲しい回でしたね。
あの…某家臣!すごい憎たらしい顔をしていましたね~!!
結局あの某家臣が裏で糸を引いていたということでしょうか。予想はしていましたが悔しい!なんでしょうかあのニヤリ
…こういう展開が苦手な私の今日の心に残ったひとことのコーナー。
景虎の、このひとことです。
我、生きすぎたり
もうこのひと言が、重くて重くて。
こういうお話が苦手なのです。うぅ…
(さ)
みなさま1週間ぶりです。
またまた更新が滞っておりまして大変失礼をいたしております…m(_ _。)m
みなさまにお知らせしたいことがまた山積みになっています。
更新の準備が整ったらすぐにお知らせしたいと思いますので、気長にお待ちいただければ幸いです…ごめんなさい!
さてさて、そんな中でも今週の「天地人」。
毎週があっという間に過ぎていきますね。
今週は引き続き、宿敵武田とのお話。
兼続公が旧然とした上杉家の革新を進めた第1歩が踏み出されたのではないかと思います。
そんな今週の、勝手に決める名言です。
景勝公のこのことば。
まずは、その道を見つけることじゃ。
どんなに困難で閉ざされた状況であっても、必ずどこかに開かれる道はあるはず。
そんな気持ちにさせてくれる一言でした。
みなさまはどの言葉が印象に残っていますか?
明日もがんばって更新するぞ!お知らせしたいことが盛りだくさんです。
それではみなさま、今週もがんばって「道」を見つけましょうね。
(さ)
みなさまこんばんは。
日曜夜にブログを更新するのは久しぶりな気がいたします。
本日はお届けしたい話題がいっぱい。
ですが、ひとまずこちらの話題から。
本日は日曜日。「天地人」の日でした。
景虎の狂気も落ち着き、華姫のまっすぐさが痛々しいように感じた今回。
中盤、もう少しで一番の盛り上がりを迎えようとしていますね。
さてさて久しぶりのこちらのコーナー、“勝手に決める今日の名言”
今日は惣右衛門のこの言葉にしてみました。
今一番大事なのは、己の力の限りをつくすことじゃ。
なかなか簡単なようですごく難しい、自分の力の限りをだすこと。
毎日毎日を、精一杯そして後悔しないように過ごすこと、本当に難しいことですが、前向きに進んで行きたいと思います。
明日からまた一週間。新年度が始まりますね。
がんばりましょう!
(さ)
みなさまこんばんは。
今日は日曜日、天地人の日です。
ひさしぶりの更新となってしまいました…
今後は毎日お知らせできるよう、気を引き締めてまいりますね、
さて、今週の「天地人」は、先週に引き続き謙信公のもと強く結びついていた春日山城が二つに分かれるきっかけとなった謙信公の死にまつわるお話でしたね。
謙信公のもと、まっすぐに生きていた景虎公の顔が、段々と狂気をはらむようになっていると感じたのは私だけでしょうか。
それにしても、いろいろと後ろで画策している景虎公の某家臣、ムキ~!
少し感情的になってしまいましたが、気を取り直して今回の「勝手にきめる名言」コーナーです。
今回は謙信公の遺したこの言葉。
四十九年一睡の夢 一期の栄華 一杯の酒
お酒好きとして知られる謙信公らしい、それでいて深く残る言葉ではないでしょうか。
謙信公は、景勝・景虎公の様子を天からどのような気持ちで見ていたのでしょう…
天地人、半ばのクライマックスを迎えようとしています。来週も見逃せませんね。
(さ)