今回の高校入試の数学の出題は、例年通り基本的な問題から発展問題までバランス良く配置されています。かつて出題されていた超難問(正答率5%以下)やメガトン級の問題(正答率1%以下)はみあたらなく、しっかりと学習した受験生にとっては高得点が期待できそうです。さて、今年度から出題された新学習指導要領の問題ですが「2次方程式の解の公式」、「資料の整理」、「相似と面積比」の3点でした。新しい分野の出題ですが、基本的なものばかりだったので、恐れるに足らなかったでしょう。入試が終わったばかり、平均点も出ていない現段階では来年度入試の話は早いようですが・・・新学習指導要領の内容で本格的な問題が出題された場合、過去問などのデータ不足からメガトン級の問題に化ける可能性が大です。
そんな難問に対応すべく、日々の学習を進めていく必要があります。