住まいるドットコム

内山ホーム社長内山勇人が、日々の仕事や生活での出来事を綴っていきます

2014-02-11 18:08:36.0久々の投稿となります

サボっていた訳ではありませんが、久々の投稿となります。

 

暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きます。

関東の方では45年ぶりの大雪だったそうですし、この上越も今年は雪は多くないものの、気温が上がらない寒い日が続いているように感じます。

皆様、くれぐれもご自愛ください。

 

寒い日が続いてますので、そんな話題に関連した内容を書いてみます。

 

「いってらっしゃい。気を付けてね」 交通事故などを心配して玄関先でよく聞く言葉ですね。

確かにこの時期、道路も凍結していたり、車の運転も気をつけなければなりません。

しかし、交通事故による死亡者数は、2013年には4,373人でした。

昔より道路を走るクルマが増えているイメージはありますが、13年連続で交通事故は減少しているそうです。

一方、最近よく取り上げられている浴室での不慮の事故死。

この数は、推計で年間1万7千人!

これでは家の中の方が危ない、「おかえりなさい!(お風呂場の寒さに)気を付けてね」の方が、実態に合うのではないか?というのは、近畿大学の岩前教授。 住環境の在り方に警鐘をならしています。

 

この浴室事故の原因の1つは、冬の寒さと考えられています。

その根拠は、浴室での死亡者数が、冬に多く夏に少ないという国民生活センター公表のデータです。

http://www.kokusen.go.jp/pdf/n-19981119_2.pdf

 

脱衣室、浴室の寒さが、暖房室や湯船との大きな温度差となって、急激な血圧の変化を招き、事故を呼び寄せます。

浴室だけでなく、朝の起床時間帯も心筋梗塞が一番多く発生しており、高血圧の方には、朝の寒い室内温度の影響が危惧されています。

70歳以上の代表的な疾患は、高血圧です。 たくさんの方が長生きできる時代、家の中の寒さが高齢者の安全を脅かしています。

一般的には「ヒートショック」という言葉で、最近耳にする機会も多いのではないのでしょうか。

 

そんな、家庭内事故を引き起こさない工夫が、家づくりにおいても重要です。

 

もしよろしければ、弊社のHPにもお立ち寄りください。

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