住まいるドットコム

内山ホーム社長内山勇人が、日々の仕事や生活での出来事を綴っていきます

2013-09-16 19:01:24.0 カーブ階段施工しました

上越市大学前地内で新築工事中のI様邸。
家づくりの設計コンセプトに「アールカーブの家」という副題を提案させていただきました。
そのコンセプトにより家の内外に“アール”や“カーブ”を織り交ぜています。

 

写真はカーブ階段の施工の様子です。

弊社のモデルハウスにも採用しているカーブ階段ですが、一般住宅でお目にかかった事ってありますか?

一口にカーブ階段と言っても、空間の余裕がなければ採用が難しかったり、もちろんコスト面も気になるところです。

普段なかなかお目にかかることの少ないカーブ階段の施工風景です。

 

棟梁が下の段から一段一段“アール”の段数、計8枚を積み上げていきます。

 

 

“アール”の施工が終わったら、階段の親板を取り付けて“直階段”の部分の施工に移ります。

 

 

 

この写真は、2階の階段を上がりきったところから見下ろすように撮影しました。
この後、同じく“アール”の形状の手摺が取り付いたら、更に見応えのするカーブ階段が出来上がります。

 

2013-09-09 19:24:15.0 上越市加賀町地内で新築住宅の基礎工事着工

地域型住宅ブランド化事業のグループ採択を待つとともに、長期優良住宅の認定を経て、いよいよ上越市加賀町地内でIW様邸の新築住宅工事を着工しました。

 

先日のブログでも報告いたしました通り「地域型住宅ブランド化事業」の採択を受けていますので、100万円の補助金が交付される手筈になっています。 100万円という額は大きいですよね。

 

 

写真は地盤改良工事の様子。
改良土及び地下水の水質への汚染の影響の無い、つまり環境負荷の少ない、天然の砕石で地盤を締め固める工法であるハイスピード工法による地盤改良工事。
同規模でのセメント柱状改良や鋼管杭工法と比べると10,757キログラムのCO2削減の効果があり、これはブナの木978本分のCO2吸収量に相当するほどの量であるとのことで、地球環境に貢献する工法を採用しています。 

 

 

地盤改良をしましたが、基礎スラブはベタ基礎の耐圧板工法のであるため、建物の形状に合わせて(全体に)地盤を掘削します。
ちょっともったいないような気もいたしますが、建物の大きさプラスαの範囲で掘削したため、大型トラック換算で66㎥の土砂を排出しました。

 

 

鉄筋は長期優良住宅であるため、キッチリとした構造計算に則った配筋です。

 

「何だか、一般の木造住宅だけど手間がかかっているなぁ」とお感じになられる方も多いのではないのでしょうか。
気持ちの入った一つひとつの的確な作業が、お客様の安心・安全に繋がる訳ですね。

2013-09-07 18:27:22.0 大型リフォーム工事も進めています

弊社では、毎年2~3軒の新築工事並みの大型リフォーム工事を受注させていただいております。

 

ちなみに、今現在も上越市柿崎地内と大学前地内で新築工事規模の大型リフォーム工事を2棟進めさせていただいております。

 

写真は柿崎区のリフォーム工事のお宅の進捗です。

 

お宅の約半分を建て替えするような仕事です。

 

 

苦労するポイントを敢えて挙げるなら、既存住宅との接続に気を遣います。
例えば床の高さをピッタリ合わせるとか、既存の間取りに合うように新設部分を配置するとか、新築では全く気にする要素ではない頭を働かせなければなりません。
新設と既存との様々な問題をクリアし、何事もなかったかのように、まるで元々そのような造りになっていたかの如く納めるのがプロの仕事であり、手前味噌ですが、経験に裏打ちされた感性(ヒラメキ)が無ければ、上手くいかない仕事であると思っています。

 

 

難しい仕事にチャレンジしてこそプロであり、難しい仕事の依頼が来ることもプロの証でしょうか。

2013-08-24 19:02:08.0 地域型住宅ブランド化事業に採択されました

昨年度創設された地域型住宅ブランド化事業。

本年度で二年目を迎える国の住宅施策の取り組みです。

 

工事会社(工務店)・設計士・木材の流通業者・林業従事者といった生産から施工までに関わりを持つ各社をグループ化することにより、グループが供給する地域型の長期優良住宅に1戸あたり100万円を補助する事業です。

ちなみに昨年度は、弊社のお客様で4軒がこの制度を利用されました。

 

私が代表を務める「越後ふるさと家守りの会」も、昨年同様採択を受けることができました。

詳しくはHPをご参照ください。

 

本年度は新たなメンバーも仲間に加わり、あらためて平成25年度のグループとしての共通ルールの確認や、今後の申請に向けての説明会を催しました。

 

 

 

地域で建てる家は、その特性を熟知したその地域の造り手による仕事が良い家に繋がる。

可能な限り、木材の地産地消を進めることにより、地域経済への貢献も視野に入れる。

木材の輸送に関わるエネルギーを抑えることにより、地球温暖化防止にも一役買える。

 

理想や理念はまだまだ語りつくすことはできませんが、そんな想いでこのグループの運営にあたってまいります。

2013-08-22 20:09:23.0 気を取り直して

忙しさにかまけてブログの更新が。。。ということで、久々の投稿です。

 

更新が滞っていたのには理由もあり、ブログのシステム変更により、写真の貼り付けが上手くいかないのも理由の一つだたりしました。

↓の写真もよ~く見ると、縦横比のバランス崩れてませんか?

 

でも、を取り直して、工事進捗の報告です。

 

上越市大学前地内で新築工事中のI様邸も順調に進んでいます。

今日から外壁のタイル張りの作業開始。 何度もブログを通じてお伝えさせていただいている通り、高級感のある外観というデザイン・美観もさることながら、メンテナンスフリーといった点もタイルのおススメのポイントです。

 

過去のブログも確認してみてください。

 

 

 

内部も大工さんが、暑い中額に汗しながら頑張ってくれています。
寝室の収納棚も、大工さんの手づくりによる造作です。

 

 

現在、この他にも、新築住宅の基礎工事と、家まるごと全てのやり替えをするような大規模リフォーム二軒を同時進行で進めさせていただいております。

 

追って工事の進捗報告も取り上げますので、どうぞ楽しみにお待ちください!