住まいるドットコム

内山ホーム社長内山勇人が、日々の仕事や生活での出来事を綴っていきます

2013-06-24 20:09:37.0 瓦一体式太陽光パネル設置

昨年も三和区で施工実績のある「瓦一体式の太陽光パネル」の施工を、今朝から上越市大学前地内で新築工事中のI様邸で行っています。

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延べ4.43kWの発電量になる、計246枚の太陽光パネルを設置しますが、今日の作業は概ね半分程度の設置が終わったというところでしょうか。


省エネというより「創エネ」という観点で、採用されることが多くなった太陽光発電。
一言で「設置をする」といっても、様々な選択肢があることはご理解いただけると思います。

弊社が採用しているメーカーは「カネカ」です。

では、なぜこの商品を採用しているかと言えば、幾つも理由がありますが
①瓦一体式なので美観に優れている

②一度金属板を施工した屋根の上に載せるような施工方法では無いので、二重の施工が不要。
(これも一体式のメリットです。例えば、経年劣化に伴い発電効率が落ちたとしても、そのまま屋根材として生きてくれます)

③上の②のような施工方法は、必ずパネルを固定するために、屋根の仕上げ材を貫通するようなビスを打ちます。
そこが雨漏りの原因にはなりませんか?
そんな、不安を解消してくれる。何せ屋根材ですから。

④パネルの原材料である「シリコン」の使用料が少なくて済むため、製品自体の製造時の省エネ化が進んでいる。
したがって、よりCO2削減の効果が高い製品である。

⑤真夏の日射量日本一とも云える新潟ですが、太陽光パネルの特性として、パネル自体の温度上昇により発電効率が落ちるという傾向があります。この「薄膜シリコン」のパネルは、真夏の高温時の発電効率の低下が少ないので、新潟県向きの製品である。

等々、様々なメリットを感じて弊社は採用しています。

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ちなみに、弊社では「省エネ×省電力プロジェクト」と題した取り組みを、昨年来行っています。

昨年施工させていただいた上越市三和区のお客様のお宅も、この度のI様邸も、このキャンペーンにご協力いただいております。
(三和区のS様邸の今までの発電実績については過去のブログをご覧ください)

発電量や売電量のモニターとして情報提供いただくことを前提に、1kW相当の太陽光パネルを弊社から提供させていただいております。

昨年から3棟のお客様限定という取り組みでスタートいたしましたが、残り1棟のキャンペーン適用枠も残っています。

ご興味お有りの方はお問い合わせください。

2013-06-15 19:47:16.0 リフォーム工事の報告

上越市春日新田地内でリフォーム工事中のY様邸。

いよいよ工事も佳境を迎えています。


工事項目としては、
①キッチン・ユニットバスの入替え
②居間・和室の間仕切りの変更に伴う内装造り変え
③床鳴りが気になっていた縁側・廊下の床及び内装の造り変え
④必要に応じた耐震補強工事
大きく言ってこのような作業を進めさせていただきました。

写真も交えて、かいつまんで報告させていただきますと

キッチンのBefore
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After
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和室のBefore
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After
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とっても雰囲気の良い空間にリフォームさせていただきました。

和室は若干狭くなったものの、華美にならず、質素でも無く、雰囲気良いです(自画自賛)。

もちろん、ウォールナット(胡桃)のフローリングを使った居間もキッチンも素敵になりました。


新築も楽しいですが、新たに生まれまわるリフォーム工事も楽しく遣り甲斐のある仕事です。

2013-06-10 20:21:14.0 屋根断熱施工も一緒に

先日ブログにアップさせていただいた上越市大学前地内で新築工事中のI様邸。

建物の面積が車庫も含めて238.10㎡(約72坪)と大きなお宅であることと、屋根施工時に断熱施工も合わせて行うことなども影響し、4日の午後から建て始めましたが、本日も屋根施工を引き続き行ってます。

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こんな感じで、屋根面に断熱施工をすることも、工事が簡単にいかない理由の一つです。

でも、想像してみてください。
真夏に屋根裏に上がったことのある方っていらっしゃいますよね。
とてもじゃありませんが、サウナに入っているような状態で、正直3分と持たないって経験ありませんか?

天井裏に敷いてある(並べてある)グラスウールでは、直接太陽に照らされる屋根の暑さを防げませんよね。

でも、このように屋根に断熱施工がなされていれば、断熱材の内側までが家の中のその他の居住空間と同じ温熱環境になってくれます。
(断熱材の外側には、写真のように通気層も設けられていて、暖かい空気を排出できるような配慮がなされています)

したがって、小屋裏部屋やロフトが欲しい方には、このような断熱施工をすることが、暑さから逃れる方法となる訳です。

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屋根のデザインにも変化があり、カッコいい外観ですよ。

2013-06-05 19:17:51.0 上棟

上越市大学前地内で新築工事中のI様邸。
昨日(大安)本日と建て方の作業です。

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そして、いよいよ上棟。

お陰様で天候にも恵まれ、最高の環境で仕事を進めさせていただいております。

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この写真はどんな部位を映しているかわかりますか?

屋根の勾配(傾斜)に沿って入っている「登り梁(のぼりばり)」という梁の施工方法です。

このような屋根の組み方に気配りをすると、細かく柱(屋根を構成する短い柱を束(つか)と呼びますが)を立てる必要が無いため、小屋裏を有効活用することに繋がります。

設計というか施工センスとでもいいましょうか。。。


明日も引き続き屋根断熱工事などなど、作業を進めていきます!