住まいるドットコム

内山ホーム社長内山勇人が、日々の仕事や生活での出来事を綴っていきます

2013-07-30 19:37:22.0 高校生の職場体験受け入れ

ここ数年、上越総合技術高校の生徒さんの夏休み期間中の職場体験を受け入れしています。

例年、男女1人ずつのような感じでしたが、本年は5名の受け入れをする予定です。

 

そして、昨日から2年生の女子の生徒を1名、本日から3年生の男子の生徒を2名受け入れさせていただいています。

 

市内のそれぞれの事業所では、中学生を対象としたキャリア教育のための「キャリアスタートウィーク」といった職場体験が馴染みのある取り組みであると認識を持っていらっしゃる方も多いことでしょう。

中野教育長肝いりの取り組みで、もう4~5年くらい中学生のこの事業は継続しているでしょうか。

弊社にも地元の中学校の生徒さんが8月26日~30日の間に来ることになってますが。

 

 

高校生の取り組みは、比較的短期間(3日間)のインターンシップ制度と、延べ10日間にわたるデュアルシステムという職場体験のプログラムがあります。

昨日から来てくれている女子生徒のTさんは、インターンシップのプログラムとなってますが、建築CADソフトであるJW-CADも扱えるため、忙しい最中の貴重な戦力として力を貸してくれています。

そして、本日からのS君、O君の2人は大工志望とのことで、弊社の現場での体験をしてもらっています。

 

 

学校では、実技コンテストに出場するために技能の研修もしているいそうですが、いざ建築工事現場での作業は、日頃見かけない道具も数多くあり、さすがに即戦力とはいきません。

 

本日はフローリングを施工する作業工程であったため、主に材料運びや掃除、床にキズがつかないような養生をしてもらうのが作業の中心でしたが、元気良く頑張ってくれました。

 

 

こんな取り組みを通じながら、微力ながら弊社が地域においてお役に立つことができるであろう社会的責任を果たしていきたいと考えています。

2013-07-26 19:48:31.0 木材利用ポイントってご存知ですか

木材利用ポイントってご存知ですか?

 

地域材を活用した木造住宅の新築等、内装・外装の木質化工事、木材製品等の購入の際に、木材利用ポイントを付与し、地域の農林水産物等と交換できる制度です。

 

もう少し詳しくお伝えしますと

①新築時の骨組みに使う構造材

②新築・リフォーム問わず、床や内壁、外壁仕上げに使う木材

③木製品の家具の購入

このような①~③に当てはまる工事や商品の購入をした際に、「産地の証明」や「合法性の証明」がなされた木材を使用した場合に付与されるポイントで、もちろん使用する量や割合などによってポイント付与の大小の差はありますが、“即時交換”といって工事の費用にも充てることができる、大変便利なポイント制度です。

 

ポイント=金額という判断で概ね間違いありません。

例えば、木造住宅の新築時に上記の証明を受けた材料を使用した場合、30万ポイント=30万円が付与されます。

 

 

もちろん、このような便利な制度は誰でも使うことはできますが、「産地の証明」などと同列で「登録を受けた建設会社」が行う工事で無ければなりません。

 

そもそも木材利用ポイント事業は、「地域材の適切な利用により、森林の適正な整備・保全、地球温暖化防止及び循環型社会の形成に貢献し、農山漁村地域の振興に資することを目的としている」とおり、地域活性化といったテーマも重要なので、地域の材料を地域の造り手が適切に使用することが求められています。

 

 

ちなみに、

④薪ストーブやペレットストーブの購入

にも活用できますので、ご興味おありの方はHPもご覧ください。

 

 

http://mokuzai-points.jp/about/index.html

2013-07-22 19:14:23.0 夏涼しい家

上越市大学前地内で新築工事中のI様邸。

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天候にも恵まれ、外張り断熱の施工を始め、順調に外廻りの工事を進めさせていただいています。

弊社のこだわりは「完全外断熱」による断熱施工が特徴です。
板状の断熱材を、柱などの躯体の外側に打ち付けるため「外断熱」と呼ばれていますが、中には外断熱の模造品のような「基礎だけ内断熱の外断熱」なんてややこしい施工をしている会社も多く見受けられます。


東日本大震災以後、エネルギー問題が取りざたされています。
もちろん、もともと住宅のエネルギー消費は大きな社会的なテーマでもありました。
そして、この震災以降「住宅のエネルギー消費をいかに少なくするか」といったテーマであったり、「出来得る限り自然の力を利用した暮らしを進めるべきである」という、大きな流れが加速したようにも感じます。


そこで、断熱施工に関連してお伝えするのであれば、弊社の造るお宅はエネルギーロスを少なく(省く)する“省エネ”住宅であるとともに、元々エネルギー消費の少ない“少エネ”住宅であるということをアピールさせていただきます。


出来得る限り、電気や化石燃料に頼らないで心地よい生活ができる「パッシブハウス」という概念を耳にされたことのある方も多いことでしょう。
ウィキペディアでは、まだ大まかな概要しか書き込まれてませんが…)
Active(能動的)…住宅内の温室度環境を良好なものとするため、エネルギーを積極的に使い生活するように造られた住宅。
Passive(受動的)…エネルギーに頼らず、自然の中にある太陽光・風を上手く活用して、機械力に頼らずとも快適に生活できるように設計された住宅。


弊社は、創業時の未だ一般的にこの言葉が普及する前から「パッシブハウス」を造り続けてきました。
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住宅性能表示の最高ランクである「次世代省エネ基準4」の性能値であるとともに、その土地の道路の方角や、それに応じた居室の向きなどを吟味し、出来得る限り自然のエネルギーを上手に活用して生活いただけるよう、細心の配慮をさせていただいたいます。


例えば、上越市柿崎区直海浜でこの春完成を迎えたK様邸は「隣に両親の家があるのですが、この家に入ると別の土地に来たかのように涼しく快適です」と言っていただいてたり、今回建設中のI様と工事中の現場での打合せをさせていただいた際「中に入ると信じられないくらい涼しいですね」なんて、言葉をいただいています。


百聞は一見に如かず。

こちらのI様邸も「長期優良住宅」「地域型住宅ブランド化事業」の認定を受けている関係で、構造見学会の開催が必須となっております。
詳しくは追ってご案内させていただきますので、是非体感してください!

2013-07-05 17:32:01.0 リフォームフェスタを開催します

我々のような地域に根差して商いをさせていただいたいる工務店が10社ほど集まって「リフォームフェスタ」と題した催しをします。

会場は水廻りのメーカーとしてお馴染みのクリナップの上越ショールームをお借りして。

この催しは、特に建築後の年数の経過しているお客様や、お子様のいらっしゃるお宅を中心にご案内をさせていただきました。

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それは、リフォームしたいという潜在的な需要があるかもしれませんので、日頃からOB客様の家のホームドクターをしている私たちにとっては、ご案内をさせていただくという、ある意味責任があると思うから。
また、特にリフォームの計画は無くても、日頃「買わないのにショールームは何だか敷居が高くて入りずらい」といったように、興味はあっても入ることができないお客様に対しての情報提供をさせていただくためであったりします。

お子様のいらっしゃるお宅には、縁日風の設営をすることで、ちょっとした休日の家族サービス的な形でご活用いただくこともよろしいかと考えて、このような(チラシのような)設えをさせていただいております。


もちろん、場所が場所ですので最新の住宅設備機器が設置されてますし、省エネや節電に役立つ機器の展示なども行ってます。
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特に弊社と今まで接点の無かった方にも、受付で「内山ホームの紹介できました」と言っていただければ、スタッフが会場内をご案内させていただきますのでご安心を。
(弊社のスタッフには「ブログを見ました」と一言お伝え下さい)

7月7日 10時~16時まで行ってます。

2013-07-04 20:11:19.0 住宅着工数の動向

少し前のデータで恐縮です。
国土交通省から5月31日に発表された、今年の4月の住宅着工戸数のデータです。

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上段の説明にも記載のある通り、持家については前年度に比べて17.5%と大幅な増加となったそうです。
消費増税の影響と、低金利も手伝って、戸建て住宅の着工数については堅調に推移しています。


住宅を建てる際、多くの方が「住宅ローン」などの融資を活用されます。
35年間の金利と、支払い金額を予め工事完了時に決定することができる、特にこれからの人生の長い若い方におススメの「フラット35」の申し込み状況も多いそうです。

弊社が利用している“ジェイモーゲージバンク”から情報を取り寄せたところ、「フラット35の申込がここのところ1営業日あたり500件を超え、月間では1万件ペースで推移しており、申込件数の増加が見られます」とのこと。

また、審査が途中で停止するいわゆる進捗停止案件も増加傾向にあるようで、「審査結果の回答まで時間を要するケースが散見される」とのことです。

そのためかどうかはわかりませんが、住宅金融支援機構から聞こえてくる話しとしては、今月(7月)から審査担当部署を増員するとのことですので、審査結果回答までのスピードアップを期待したいところです。


今月のフラット35の基準金利で2.05%。
まだまだ、超低金利が続いています。
しかしながら、これから長期金利の上昇も予測されていますので、住宅の建て時はいつか?というものさしをしっかり持って計画を進められることはもちろんですが、国内の景気のみならず、為替の問題や世界的な経済の盛衰も複合的に関係してくる、家づくり。
本当の意味での「建て時」の判断は難しものです。


例えば、このような住宅ローンに主眼を置いて計画を進められるという方には、融資申し込みや金利、あるいは返済額の計算等については、住宅ローンアドバイザーである私が相談に乗りますので、お気軽にお問い合わせください。