えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-02-21 18:17:03.0 <議員に立候補する人がいません!これでいいのか?>

 

 今議会で議員に立候補したいと言う人をどうしたら増やせるのか、その為にはどう言う環境と条件を取り入れたら良いのかを考える為のプロジェクトを立ち上げました。全国的に高齢化と人口減少が浸透し自分の生活と自分の健康維持で精一杯、街の事や地域の為になる事などは好きな人かお金の有る人、暇を持て余している人、目立つ事が苦にならない人がやればいいではないか、そう言う考えの人が増えている為に地方の議員のなり手がどんどん減っています。又合併の名のもとでどこも議員数を減らしてもいますがその結果は必ずや民主制が維持出来るかは甚だ疑問です。

 

 現実的に上越市で名立区、大島区、中郷区には首長も議員もゼロです。今まで町であった安塚区も板倉区も今では議員が一人です。町長も議会もありません。民意や政治の力が以前より届かなくなってしまいました。合併により町長がいなくなり議員が少なくなったのに伴いそれに代わる色々な制度が出来ましたが権限が違います。よく市民は議員が多すぎると言いますが200名近くいた合併前の議員は今や32名です。議員は選挙と言う厳しい事をやり遂げ勝利しないとその資格は有りません。その厳しい選挙を勝ち抜く為にはそれなりの資金も必要ですし、政治と選挙に取られる気遣いと時間、家族や身内は目に見えない大変な苦労、苦痛をしなければなりません。

 

 議員は今年金も退職金もありません。報酬は殆ど交際費で消えていきます。セミナーや参考書、先進地への視察、市政報告の会報や通信費、政治活動をやればやる程政務調査費の30万などアット言う間に無くなってしまいます。このような状況の中ではよほどお金に余裕のある人でないと議員に立候補したいという人は出ないと思います。先ずこの点をクリアーしなければ小手先の事ではこれから先議員になって欲しい人を説得するのは難しい時代を迎えます。

 

 議員をやって欲しい人は出ない、やって欲しくない人が出る、困った事です・・・

 

2018-02-19 07:16:54.0 ♢ 金・銀メダリストが教えたものは何・・!♢

 

 日本全国の人達を感動させた二人の若者、羽生結弦さんと宇野昌磨君のあのオリンピックの大試合に堂々と1位・2位となり、金・銀のメダルを勝ち取り「君が代」が静かに流れる中、日章旗が一番高い所に上がり日本人の優秀さを世界中にアピールしてくれました。

 

 古代から続く聖なるオリンピックは神が、天界からスポーツを通して平和と人間の偉大さ美しさに感動するようにと語りかけているのです。 しかしあのオリンピック会場からわずか数10キロ先の北朝鮮は、金一族三代に渡り,天下布武.権力と武力.兵器で秘密警察.軍隊まで私物化し、金一族を批判すれば親戚であろうとも虐殺する、恐ろしい国が近隣にあるのですから常に我々は、気を引き締目無ければなりません、そんな中にあって今我々日本人はバラバラでは無心を一つにする事と、常に先を見る努力をし情報を分折する能力を学ぶこと、教育.情報.体力を持つ国民を造るには、スポーツは大切な国造りの一本の柱です。

 

 多くの子供達は二人に憧れ、スポーツに興味と感心を示すことだと思うと、あの二人の若者の功績は計り知れない大きな価値ある勝利でありました。 又、その陰での努力、特にあの怪我を克服し精神的な不安に打ち勝つ精神力の強さとインタビューでの爽やかで素直な言葉も、多く聞いた人達の心を掴みました、わずか23才と19才の青年があのような立派な人間性に成長されたのは、コーチや両親.周りの方々の応援・支援があったものだと思いますが、素質の上に天が「命」を吹き込んでくれたのだと思います。

 

 「運」と「命」は呼び込む事が出来ることと、自分から引き寄せるものであると信じています。

あの二人の成績は偶然ではなく「志」が呼び込んだものだと思いました。

 

 さて私達は今、何を呼び寄せようとしているのでしょうか。 

どんな「志」を持っているのでしょうか・・!   考えましょう。                                                                     では又、

 

2018-02-14 21:29:40.0 安易な妥協、迎合こそ全てを弱くする

 再びバングラデシュでは宗教上の戦いで虐殺が始まり、難民が命がけで河を渡り、隣国に逃げています。途中で子供や婦女子、高齢で体力の無い者は溺れて死んでいます。何万人もの人々が、飢えと病気と絶望の中で、今でも彷徨っているのです。

 我々日本での普段の生活では、3食の食事が食べられ、蛇口をひねればきれいな水が飲め、暗くなれば電気が付き、何不自由の無い当たり前の生活です。この普通の当たり前の生活に慣れると、誰も感謝も感激すらしません。それどころか不平と不満、そしてもっともっとと、欲望だけが膨れ上がります。倫理観も道徳観も失い、不登校、いじめ、自殺、そして引き籠り、年頃になっても結婚もせず、パチンコばかりの生活保護人間が増えています。そして誰かが悪い、学校が、会社が、世の中全体が悪い。結局は政治の所に行き付きます。

 他人のせいにする社会、これは正常ではありません。正常な世の中にするには、誰かが、嫌われても、正しい事、真実を、信念を持ってはっきり言う事です。また、間違っていれば、愛のある少々の体罰はあっても良いと思います。無責任だから厳しさが無いのです。この頃の世の中、表面だけの甘い言葉で、良く思われたいために、上辺のお世辞と調子ばかり良い、軽い人間が増えています。見る人が見るとすぐわかります。

 不器用でも正しいと思う事に、信念を曲げず貫く人間になりましょう。それが本当に良い人です。良い人が集まれば、良い事が起きます。日本のこの長い歴史の維持は、一人一人が正しく、真面目で、信念の強い精神力が、不安の無い社会を構築してきました。社会のルールの甘さは、決して良くなく、弛んだ地方、弛んだ日本になってしまいます。