えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2021/05/15 17:37 <第3次世界大戦、目に見えないモノとの戦いが始まっています。>

 この度のコロナウイルスによる人命の損傷と西側諸国の経済の打撃は戦争と同じであります。回復するにはまだ何年も掛かるで 

 そして、またロシアが米国の最大のパイプライン操業所のコンピューターに対しサイバー攻撃を仕掛け、機能が停止に追い込まれるというニュースが流れ経済的に様々な処で大きな影響が出ています。

 現代では病院や航空機、ガス・水道、高速鉄道、道路、電力などのインフラ機能の全てがコンピューター制御により人命が守られており、人間でいえば脳と心臓と同じですが、そこを攻撃すれば敵国の中枢部を破壊する事と同じで、兵器を使用しないで相手国を滅ぼし、富と財産、領海、領土、領空までも金をかけずに手に入れることが出来るのです。

 彼らの野望は昔からあり、世界中を支配したいという恐ろしい目標を持って大正時代に世界会議をモスクワで開き日本人も参加しました。その会議では目に見えないモノでその目的を達成する工作員として育成され、その末裔達は現在でも暗躍しています。武器、弾薬を使わずして敵国を滅ぼします。戦わずして勝つ、最高の兵法は戦いに明け暮れて来た2000年3000年の前より続けて来た、人間の戦いの飽きることの無い悪知恵なのです。

 この現実に目を逸らさず、曖昧にせず、責任ある政治家と国民も手を携えて国民も声と行動でしっかりした抑止する技術、又反撃出来る強い精神力を日頃より持っている事だと思います。

 今でも地球上では弱肉強食のアフリカのサバンナの平原と一緒です。弱い草食動物は強い歯を持った肉食動物に食べられています。国も弱さを見せれば負けです。

 相手が攻撃出来ない抑止力こそ目に見えない兵器を持っていても使えない、反撃の方が恐ろしいと思わせる、スイスのような永世中立、賢い知識と武力を持ちながら、国家安全の国防に国も国民も結束している国を学ぶべきです。

 

 若い方々に国家の危機意識、どう考え、日本の理想は何かお聞きしたい時があります。このままの日本、どうなるか心配でなりません。

2021/05/09 16:59 <地球はごみ捨て場では無い。>

 宇宙空間の中で地球は水と空気の有る美しく尊い、正に神が造った惑星であります。その地球の環境汚染の酷すぎる恐ろしい現実の映像がテレビで放映されておりました。人間は生物の中で一番賢いと思っていましたが、ああいう悲惨で恐ろしい映像を見ますと、人間が世界中で一番地球上の大切な自然を汚染している生き物で罪深い生き物であり馬鹿者だと思いました。

 海や大地の自然を汚染する海洋放棄などは、最後は人間の口の中に入ります。海産物を化学物質で汚染し日々増々増大させているし、空気の汚染も異常気象として既に多くの人命が奪われ自然の復讐が始まっています。このことは人間の自惚れ、放漫が神の怒りの現れです。

 人間はもう少し賢くなり、熟慮し、人間が放出したものは全て自分に帰着するのだ、と考えるべきです。ブーメランの原理です。

 少しくらい、今だけ、自分さえ良ければ、今だけ良ければ、誰も見ていないから、この事が、この考えが大きくなって、今地球全体がコロナウイルス菌に罹り、日本でも一万人も亡くなっています。

少子化や精子、卵子が弱まり不妊の人が多いのも汚染の兆候です。又精神の異常もやはり原因として多いのは電磁波やオゾン層の破損による高濃度の放射能の自然界への影響とも科学者は言っています。

 神は見えませんが正しい事をやらない人間には必ず罰を下します。環境を汚染させる行為ほどの罪はありません。人が人を殺すことに繋がります。

 

原子力発電所から出る核のゴミを、たとえ地下深くであろうと地球に放置する考えに私は反対です。1日も早くクリーンエネルギーを開発して欲しいです。

2021/05/01 17:20 <菅内閣の断腸の思いの決断、これが政治家の仕事です。>

1964年(昭和39年)、57年前の10月10日、前日は大雨でしたが、大奇跡の眩しいほどの日本晴れの青空の中、アジアで初めて、日本でも初めての第18回東京オリンピックが開催された日でした。

 敗戦から19年目、日本の復興と日本民族の優秀性、勤勉性を広く世界各国に周知する国威高揚のチャンスと捉え、政府も国民も一致協力して、大変盛り上がったあの大会の見事さは広く世界からも日本という国の信用を高めた運営内容でした。

 それだけに今回の二度目の7月開催予定の東京オリンピックとパラリンピック大会は誠に残念ながら、あの忌まわしく、腹立たしく、そして恐ろしい中国・武漢の細菌研究所から“あっ”という間に世界中に拡大した新型コロナウイルス菌による猛毒の病原菌の大流行です。

 このような状況の中でスポーツの祭典であるオリンピックの開催にはたして意義があるのか、と言う問題ですが、世界中から人間が集まり、競技によっては顔と顔が密接にマスク無しで近づくレスリングやボクシング、柔道、サッカーなど、人間が密集するあの大きな大会を開催し、もし大量のコロナ患者が発生した場合の対応が、東京と周辺の近県の自治体だけで解決出来るのか大変疑問です。まして死者などが出た場合、日本政府の責任が問われます。

 秋の衆議院議員選挙は野党の総攻撃で政治は大混乱するでしょう。開催してもメリットの何も無い今回のオリンピックは中止した方が、世界から結果として良い決断だ、これも勇気ある事だ、と賞賛の声も出て日本の評価も上がると思います。

 無謀より人命第一の選択の方が後々まで軽薄な国だ、と言われないためにも、菅内閣は大きな決断を行う時だと思います。

 

 次の機会は必ずあります。目標も目的も無い厳しい現段階こそ知識と経験があった先人達の判断を学ぶことも大切です。トップは常に孤独ですが、こういう時ほど指導者の能力、器の大きさ、深さが表れます。菅総理が歴史に残る総理たり得るかです。西郷、大久庭、後藤新平、吉田茂、田中角栄先生方ならどのような結論を下されることでしょうか。