えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/08/17 08:38 ♢ 又、多くの命が危険そして台湾も ♢

 止まる事なく発展と成長し拡大路線を続ける中国人民共和国、毛沢東時代の計画的社会主義経済政策から一転、改革開放経済、西側自由主義経済路線に思い切り転換させた男.鄧小平でした身長150㎝しかないこの一人の男が14億の人口とあの広い中国共産党組織と人民解放軍の実力者として1997年2月19日の最後の日まで君臨していました、何回も何回も毛沢東との確執で失脚の時代もありましたが、頭の切れる事と先見性の読みの深さ政治的洞察力は天下一、今でも数いる世界歴代大統領.総理.国家主席などのリーダーが沢山おりましたが小塚を変える.混乱を抑える.経済を活性化させるなどの政策転換を短時間内で実現させ、尚且つその路線を自分が死んでも継続させ国家を政治権力で動かしている政治指導者は鄧小平だと思います。

 

 若い時から共産党を信奉しフランスに留学し、苦学と貧乏体験を骨の髄まで染み込んでいた政治家です、1978年初めて日本を訪問、新幹線に乗りその技術力の高さに驚き、トヨタ.パナソニック工場のロボット技術や製造過程のシステムの高さに驚愕して帰国、翌年1979年アメリカに行き宇宙開発のロケット.コンピューター.航空技術の高さを見て、いかに共産主義国家の技術力が遅れているかを痛感して帰り、即く広東省に特区を造り世界中から企業を誘致、若くて豊富な労働力、そして安い人件費の為、西側企業が中国に進出したため世界の工場が中国に移り、急激にその西側の技術を吸収し立ち所に経済成長し日本を追い抜き、今やアメリカと肩を並べる経済大国になりました、国を富させ、そのお金で軍事力の近代化、防衛産業も急激に伸ばした大国になりましたが、すべてが鄧小平と言う一人の男の政治力からです、毛沢東は鄧小平を綿中の針を隠す男、天安門のの民主化デモに人民解放軍の武力で弾圧した恐ろしい冷酷な指導者でもあります、習近平は完全に鄧小平の後継者です香港市民の命が危ないですね。

 

 

 

2019/08/14 17:43 <歯止めが掛からない保守派の弱体化>

 

 新潟県は保守派の地盤であった今から30年前には田中角栄総理大臣を輩出したり、又多くの自由民主党籍の主要大臣も中央政界に送り出し、県知事も県議も首長も地方議会も保守系列でしっかりと固め中央政界との連携で公共事業が各選挙区で活発に展開され、日本海側初の上越新幹線、高速道路、国道・県道の整備、河川、港湾、農地、工業団地、学校、病院、都市下水道、集落排水事業等々今迄大きく遅れていた新潟県のインフラ整備が急激に進み、公共事業の拡大が地方の景気を押し上げる起爆剤ともなり、自治体も税収が上がりその分予算も大きくなり県も地方自治体も住民が求めていた施設や、災害にも対応出来る施策が出来ました。誠に政治と経済が善展開していた時代が保守政治の全盛時代でありました。

 

 しかしやがて選挙民の考えが少しずつ多様化して来た事と保守政治への謂れのないプロパガンダが進み、女性の政界進出も革新系が多く、又政党に属さない無党派支持の選挙民は「保守政党の体質は古い」などと感じたり、合併や人口減少で保守支持層の組織が弱体化して来ました。又、力強い論客のリーダー達も他界し、世の中も政治への無関心層が増大し、かつての保守王国も時代と共に崩壊が拡大しました。

 

又マスコミも保守政治には厳しく野党には寛大な為に新潟や長岡、上越といった人口の多い市ほど保守地盤が衰えています。保守勢力のリーダー不足、勉強不足、そしてここまで凋落しているにも拘わらず反省もせず昔のままの発想です。これでは益々弱体化して行くのではととても心配です。

 

新潟県は今全国47都道府県の中で財政状態が最下位です。どうするのでしょうかね?

 

2019/08/12 18:09 <暑さの中での不安>

 

 8月のお盆は静かに御先祖様を敬い先人を偲び霊の安らかな事を念じ、平和の尊さ、自由のありがたさを噛み締める月でもあります。我が日本国は平和主義を74年間継続し世界のいかなる国、ましてや近隣の国とは出来る限り争いを避け、話し合いのテーブルに着き、友好親善の「和」の姿勢を貫いているのに、日本海の向いの北朝鮮国は最近再び日本に向け「何時でも攻撃してやるぞ」といった様な威圧的なミサイルの新型兵器を日本に向け発射実験を繰り返しています。 

 国民はそれ程豊でも無い(むしろ圧倒的な貧困状態かもしれませんが)のに軍事費に膨大なお金を注ぎ込む軍国主義そのものの国家で、国民は一切異論も反論も出来ず、金正恩氏の思いのままの軍事力の強化を固持し、近隣国との友好平和は眼中に無い姿勢を続けています。日本に一番近い国が常に核ミサイルを保持しているとしたら枕を高く、平和ボケして眠ってなんていられません。 

 国民の生命と財産を守るのが政治ですが、こんな目の前の脅威の出来事に政治家だけで無く国民もきちんとした意識を表わさないと、本当にこの国は外部からの攻撃からでは無く、内側からの無気力、人口減少、高齢化でこの国の力を失い亡国の一途を巡っている感じがしてなりません。

 

 国会の場でもっと真剣に国防に関しての現実的な議論を与野党で国民の前で論じてくれませんか。お互いの党利党略で無く、国家の安全をどうするのか、国会議員らしい論争をやって欲しいと思います。それでないと国民は益々不安な暑い日を過ごさなければなりません。そう思いませんか?選挙の時だけでなく常に国の安全に対して、もっと女性議員も含めて活発な論陣を張って下さい。