えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-09-19 09:49:05.0 <世界に類の無い考え方の日本人社会を取り戻すには?>

 

  トランプ大統領も金正恩委員長も良く似ている性格のリーダーであります。大昔から人の上に立ちリーダーシップを発揮するタイプは同じです。それは(殆ど共通している事は)倣漫不遜、この四文字がピッタリの人間が国や組織のリーダーになると末路は必ずと言っていい程、暗殺、処刑、自殺とあまり老後は仕合せな晩年は送っていません。

 

 愚者は経験に学び賢者は歴史に学ぶと申します。自分の思い込みや浅く短い経験、ゴマすり、茶坊主の側近の情報のみを鵜呑みにしている馬鹿なリーダーは必ずと言って良い程崩壊しています。

 

 そこに行くと我が国は神話の時代から、皇室の天皇家1252675年の長きに渡り継続している国民の象徴がおられる事は、確固たる事実として我々日本人は「和」を大切にして、出来る限り血を流さず平穏無事に丸く治める政治を国家の基本として取り入れて来た平和主義の国です。 

 しかしながら我々日本人が平和主義者でいたいと思っていても近隣諸国は、天下布武、武力が全てを解決する、と言う恐ろしい概念の国です。中国の兵士は230万人、空母「遼寧」を含め軍艦は880隻、軍用機2720機、北朝鮮は兵士119万人、軍艦780隻、軍用機560機に核ミサイルを持っています。一方我が日本といえば自衛隊員227千人、軍艦137隻、軍用機410機とこれが日本の実情です。日本の防衛はアメリカ軍を当てにしていますが、トランプ氏の気性やアメリカの政治力を握っているユダヤ系財閥の考え方次第で、自分の国益にならなければ如何なる事があろうと日本を守らないと思います。

 

 国際社会では信頼していた方の悲劇は沢山あります。やはり「自分の国の安全は自分で守る」と言う当り前の国に戻す必要があるのに国民そのものがその気を失ったりしており、日本の弱体化を一番喜んでいる反日の日本人グループ、外国勢力、集団もいますので「恐ろしい混乱が起きない」と言う確証は絶対ありません。

 

 「一寸先が闇」が政治の世界です。平和呆けから目覚めないと滅びる国になるかも知れません。その一端の表れが人口減少に出ています。「男は国と家族を守る」と言う男の本能まで侵され、弱々しい男がやたらに多い世の中です。もう一度日本を昔に戻す必要があると思います。

 

2017-09-17 15:42:18.0 <今日本人は何を考えどうすればいいのか>

 

 世界中が大きな問題を抱え込み、幼い子供や老人達が死んだり、虐殺を逃れ難民となって飢えと病気、貧困の中で何百万人も絶望的な暮らしをしています。

 

 我々の国があの悲惨な戦争や大地震、津波などの自然災害を何度も体験しながらも幸いなことに国民は常に結束し、お互いに助け合いながら復興してきた「徳」を持った国です。我が国はそれ程の宗教間戦争も無く神と仏が一体となってこの国の安泰と五穀豊穣を何千年も祈り続けてきた国柄です。

 

  人間の幸せは命があることと三度三度飲食が出来る事だと思いますが、この事が当り前になると感謝もせずに、もっともっと欲望だけが肥大化して自分だけの事しか考えない思い遣りや優しさの無い口先と美辞麗句だけのトゲトゲしい冷酷で放漫で礼儀や恥を気にしない国民性の国に陥るのです。

 

 河の水は上流が濁れば川下が濁るようにすべて、家庭なら父、母、会社なら社長や重役、学校なら教育長や学長や教師、市であれば市長や商工会議所、議長並びに議会、町内なら町内会長と町内役員、組合、団体も同じで上層部、国も県もトップの考え、行動、発想で全てが決まります。

 

 私達は世界に類の無い歴史と伝統を誇りに年長者、先人達を敬い人の道の「義」、心の道の「仁」と「勇」を大切にして来たのが日本ですが、世界の混乱の渦に巻き込まれず、国民の叡智こそ今一番必要な時だと思います。何より重要なのは国民の考えに信念、理想、正義感を持つ事だと思いますと共に現実から目を離さず真実を分析、直視する時です。

 

2017-09-16 13:17:43.0 ♢ 立て直す事が出来るのか・・? 相撲協会・・!♢

 

  さて、引き続き、相撲について述べてみたいと思います。

 

 長い大相撲の歴史の中で、惨めで哀れで寂しい場所は初めてです。 9月場所は北陸・東北・北海道の相撲取りの出身者が多く、人気も高く早朝より沢山のお客様が見物に来られるので、全力士は一段と張り切り、78月の暑い夏巡業中の稽古土俵でガッシリとした身体を鍛え上げ、東京の9月場所にそなえる。 この秋場所は一年の場所の中でも、目の肥えた全国の相撲ファンが一番楽しみにしていた場所なのに、横綱・大関が次々と欠場では相撲協会も打つ手はありません。

 

   たった一人の横綱も全勝でもなく、平幕力士かと思える程の弱さでは、お金を払って見に行っているお客様に申訳が立ちません。 今場所が終わったら、一年位本場所を休み、力士の怪我や病気の治療に没頭し、又、体重も落とし 栃錦・初代若ノ花時代の力士の身体に戻さなければ相撲の再興はありません。病人・怪我人が、恐る恐る相撲を取っても面白くありません。 商業主義に走りすぎ人気に溺れ、相撲と言う長い伝統のやり方を現代風合わせ、過去の培ってきた稽古のやり方、力士の生活と考え方、親方の指導方法など、協会自身が大いに反省し、追及すれば反省材料が多いにあると思います。

 

 相撲は古い武道でした、又、神事でもありました。   あまりにも勝敗にこだわりすぎと中味のある攻防がまるで無く、はたき込み・突き落としなど、バランスが崩れればすぐ倒れる下半身のもろさは、つらい稽古をしていないからで、怪我も多いのも同じだと思います。

 

 相撲界程、プロとアマチュアの実力の差があったのに、伝統を軽視した結果、手の付けられない重病の相撲協会! 日本全体にも言える教訓です。辛さ艱難辛苦は死語となりつつあるこのご時世、相撲協会が縮図にならないように警鐘します。    では、又