えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-04-25 22:40:01.0 上越市の運気、霊気を高めませんか

 先日、観桜会の会場で、雪下駄塾、武道連盟、義の心の会、政治塾琢磨の会、不識の会の方々と、謙信公の愛刀国宝太刀無銘一文字(号山鳥毛)取得の為の街頭募金活動を、寒さと小雨の降る中、二日間行いました。この謙信公ゆかりの名刀中の名刀と言われる山鳥毛は、今から800年前に造られ、二度と同じ物が出来ないと言われる程の一級の国宝の太刀であります。

 春日山城や城下にあった謙信公にまつわる遺品や、上杉家、長尾家の家宝等は全て(謙信公のご遺体の入ったかめまで掘り起こされ…)会津に行き、その後、米沢に運ばれました。よって今現在、謙信公ゆかりの地である上越市には、何も残っていません。本物が無いのです。

 そこで、今回村山市長は、北陸新幹線の開業に合わせ、また県立武道館の新設等による交流人口の拡大の為にも、さらに観光の目玉とも成り得る謙信公の太刀(国宝)の購入を決意されました。しかし、市民の声、議会の中からも、あるいは、地元新聞のコラムや投稿欄に反対の意見が上がり、また謙信公は統率する武将なのだから必要以上に英雄視する必要は無いと言う文章まで載っていました。

 郷土の英雄上杉謙信公の顕彰事業に冷水を浴びせる様な動きから、盛り上がりが見えなくなりましたので、賛成派の私達は街頭に出て訴えました。県内外の歴史認識が共通する多くの方々、また、子供達や若い方々からも「謙信公大好き!」と言う声で、募金箱に小さな財布から百円、二百円と入れて下さり、本当に募金をされた沢山の皆様方に、心より感謝致します。

 昔から武士の魂は腰の太刀です。この国宝の太刀「山鳥毛」は謙信公の魂や、信仰されていた不動明王の魂も乗り移っておりますので、461年ぶりに謙信公の霊が、生まれ故郷の上越にお帰りになるのです。守り刀ですので、きっと上越に多くのお客様を取り込み、また災害も不思議に起きない霊気に満ち溢れる地域になると信じております。皆さんご賛同頂けませんか。

2017-04-23 20:12:40.0 『現代社会の盲点、真実の所を見ようとしない情報!』

 気温の変化が激しいこの頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

今年の高田公園の観桜会も終わり、次は蓮の華の咲くのが待ち遠しいところです。さて今日は「情報」についてのお話しです。

 

 論語の言葉に「衆(しゅう)之(これ)を悪(にく)むも必ず察し、衆之を好むも必ず察す」という言葉があります。

 これは、「大衆が皆嫌うからといって、そのまま鵜呑みにせず必ず自分の目で確かめてから判断しなさい。大衆が皆好むからといって、そのまま鵜呑みにせず必ず自分の目で確かめてから判断するようにしなさい」という意味となります。私たちは、ある人物に対してや事象現象、さらには歴史に至るまで偏見や思い込みなどでそれらを見てはならず、心眼を開き自分の目でそれが本物か偽物かを確かめなければなりません。

 それにはしっかりした教養や知識、経験、技能や技術が必要となってきますが、それらを身に付け高めた上で本物を見抜く人物になると言うことを2500年前の孔子は教えておられるのです。

 

 さて、文明が栄え世界の様々な情報を瞬時に手元の「スマホ」や「パソコン」で知ることが出来る時代となりました。現代はまさに情報氾濫時代なのです。しかし、その情報がすべて真実とは限らず、意図的に嘘の情報を流し、相手方に混乱や打撃を与える極めて悪質で非人間的な汚いやり方が蔓延しております。そんな中で、多くの人間が何が真実で何が嘘なのか分からなくなり非常に暮らしにくい時代となって来ています。 

 世界においては、ロシヤや中国、北朝鮮に関する情報、またアメリカや韓国の情報、西欧諸国からの情報といった国家の情報などは国外のことでもあり、余計にわかりづらいものとなります。

 また国内では、国県市町村の情報、政治や経済、事件・事故などその真偽や事実関係を自分でしっかりと調べ判断することが大切です。そして何よりもマスメディア自体の情報の扱い方や報道の仕方、姿勢といったものが真実・正義でない限りいつも最後に泣くのは国民だということです。

 皆様もご存知の例えば、一般国民が逮捕されることになると野党が騒いだ特定秘密保護法制定問題、戦争法案と野党連合が騒いだ安保関連法案制定問題、原子力政策と津波による原発事故の関連問題、真新しいところでは森友学園問題などマスコミから一方的に流される情報によって、多くの国民が右往左往させられ多くの大切な時間を浪費することになりました。

 

 そして、さらに私たちの上越市を見ると、お役所で働く公務員と民間企業・現場で働く民間人との考え方のズレは、大きく乖離しておりその距離はなかなか縮まりません。そのことは、お役所の人間が本当の現場を知らず、住民の苦しさ、商店や工場に従事している人々の辛い状況などを間違ったイメージや情報だけで判断し処理しているからなのです。きちんと実態を調査し把握した上で的確な処理を施せばいいのですが、そもそも情報自体が誤っているのですから、結果は自ずと明らかなのです。

 私はこれまで上越市の観光・産業・教育・福祉などの施策は必ずその現場を見てから手を付けるべきだと長い間訴えてきました。しかし、一向に進展しているというスピード感も無く一進一退の状況が続いています。

 情報公開・開示が叫ばれる中、国全体の様々な厚い壁から早く脱皮しないと手遅れになる感じがしてなりません。そんな心配外れればいいのですが。それではまた。

2017-04-19 09:51:47.0 『アサド政権下のシリヤ国内、化学兵器の使用者は誰だ?』

 さて今回は、現在アメリカと北朝鮮との非常に緊張した情勢のきっかけともなったシリヤでの化学兵器使用問題について今一度、振り返って考えてみたいと思います。

 

 トランプ大統領は正しい決断かあるいは間違った決断だったかの証明は先のことになると思うが、再びアメリカとロシアの巨大な核兵器保有国同志が対決する危険性もあり得るようなシリヤ情勢のニュースが飛び込んできました。

 

 中国の習近平主席の訪米中にシリヤへのミサイル攻撃をトランプ大統領は命令し実行されました。これは東洋人には通常とても考えられない政治決断を、西洋人(白人)は躊躇なく実行するということを物語っております。その点で西洋人と東洋人はやはり人種が違うのだと感じました。

 またプーチン大統領は、化学兵器を使用したのはアサド政権ではないとし、さらにアメリカの攻撃は自主権を持つ独立国に対する侵略的な意図があるとして、米国を非難しています。サリン爆弾を使用した犯人は一体誰なのか?

 何の罪もない子供たちが苦しんで死んでいく地獄絵図の様子をテレビで観ましたが、余りにも悲惨極まりない映像に、深い悲しみと激しい怒りが沸いてきました。

 

 現実にこのような非人道的な行為の裏には、この争いや混乱を仕掛けている謀略家や影の計画を実行しているところの武器商人グループ・軍産複合体コングロマリットが存在し、詰まる所そこに行き着くのです。

 中東は「死の商人たち」にとっては、両方に武器を大量に買ってもらえるまさに大お得意先地帯なのです。子供や老人、女性たちが大量に死んでもお金儲けが出来ればそれでいいとという兵器製造輸出国や商社などが、人種や宗教、思想、マスコミを最大限に利用し、世界中のあちこちに混乱する所・争いを作り出して、人間を殺す道具を売っているのです。恐ろしい影の権力者・実力者は、決して平和を喜ばないのです。

 

 日本でも幕末、宗教の伝道師が死の商人の手先でもありました。薩摩や長州の官軍と徳川親藩の会津や長岡藩にもアメリカは南北戦争で余った武器を大量に売って大儲けをしました。長崎、横浜、神戸にいた白人の商社は金儲けに奔走しておりました。 

 そのように、歴史的に見ても神をも恐れぬ商人たちは今も西側にも東側にも、世界中表には出ないで様々な混乱を仕掛けているのです。

 やがてまた朝鮮半島や日本にも恐ろしい黒い魔の手のシナリオ作家が、戦争を引き起こそうと悪知恵をもって、ひたすら武器を使用消耗させる混乱ストーリーを考え実行させようとしていると思います。

 平和は口先と祈りだけでは実現しません。政治の仕事が出番ですが、こういう恐ろしい力と対決できる政治家を生むのが有権者の責任と仕事です。正義感と信念の強い人が出てこない限り真の平和は訪れません。