えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/09/03 14:55<時代の変化の中に埋没しないためにやる事がある>

 

 中国や北朝鮮、ロシアといった日本の近隣諸国はハゲタカかハイエナのように常に自国の軍事力を、これでもか・これでもかと増強している富国強兵の「軍国主義」国家です。この事を日本人の我々自身の認識を深めるべきです。 

 「外交」は政府の重要な役割のひとつですが、テーブル上でにこやかに笑顔で対談していても、腹の中はここ一番の時には相手に弱みを見せないでいられる事の担保となるのは「武力」と言う抑止力です。独立自治国として領海、領土、領空、経済の既得権や条約などの約束、決め事を守るのは最後は力、武力なのです。不平等条約は結局武力の劣った方に押し付けられるのです。木の船と鋼鉄の船(幕末は黒船でしたが)の差で、アメリカのペリーが来て徳川時代が終わった事は象徴的な出来事です。 

 さて日本が建国以来2679年もの間長きに渡って他民族に植民地支配に統治された事も無く、ここまで来れたのは日本人がしっかり者だったからです。その日本人のしっかりしていた事を支えていたのは大和魂のお陰です。明治維新を成し遂げ、その後大正、昭和20年8月15日まで、資源らしい物は何も無い国が忽然と大国と対等に渡り合って国を維持して来た、紛れも無い事実は明治の人達のしっかり者達の「魂」が大きいと思えます。

 

 もっと近代化を推し進め日本も核兵器開発やミサイルを持っていれば、アメリカのルーズベルト大統領は日本を戦場に引きずり出さなかったと思いますし、広島、長崎に核を投下しなかったと思います。日本の地下資源力と兵器の差でアメリカは日本に勝てると思ったから日本を徹底的にいじめ、弱体化に成功したのが現在の日本の姿です。アメリカに守ってもらっている日本ですが、アメリカは仲良くしていても得が無いと判断すれば、自国第一主義でいつ中国や北朝鮮と手を握るか分かりません。

 

 いずれにしても世界の政治は弱肉強食です。日本人は自信を持って「大和魂」をもう一度教育の中に取り戻すべきだと思います。「魂」の抜け殻の姿が引き籠り、無責任、そして最後は「のたれ死に」です。日本全体が、しまりの無い、しっかり者のいない国や地方にならないために、日本をどうするか考えませんか。