えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/09/16 13:57<頼りない東京電力の体質>

 

 台風15号の影響で今千葉県は停電で多くの住民の方々の苦痛の声が伝えられ、又その為に命まで亡くされている被害者が出ています。しかし災害列島のこの国なのに、非常に重要なその対応について、日本を代表するような企業の一つである東京電力と言った超大企業の安全管理の甘さが再び浮き彫りになった感じがいたします。 

 九州、四国、関西、中部、東北電力各社は地震、台風、水害の多発地帯にありながら停電は起きていません。あの福島原子力発電所の事故の際も、あの近くにあった東北電力の原子力発電所は住民の避難所となった程、安全対策が出来ていたと言うことです。と言う事は会社のトップの考え方、能力の違いがあると思います。 

 東京電力のトップは通産省の天下りばかりで、幹部も正しい事を思っていても自由に発言、行動出来ず、下の人達や現場の技術屋の方々の意見が通らない、又言えない上意下達、官僚体質の悪癖体質が会社全体の習慣になっているのではないかと思います。その体質を解体しない限り、選択肢の無い何百万の東京電力を使用している住民は言葉に言い表せない不安の中で暮らさねばなりません。 

 東京電力と言う会社の体質改善こそ待ったなしです。組織が大きくなればなる程、トップの人間性や指導力が誤ると取り返しのつかない事が起きてしまいます。この文明の力を持ってしても今日電力が無ければ地獄の戦場です。 

 必ず起きると言われている首都圏の直下型大地震が予想されている千葉、埼玉、東京、神奈川の関東圏に電力を供給している東京電力株式会社様、「ごめんなさい」ではすまないですよ。安倍内閣の責任で一日も早い復旧、解決を祈ります。子供や孫が沢山関東圏で暮らしています。他所事ではないのです。