えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/10/29 11:33♢ 高鳥 修先生を偲ぶ ♢

 

 上越の保守.いや新潟県の保守政治を支えて下さっていた、政治的な巨星の高鳥修先生が鬼籍入られました、戦後の日本の復興は食料不足の解消、インフラ整備.所得の倍増.雇用の確保や教育環境の整備と充実.福祉社会の構築中で思想的に保守政治と戦後、アメリカGHQの統治計画通り左翼.共産主義や社会主義思想の開放で日本の政治体制は保守(自由民主党)と革新(社会党.共産党)に別れ、国民が二分され激しい政治争いが、そして新しい民主主義の政治の流れの中、選挙も行われた中で高鳥修先生は25歳で能生町の町長をスタートに県議会議員、そして衆院議員と選挙の洗礼をを受けられ、人生のほとんどを選挙と言う厳しく激しい政界の中で、お過ごしなられた方なのに、高鳥先生はいつも笑顔と泰然と物静かで冷静で周りの人には暖かく、威圧や威張った姿勢は感じられないひとでした、誰にも差別なく接し広く大きな心は、やはり長い政治家として、常に自分に厳しく心を引き締めておられたリーダーだったと思います。

 

 長い90年の人生を、世の中を少しでも良い国をどう作るか!、地方をどう安全で豊かに維持するかを考え抜かれていた人生だったと思います。

 

  政治生活は華やかに見えますが苦難と苦労の毎日で、常に選挙の事が頭から離れないのが政治家です、又ライバルや同僚の議員とも政策上の問題で、対立する事もありストレスの多い仕事です、常に批判の目で晒される政治の世界でしたが、今は俗な世界から天国に返られ、ゆっくりとお休みになられて下さい。

 

 永い間、色々とご指導やアドバイスを戴き有難うございました、心よりご冥福をお祈り申し上げます。