えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2020/01/09 15:16国民投票は国を弱体化する恐れあり

 国民、市民、一人一人の意見を聞き、政治判断を行うのが民主主義と言うものです。しかし、大衆、市民の各個人は、まず第一に国家や県、市の「公」と言う、自分が今乗っている船の行先より、自分の損得を第一に考え、船のエンジンルームやレーダーの事は一切理解せず、船まかせで乗船しているのが、今日の混乱している西側陣営体制の国の状況です。

 大衆受けする甘い囁きや上手な宣伝で、大衆を洗脳、マインドコントロールされたそのプロパガンダに、催眠術師のマスコミと一部の策士が、表面に出ないで陰でコントロールを行いながら、静かにその策士の悪党が、物凄い利権で合法的に、巨額の富を貪っているのです。

 殆んどの市民、大衆は、目先の自分の情報だけに翻弄され、時には巧い話や雰囲気に騙され、本質を見抜けず、国民投票で「公」をどんどん低下させ、そこで働く、通称税金で禄を食む公務員は、本来の「公」の将来像より、上層部の指示に従う、今が良けりゃ何でもいいと言う無責任な集団となって、ドンドン「公」(行政)の力が失われて、一等国から四等国に落ち込み、その国の国民が難民化し、無政府状態の悲劇や暴力、無秩序、混乱が増大するのです。

 イギリスのEU離脱やアメリカの大統領選挙、日本の憲法改正など、国民投票は一つ間違えば、今や世界は混乱致します。混乱させようとしている影の仕掛け人の策に、市民は乗ってはならないと思います。