えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2021/01/07 17:54<菅総理は頑張っているのに、何故なのか?>

 自民党の上層部で菅総理降ろしが始まっているらしい。国家が直面している現場、実生活でのコロナ禍の時、党内の権力闘争を行っている場合か!と言いたい。

 

 国民や地方党員、地方組織の声も一切聞き入れず一部の派閥のボスが次の総理の座だけを欲しいがためだけに、全く天の声である世論の常識の声や意見を聴こうともしないで、一部のマスコミの少数の世論調査で菅内閣の支持率を記事に書き、あたかもこの内閣では日本の全てが悪くなるが如き記事を鵜呑みにして、リーダーの兄でまだ一年も経っていない総理の足を引っ張る自由民主党の中央幹部の国会議員の情けない政権与党の姿は、野党がだらしないですからまだいいようなもので、こんな状態で衆議院選挙に勝利出来るのか、と思うのです。

 

 菅総理は無派閥なために弱みに付け込み、特別悪い政策をやっている訳でも無いのに弱い者いじめのような事を行う派閥間の争いは良くある事ですが、我々庶民から見ると、政治とは道徳性からの精神面の気高い人達がリーダーであるべきだと考えてきましたが、そうでは無く国家、国民のことより我欲、権力欲、名誉欲だけの私利私欲の小者の集まりのような気がします。

 

菅総理は携帯電話の料金の値下げや、あまり機能していないにも拘らず年間10億も使う学術委員会の改革、行政のスピード化、デジタル化、環境対策の脱炭素化など将来的にやらなければならない国家目標を持っている、苦労を知っている人、庶民性も充分ある人です。

 

そんな人を胴上げして直ぐ引き落とそうとする汚い、情の無い自民党幹部の大派閥のリーダーに、少し落ち着いて、先ずコロナ問題で苦労している内閣に協力すべきではないかと思いますが、如何でしょうか。