えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2015/09/07 21:48『安全保障関連法制定の中止を求める意見書』提出に対する反対討論の内容

 『独立国は、領土・領海・領空と主権を有するのが国家として当り前の事だと思います。 普通はいかなる国も法治国家として「憲法」が最高規範です。

 

 その憲法が自分の国を自分たちで守れず、日本人が日本の国の中で何百人も北朝鮮に拉致されたり、韓国の「金大中氏」が東京のホテルから韓国軍によって拉致されたりする行為は法治国家、独立した国家として大変な主権の失態です。

 

 又、経済発展により豊かになった中国は、そのお金で大変な軍事大国となり、一党独裁の共産主義国家での軍は党幹部の思い通りに党勢拡大のため侵略行為を行い、抵抗すれば反抗分子として中国軍によって虐殺されます。 チベット、ウィグル自治区の少数民族の悲劇は恐ろしい残虐で野蛮な国であることが証明されています。

 

 又、中国政府は「沖縄は日本の領土ではない。昔の琉球は中国のものであり中国人が渡って建国したものである。」と言っています。 やがてもしアメリカ軍が国外撤退したら中国軍は必ず数の力で奪い取りに来るでしょう。 

 それは(中国)国内の不満分子の目を反日教育・反日指導で外に向けるために行うこともありえます。 日本の憲法など無視するでしょう。

 

 フィリピンのピナツボ火山の噴火災害で撤退したクラーク米軍基地の主力部隊が、グァムや沖縄基地に移設したらすぐフィリピン諸島の浅い岩礁の海を埋め立て、中国軍の基地化を進めています。

 沖縄の領空に飛来する中国空軍のための航空自衛隊の自衛隊機によるスクランブルは10年前の10倍も増え、毎日が緊張と恐怖の中で自衛隊の皆様は国防に当たっており、相手が威嚇射撃して来ても何も出来ず逃げ帰るだけしか出来ません。

(その事は)相手も知っています。

 

 日本を取り巻く安全保障の環境に合った法律の整備こそ緊急の政治課題です。この安全と平和、日本国の揺るぎない主権を守る抑止の法律を共産主義に同調しているグループが、また日本が戦争する国、出来る国に変える戦争法案であると現実を無視した庶民受けの大衆迎合のポピュイズムをマスコミ、左翼の学者、文化人が名を連ね相変わらずの観念論的平和主義でこの国の弱体化と平和ボケ病を蔓延させ、反日国家の手先になっています。

 

 責任政党の自民党がこの国と我々の子供や孫の時代になっても平和で安全な日本国が繁栄し続ける大事な国家の安全保障関連法案の成立に私は賛成し、この法案の中止を発議した意見書提出に反対を表明します。』

 

と議会壇上で訴えました。

 市民も常に国の安全には憲法改正の時期が来ている事は抑止に繋がることだと思って欲しいものです。 憲法を守って国が滅びるかもしれません。これこそ「平和の毒」に犯された姿です。