えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2015/12/12 00:12『世界の混乱・動乱の国々は日本を学んでください!』

 

世界中が混乱している時代に入りました。

 20世紀は「戦争の世紀」と言われています。100年間を反省し21世紀は血で血を洗う愚かな悲劇を繰り返さない平和な世界を求め会議を開き、また神仏に祈りあらゆる知恵を絞り努力をして来ましたが、残念ながら恒久的世界平和実現の大業はこの地球という惑星に生きる人間達には出来ないような思いがしてなりません。

 

 戦争は国の軍隊と軍隊の戦いだったのが、ある日突然、民間機がニューヨークの貿易センタービルにそのまま体当たりする恐ろしい惨事が起こり、また最近では観光客の集まるパリのカフェや劇場で丸腰の一般市民に向け、銃を乱射する事件やまったく無防備の民間旅客機がミサイルによって撃墜されたりというようなテロ事件が多発する時代になりました。

 

 ヨーロッパ・アメリカ・ロシア・中国・中東諸国は、遠い遥かな文明と文化を持ち繁栄極めています。我が日本より数倍もあらゆる面において豊かで華やかだった国や地域が今や死と隣り合わせのいつテロ攻撃の標的にされてしまうのかわからないというような毎日毎日が緊張の連続となっています。

 花のパリやニューヨーク、モスクワ、北京でも世界中のあらゆる所において決して安全安心ではなく、毎日の生活が楽しくもなければいつも不安な気持ちで暮らしているような人間社会になってしまいました。

 

 このように数十億人がテロの恐怖で暮らしている国や地域があります。 この深い傷を治す神も人物も残念ながら今はおりません。 

 本当に世界中に混乱の無い時代を作りたければ、やはり真摯に歴史を今一度学び、どこでどう間違ったのか、何故あの時代の方が良かったのか、どうして差別をしたのか、そしてお金と経済だけで人は救われないんだという事を知るべきです。

 動物や植物など自然の万物やあらゆる事象に感謝し、人として『』を修めた人智を超越した「正しい摂理」を指導するリーダーが救世主として現れなければ治まりません。

 

 私は、資源が無いこの国がここまで良い国になったのは、日本人が正しい精神性を持って、「」と「結い」、「礼儀」と「惻隠の情」を宿し、「」と「卑怯」を嫌い、「敵に塩を送るという義第一の心」こそが世界平和へ向かう摂理の教え、すなわち『』であると思います。

 中東や欧米、中国もロシアも日本に学ぶべき所は学ぶべきだと思いますが、皆様はどのように思いますか?