えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-09-12 09:38:08.0♢ 現状の相撲協会の方向性だと、必ず衰退する。♢

 

   さて、今日は今回の相撲の秋場所について述べてみたいと思います。

 横綱が次々に休場しています。国技である相撲フアンが待ちに待った日本人の横綱. 稀勢の里が誕生し、益々相撲人気が戻りつつあったのに、 この様に白鵬まで休場し,

2日目にして人気者の字良や高安が車椅子で花道を下がる異常な事態、 再びガラガラの桟敷席の国技館がテレビに放映されると思うと非常に残念でたまりません。 この様な状況は必ず来ると私は以前より予測していました。

  

   日本相撲協会の考え方、運営・経営方針の大改善を行わないと相撲協会自体が、衰退の一途を迎えると思います。

私が思うには ( 健康で力強い力士を育てる事だと思いますが、一年.6場所制を見直す事。②外国人力士の入門を廃止する事。大学相撲の入門を厳しくする事。 ④力士の健康管理を各部屋まかせでなく、協会が行う事。親方の定年制を70才とする事。) だと思います。  

 

 力士を消耗品の様に考え場所数を増やした為、強かった横綱・大関などの力士は驚くほど短命です。 日本人の平均寿命まで、生きる力士はほとんどいません。 大鵬も柏戸も北の湖も千代の富士も、「あ」と思う間に亡くなっています。 それだけ激しい世界であり、精神的なストレスと肉体の消耗が一般社会と違い、365日健康維持・肉体強化・勝負への気持ちの調整と緊張の生活があの地位の堅持なのです。 テレビで観戦したり枡席でお酒を飲んで見ている人達にはわからない、力士の苛酷な状況を少しは改革しないと、日本の伝統文化が色あせ悲惨な相撲界になって欲しくないのです。

 

 本当に相撲を愛する一人として、又力士を思えばあの様な大型化な外国人力士を入門させると、日本人の体型の力強い力士が生まれず、身体は大きいが全身成人病に侵された病人の相撲取りが多くなり、全員短命では力士が可哀想です。

 

日本相撲協会の将来を考え思い切った方針転換を望みます。                                     では又、