えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-09-09 16:03:43.0<自国の繁栄と利益だけ、これが国際社会の現実!>

 

  安倍首相とプーチン露大統領との会談も何回か行われていますが、なかなかソ連時代から続く両国間の厚く高い鉄のカーテンは戦後72年が経っても国の体制の違いや、隣国でありながら本当に信頼、友好の絆をお互いに結び合っているのか、又出来るのかと言う事になると、今回も北朝鮮の核開発、ミサイル発射等の一連の暴挙に対しての制裁のやり方に対しても日本が主張する厳しい対応では無くロシアの国益のみの措置で、日本の考えている石油の供給を止めて欲しいとお願いしても受け入れず、対話で解決すると言うロシア(プーチン)の当初からの考え通りの結論でした。

 

 こう言う結果を見ると如何に外国との付き合い方には日本人が考えているような気風や習慣、人柄、哲学の違いが表れ、理解度の違いで簡単なものでは無く、人の良い日本人社会と国際社会との付き合い方は、島国で単一民族だけで2675年間「和」を貴しと言う考えや武士道の「惻隠の情」、思い遣りある哲学等が備わった日本人と、考えが違う人間との交渉を日本の政治家や政府は見直しをしっかり行なわないと、あのしたたかで腹黒い自国の利益追求を最優先し武力で脅し取るやり方の大国相手ですから、日本政府は慎重にしたたかに経済政策の交渉等やった方いいのではないかと思います。

 

 「日本はお金持ちで、武力もアメリカに守られているだけの国で何も恐れることの無い国」となめられていますので、北方領土は戻されず、経済援助と資源さえ買ってくれれば良いと見抜かれています。

 

 安倍総理も、したたかで少し腹黒い世界の政治家の真似をして下さい。それも勉強と経験です。あの政敵を平気で殺害する国との付き合い方もそこから出発です。