えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-01-10 17:37:27.0<来年の県議選、このままでいいのですか!?>

 

 来年の事を言えば鬼が笑うと申しますが非常に大事な問題が起きております。それは、上越市の「保守政治の危機」が忍び寄って来ている事です。来年4月には県会議員選挙が行われますが大票田の中心部、高田・直江津地区では現在保守系の県議はゼロです。県立高校、県立武道館、中小河川、県道、県立病院、教育関係、港湾、その他県に関わる政治的な問題が沢山あるのですが身近に気楽に相談したり情報を聞ける人が残念ながらおりません。かつては古川渉氏、川室道隆氏、飯塚宗久氏、滝口庸一氏、小林林一氏達が県政界の中で活躍され上越市政発展に寄与されておられましたが今は遠い昔の話になっています。

 

 保守政治の衰退はその街の衰退です。その大事な政治基盤弱体化の表れが昨年の衆議院選挙にもハッキリ表れています。参議院、県知事、衆議院選挙の何れも上越市では保守系が支援した候補が全て大差で敗北し、衆議院選挙では糸魚川市、十日町市、妙高市の保守支援者の御尽力で現職の高鳥修一さんが当選されましたが上越市では3連敗に近い形で手の打ちようも無く保守層が負け続けている状態です。そのような危機的な状況の中で来年の県会議員選挙に高田・直江津地区において保守本流から候補者選びが出来ないのが残念でなりません。如何に人材不足かが如実に表れています。

 

 生活と暮らしの根幹を左右する政治と言う大事な役割を低く見下げたり、自分の事しか考えない器の小さな人間が多いと人作りや地域の政治に関心が無くなり、政治の場で汗を流す人がゼロになり地域力が弱体化する結果となるのです。

 

 先人達は「人」を残す為に協力、結束していました。バラバラで好き勝手、自分だけ目立ち、自分だけの得しか考えないと必ず自然の理(ことわり)として良い事が起きないのです。私が良くブログで申し上げることは、良い心の持ち主や善人が集まらないと開運せず付(つき)も来なく、悪い方に悪い方にと進みます。良い事を起こすのは良い考えの持ち主や良い人柄の人が集まりリーダーを作り協力し合う事です。それには政治に関わる人を生み育てることです。

 

 強い組織、集団はまちづくりの為に必要です。一人では政治の仕事は出来ません。選んであげる選挙をやってやらないとその人物は政治が出来ないのです。市民がその気にならなければ政治をやろうとする人が手を上げない時代です。特に保守系の候補者は組合、団体等の支援母体が無いので大変ですが心ある人達で支援の為のスクラムを組む事が大事ではないでしょうか。