えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-11-10 16:52:38.0<自由の行きすぎで混乱、不信増大のアメリカ議会>

 世界中が注目していたアメリカの共和党と民主党の間で戦われたあの中間選挙の結果は下院では過半数を勝ち取った野党民主党に対し上院はトランプ氏を支援する共和党が制し、これから激しい政策上での論戦が始まると思います。自由な国アメリカでは個人が自由に銃を持っていても法律で罰せられない国で堂々と大統領批判や悪口も言える国です。テレビも新聞も週刊誌も政権に対して言論の自由を認めている国です。

 

 一方の大国中国では対照的に一党独裁で政権を握る当局を自由に批判し行動することは死を覚悟しなければならない程表現の自由、言論の自由は国が認めていません。新聞も政権には実に忠実で当局の発表以外は自由に書かないテレビもラジオも同じです。

 

 さてどちらが国として政治がやり易いでしょうか?又どちらが良い国なのでしょうか?私は右側の雄であるアメリカは自由自由と叫びすぎ、銃と麻薬中毒者で溢れかえり何事にも権利と金銭欲で面の皮が厚いアメリカ主義に対して平等、公平、人民解放と叫びつつ一党独裁で反対者を抹殺する左の中国や北朝鮮、ロシアの国々も嫌いです。右と左の双方の国のやり方は常に国内は不平と不満だらけで国民はそれほど幸福では無いと思います。

 

 その点日本は万世一系、2678年間天皇様の徳のおかげで天照大神を始め神話の世界が今日までどこの家でも神様と仏様、御先祖様を守り大自然をも神と崇め人間として一番大切な「至誠」を重んじ、天の道、人の道を学ぶ控えめで素直な国民性を大切にしてきた日本独特の東洋思想を持ち合わせ、人間学を基に行動・実践を自覚している単一民族の我々日本流の考えを右と左の両超大国は日本に学ぶべきであると思います。

 

 日本人はもっと自分の国の歴史に自信を持つ時です。中国を筆頭とした各国はそれぞれの当時の支配者により幾度も王朝が代わり、歴史としても、民族としても、国家としても、継続性は全くありません。逆に日本こそ歴史・民族・国家の継続性のある世界最古の国である事を世界にもっと自慢して良いと思います。どこの国とは申しませんが宗教問題、民族問題、思想問題等が複雑に絡み合っているとはいえ国民同士が憎しみ合うのは可哀そうの一言です。

 

 日本を良い国、住みやすい国にしましょう!人間は禽獣になってはいけません。本能のままに生きていてはなりません。国民が誠実に生きることが一番良い国の証明です。