えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018/12/19 17:00<弱腰、消極的政策論では安全は守られない>

 

 案の定、日本の時代に適合した防衛政策に対して中国政府は早速日本政府に対して強烈な批判を表明しました。我々日本人はあの第二次世界大戦後、二度と戦争は起こさない、外国を武力で侵略も攻撃もしない、戦争ほど悲劇はないと言う事を世界で一番体験した国です。平和の大切さを世界のどの国より強く思い、平和の維持継続の重要性を知り尽くしている国民性を持っているのに、彼の中国、北朝鮮、ロシア政府は核兵器を持ち、着々と「天下布武」を推し進め武力こそが外交交渉に有利と考え、又国内の反対勢力を抑圧する為に自国の防衛力の強化を続けております。

 

このような状況下に於いて危険な諸国の隣に位置している日本政府が攻撃の為の武力ではなく、抑止の為の防衛力と憲法は自主独立国として当然な政策であります。それこそ近隣の武装左翼国家は我が国の内政干渉に血まなこになっているヒステリー国家です。中国は武力でチベット、イーグル自治国を侵略しロシアは東欧のウクライナ、チェチェンのように武力で制圧しています。中国は今や世界中を、いや宇宙空間までITによる電子機器を利用し相手国の電子機器攻撃、いわゆるサイバー攻撃研究のトップを走っているのが中国軍の研究グループとロシア政府です。

 

 一方西側はアメリカを代表する政府も色々な国内情勢、実情で指導者の政治色が出せず、フランス、ドイツ、英国、カナダは政局と政権が安定せず不安定な情勢を引きずっております。政治は国民の生命・財産を守り、友好国を多く作り、世界の平和維持と継続を行う責任を追及する為に、まず自国の防衛を強固にすることを責任与党がやらなければなりません。

 

 言葉だけの平和、文字だけの平和は有り得ません。観念論だけの平和も有り得ません。残念ながら少しでも弱みを見せれば必ず攻撃と資源と資産を奪う侵略戦争が始まります。家を建てたら必ず鍵をしっかり掛け防備を行う、自分の国は自分達の力と知恵で守る事はごく当たり前の事で、守る事が戦争に繋がるという発想は廃退的で敵国を喜ばせるだけです。弱みを見せずしっかりとした防衛体制を作る必要があると思います。皆様はどう思われますか。