えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019-01-14 20:38:38.0何事も消極的、特に観光政策 No.2

 私の議会活動における大部分の予算要求は観光政策と中心市街地活性化、高田地区の景観に関わる改善などであり、一般質問を約82回行いました。観光と産業、教育を重点的に精査する上越市議会の「文教経済常任委員会」に所属し、執行する観光課、企画課、産業振興課の課長や部長、担当副市長、そして一般質問の本会議では直接市長に、上越市の行政としての対応や姿勢を問い、また私なりに全国の先進地域を視察して学んできた事を訴え、政策提言を26年間続けてまいりました。

 市として取り上げて下さいましたのは、木浦前市長には本町6丁目の旧小妻屋さんを高田小町に、また今井染物店の保存、儀明川沿いの景観に良い安全柵への取り替え等、村山市長になってからは仲町3,4丁目の側溝整備、高田駅構内のエレベーターの設置等を実現して来ました。まだまだ沢山のアイデアを提言していますが、行政側は財政難の一言で今一歩前に出ないのです。例えば西城町2丁目のスポーツ公園(ゲートボール場)を特産品売り場に、司令部通りを雁木通りに、師団長庁舎を司令部通りに、儀明川沿いと本町通りをイルミネーション通りに、高田世界館と旧第四銀行や今井邸を生かすコラボレーション。またミュゼ雪小町や本町の活性化にあまり生かされていない寺町の景観整備。雁木の高田なのに雁木が消えて行っている現状。儀明川の小水力発電による、仲町通りの電線の地中化や除雪への使用で市道の無雪化など。

 公共工事は地域経済の活性化の為にも投資すべき物には積極的に取り組むべきであると思います。そのためにも国や県とのパイプ役となる政治家が一番必要ですが、大票田の高田の町中で候補者がゼロです。全てこの消極性の気風が問題ではないでしょうか。