えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/06/02 16:36マンネリ化、閉塞感の原因は発想の暗さから

 教育界と社会の劣化が続いている我が国は、恐ろしい恐怖国になっています。普段通りバスを待っていたら、電車を待っていたら、隣や背後から顔も知らない人が刃物を振りかざし、無抵抗な人間を刺したり、斬り付けて来ると言う訳の分からない異常な狂人がメチャメチャに増えているのです。

 また、アクセルとブレーキを踏み間違え、通学中や散歩中の幼稚園の子供達の行列に車ごと飛び込む高齢者ドライバーも増えています。街の中はいたる所凶器だらけです。

 さらに人間が人間を信じられない弱さに付け込む催眠商法の多い事。マスメディアの誇大広告も善良な市民に向け、ただ金儲けの為に、なりふり構わず電波や紙を断りも無く放り込み、普通に生活している人を混乱させたり、落ち込ませ、じわじわと命まで侵されていく世の中になっています。特に子供達や高齢者、いわゆる弱者の方々には住みにくい国、不安な環境の社会となっています。

 病院に行く機会の多くなる高齢者、自分の事が一人で出来なくなる一人暮らしの家庭の増加、忍び寄ってくる元気が失われて行く地域社会や崩壊続きの教育現場。誰が何処から手を付けたら良いのか、明るさが見えない閉塞感の中、厚い壁や扉を開く事の出来る強い力のある天手力男神みたいな人物が複数人は必要な時代です。本当に歴史観、国家観のある優秀な人間性を持ったリーダーの出現を願うのです。日本人は優秀な民族ですから歴史を振り返れば必ず現れています。

 今日の明るさが消えて行く荒んだ社会状況を他人事ではなく、明日の我が身と考え、一匹狼ではなく、同じ様に良くしよう、明るくしようとする人達と仲間を作り、同志の輪を広げて行く、一隅を照らす行動に参加すべきです。孤立は世の中を悪くします。消極的も同じです。

 良き仲間の中に入りませんか。一隅を照らす運動に参加しませんか。考え方を一歩進めるだけで世の中は良くなって行くのです。