えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/06/20 16:55念じれば花開く、一人でも多く

 地球上に人間が生まれ、生活を始め、集団を作り、やがてそれが国となりました。そして宗教や思想、様々な政治哲学を構築し発展して来ました。現在では、アメリカ、ヨーロッパを中心とした自由民主主義国家と、中国、ロシアなど共産主義の一党による党主導による国家体制により国を統治して来ました。しかし今、双方ともそれぞれ欠点が出始め、人権の抑圧、貧富の格差、言論や報道の自由の制限、権力による事実の改ざんや捏造、人命の軽視、社会保障や経済の衰退、政治家や官僚の汚職、政府や国民の責任の放棄、国民の国外脱出(難民)による治安の悪化、テロや暴徒化した市民のデモ、国会の無気力化、国家機能の低下、リーダーの能力、ガバナンス不足など根深く、厚い壁に世界の政治や社会が直面しており、なかなかこの政治の閉塞感から抜け出せない状況なのでは無いでしょうか。

 そんな中、先進20ヶ国の指導者、閣僚が日本に集まり会議を開きます。それぞれが自国の国益のみを考え、古い保護主義で、地球全体の人間が幸福になるための話し合いが本当に出来るのか心配です。お互いに只武力競争の為だけにお金をつぎ込み、国民の目を誤魔化すために隣国を敵視させ、政権維持のため友好的外交をやらない、又やれない体制のリーダーを説得出来る様な少しは良い結果の生まれる会議になって欲しいと願います。

 問題だらけの、このかけがいの無い美しい地球が、相変わらずの病に侵されている時、正常で健康的な地球を維持できる処方箋を持った名医の政治家、リーダーが現れて欲しいと思うのです。必ずいると思います。救世主的なカリスマのある政治家の出現を祈りましょう。念じましょう。否定からは何も生まれません。考え方、心持ちだけは肯定的に夢を持ち、そして希望を持つ。それが私の哲学です。志です。志のある者は集まりませんか。琢磨塾で共に勉強しましょう。