えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/06/28 07:56♢ 地方創生の勢いが遅いのは規制緩和の遅れ ♢

 

 安倍内閣が発足して地方創生は閣議決定してから色々取り組まれていますが、中々人口減少と地方経済の低迷から脱却できず光明が見えてまいりません、せっかく経済成長の路線の一つとしてアベノミクス(デフレからの脱却)の政策を実行して来ましたが、地方経済活性化にそれ程の威力のある成果として表れておりません。

 

 政府そのものが地方は県に任せていますが、その県の財政が借金の山で、新しく地域の活性化に結び付けるような政策にお金を出せず、アイデアと情報を沢山持っていても役人は事務方の仕事は出来ますがソフト面の仕事は、あまり得意としない為に地方創生戦略は農業政策か、こじんまりしたものばかりです、もう一つ前に進まない原因は、例えば観光面で言うとすれば上越市の目玉の高田公園内の学校や公の建造物は、国と県の権限下にある為に市としては何も出来ないのです、春日山城跡も国の文化庁の法律の網に掛けられ市も民間で新しい建物を建てる事も一切出来ませんし、役人もアドバイスがあっても能力があっても何も出来ません、只あのままの、あり日日のあり様を想像するしか出来ません。

 

 この様に新しく観光や上越に来て頂いた方々を喜ばせ、再度上越市の街に行き味わって楽しく体験して頂く地方創生が出来ればと思いますがしかしながら出来ない理由は国や県が持つている権限で、地方自治体の自由な発想を法律や規則で縛りすぎです、もっと本当の規制緩和を国と県がやらない限り地方創生は言葉だけの看板です。

 

 明治維新の時と同じ県の線引、47都道府県.その線引きの中での参議院選挙、国会議員の数は人口の数で公平だけですむものではありません人口が減る所ほど政治の光を当てる処を、政治の灯を消しているのが、学者と言う世間知らずの頭の堅い人達をなぜか昔から日本は大事にして来ましたが、もう少し発想の柔軟性が無いと駄目だと思えてなりません、私達庶民の方が沢山柔軟な発想やアイデアあるのに残念です。                                                              では、