えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-06-10 08:34:17.0 『幸福感を感じる地球に致しませんか!』

 

 環境破壊より経済優先を選ぶ人間の愚かさに怒りを感じてなりません。人間の成長は私は怒りから始まると思っていますから、怒る時は激しく怒るべきだと思います。

 

 言葉の上では恰好の良い「新自由主義」や「グローバル化」「規制緩和」や「○○第一主義」「○○ファースト」などの言葉や考え方は、多国籍企業の世界戦略の一端や政治学者やマスコミ、一連の権力者に近い経済担当の特定の人たちの覇権主義的な提言などから世界各国に広がりました。

 世界の国々の国の大きさや国力、習慣や思想の違いなどマチマチであるにも関わらず、これらは世界的な潮流となり、その流れの中に世界中が巻き込まれてきました。

 

 この政治と経済の一体化のために、人間の本当の幸福である「心の豊かさ」が失われた時代が70年近く続きました。

 特に東西両陣営に加えて近年には、中東というイスラム教徒の国の混乱、いわゆる「アラブの春」から無差別に一般市民を殺傷するテロ事件の多発激増で、ますます地球全体にその混乱や危険が広がり世界の人々の不安が高まりました。

 国を挙げて核ミサイル開発を推進し、今や毎週の恒例行事のよにミサイルの発射実験を繰り返ながら、アメリカや日本をいつでも無差別攻撃ができるテロ国家の出現は、日本のみならず世界に取って非常に脅威であり、とても枕を高くして眠ってはいられない時代に来ているのです。

 

 文明が進み「近代社会」と言われて随分経ちますが、少しも混乱や貧富の格差は縮まらず、逆にますます広がっています。紛争やテロ、自然発生する異常気象もまた、一番弱い人々の生命を真っ先に奪って行きます。

 人が人として、充実した幸福の中で暮らし続けていける環境を作るのは人間の心です。“自国だけ良ければ”“自分だけ良ければ”というこの考え方、その心が一番地球を汚すのです。だからこそ人間の命を紙屑のようにしか思わないリーダーを決して選んではならないのです。

 権力は傲慢になり腐敗していくという命題を背負っています。極端な権力崇拝主義者は、その権力を手に入れたら最後、人間を大量に殺しても何も感じない人間になるのです。それに対処するために一般国民は、そういう兆候が見えたらすぐに行動するという勇気を常に持つことが肝要です。そして仲間を作る準備や勉強も常にしておくことだと思います。

 いつも他人任せで自分は何もしない。そんな人間が多い国は必ず不幸続きの国になっていくことでしょう。

 

 今この日本国では、人口減少という恐ろしいことが起きています。“政治のせい”“社会のせい”にしないで私たち一人一人が賢く真剣に人生を考え行動すべきです。“自分一人が良ければそれでいい”という自己中心の考えは、“和を尊ぶ”日本の社会にとっては、反社会的な考え、生き方ではないでしょうか!

 “日本に生まれてきて良かった!”と感謝し誇りを持って暮らしませんか。それがこの国を救い地球を救うのです。

2017-06-06 21:28:05.0 世の中は人の「勢い」ではない、一人一人の考えと行動である

 地球温暖化は、地球上に人間が作り出し、放出して来た温室効果ガス(CO2)の為に、異常な自然環境になり、大雨や干ばつ、気温の上昇、寒波、台風などの異常気象を増加させ、自然災害が多発する事が問題です。先進諸国の経済発展の副産物として、今地球全体に悪影響を及ぼしているから、国際社会では温室効果ガス(CO)を減らす為、国際的な政治家が集まり、地球上を少しでも良好な環境に維持しようとパリ協定を採択し、温暖化の抑制を図ろうとしています。

 それなのに、アメリカのトランプ大統領はパリ協定からの離脱を表明致しました。このやり方は北朝鮮政府と同じ政治手法です。自分の国さえ良ければいいと言う、大変おぞましい考え方です。世界中から不幸が消えない第一の理由と原因は、自分さえ良ければいいと言う、人間として一番卑しく、愚かで、忌まわしい発想だと思います。その様な発想の人物が、一国のリーダーとして、指導的立場の人物だとしたら、この地球は人間が住めない状況になります。そんな愚か者に権力を与える民主主義も反省の時が来ています。

 犯罪者の100%は「自分さえよければいい」と言う発想です。一つ一つの国もそんな発想なら、この地球上は犯罪と混乱と、貧富の格差が広がり、弱者は諦め、夢も希望も無い暗い世界に成ります。力のある大国が、自国さえ良ければいいと考え、国際社会から離脱していく事は、すべての面で良い方向から悪い方向へ舵が取られ、悲劇が繰り返されると歴史が証明しています。

 政治的指導者は、政治家以前に一人の人間として、美しく、優しく、強い精神力で、大道を堂々と歩く信念を、如何に持っているかが問われるのです。評判ばかり気にしたり、目先の受けだけを気に掛け、奇をてらって政治を行う人は、駄目政治家です。そんな人物を見抜けないで投票する国民も、駄目国民なのです。それだけに、有権者も勉強して、候補者を良く見て、考えて投票致しましょう。

 政治が悪い、社会が悪くなった、教育が悪い、市が悪いなどと言いますが、一番大切な事は個人がもっとしっかりする事なのだと思います。だから「求道」があります。

2017-06-05 09:52:22.0 ◊ 悲劇と混乱は前触れがある・・! 点検と先手の心くばり!!◊

 「自主制」と言う言葉は人間生活の中で極めて求められる大切な事で有ります。

 これは 他人の力や干渉を受けず独立して事を行うという事ですが、しかしあまりにもその色が濃いと御制が効かなくなり自ら暴走し、爆発して最後はため息の中で血まみれになり、消滅し崩壊して行きます。

 私は、人間ほど動物の中で利巧者はいないと思っていましたが、しかし昨今のある世情を見ていて残念ながら人間は、自らを制御したり自粛する知恵が無い動物だと思えてなりません。

 

  北朝鮮の金正恩労働党委員長の行動姿勢は暴走の一途をたどり、国際社会全体を敵にまわし、核やミサイルの発射実験を笑顔で行っているニュースをみると、国全体が抑制が効かないジェットコースターのような感じが強くします。これを誰も止められないのでしょうか・・!

 又、トランプ氏のアメリカ第一主義の暴走も、同盟を結んで来た多くの友好国にアメリカとの関係に不信感を生じさせるものと思います。この事は西側陣営に取って大変なマイナスであり、ロシヤや中国をただ喜ばせるだけで、ますます北朝鮮を調子乗せ、思惑通りと手を叩いて喜ぶことでしょう。

 

 歴史は私たちに大切なことを教えています。

 「悲劇」というのは、極悪な権力者の暴走によって、簡単に引き起こるということです。結局それを制止させるのは、国民世論の良識と庶民の結束力であり、それと正しい勇気ある情報を流す良識ある公平・公正な目を持つマスコミです。しかし、それは必ずまたに塗られた歴史を綴ることになります。

 

 さて今の日本のマスコミはというと、中立公平・真実の報道姿勢を放棄し、恣意的にある国家や一部の政党に強く片寄ったような記事を書いて国民を煽り、大衆迎合だけを考え、見る側に媚びりついているというまさに「売国奴」そのものです。

 このような現状の中、魂が無く腐り始めている日本の民主主義の迷走に自粛と御制は出来なくなっています。

 

 今一度私たちは、世界を救う思想・哲学として、物欲の世界から日本が大切にしてきた心の豊かな気高い「大和魂」というものを感じ学ぶ必要があります。しかしこの言葉を使うとすぐに「戦争賛美だ!」などと軽薄な事を言ったりする反日左翼集団が騒ぎ出します。

 世界一、道徳的で秩序正しく、質実剛健なかつての「サムライ」精神の国に戻す運動を国民や市民が考え行動することが、今の日本に求められるべきことなのです。

 自分さえ良ければそれでいいというような、すべての国民の心がバラバラで、意欲も生きている意味や価値すらも考えない、甘えてばかりいる国にはなってはならないと、つくづく思えてなりません。

 反省と点検は常に行うべきです!

 

                           今日はこれくらいで・・!。それでは又。