えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-07-07 16:22:26.0 どうなるのか、都政と国政、世界は一寸先が闇

 予想通り、案の定首都圏選挙は、小池百合子氏が率いる都民ファーストに軽々と寄り切られた安倍自民党。肩を落とし、花道から支度部屋に引き下がり、敗北のため息が国民の耳に聞こえてきそうな、深刻な自由民主党安倍政権に対し、国民は本当に手を叩き喜んでいいのでしょうか?

 あの豊田代議士秘書の録音テープの暴露ニュースを、週刊誌に掲載やテレビ局に提出など、まるで絵に描いたシナリオ通りの計画的な三文芝居のやらせニュースだと思います。豊田代議士の欠点を知り、わざと興奮させ、録音を取り、テープを売り込む、そして都議選前に仕掛け、安倍政権に打撃を与える計画的な作戦だと思います。

 それにしても最近の自民党も、野党の民進党も、本物の政治家らしい人が消え、頼り無い政治家ばかりで、本当にこの国は大丈夫なのかと思います。

 上越市の保守政治も、参議院選と知事選で二度の大敗北をしても、総括も無く、反省も無く、誰も責任を取らず、又同じ顔ぶれで、同じような戦略や戦術で、運は天任せの出たとこ勝負の選挙です。

 これだけマスコミが政治への批判ばかりのニュースメディアでは、選挙は勝てないと思います。良い事を行っている政治家も沢山いるのに、良い事は一切記事やニュースにせず、政治家のアラ捜しやミス捜し、失敗を探してばかりの次元の低い内容の討論ばかりでは、国民の政治離れは加速するばかりです。

 今直面している、この国の将来像や安全保障、地方の活性化、人口減少対策など、まともな政治論争をやって欲しいと思います。与野党共に、議論の府であるべき国会が、軽薄なワイドショーでは、心ある国民が怒り出すと思います。

2017-07-03 09:00:49.0 ♢ 俺がやらなきゃ誰がやる!  やる気のある奴、出て来い・・!!♢

   新聞を見て目を疑いました。👀 上越市を代表するイベントの一つ謙信公祭の一番の主役、謙信公役を誰がやるのか・・?が、このお祭りの盛り上がりの注目の一つでありました事は、皆様ご承知の通りであります。

 

 何と言ってもガクトさんがNHKの謙信公役で出演されてから、

ガクトフアンと謙信公フアンの人達が、謙信公祭の出演決定の発表と同時に上越市のホテルや旅館の予約電話が殺到し、ガクトさんのフアンクラブの人達が上越市に訪れ、上越市の経済効果を高めてくれておりましたが一部の春日地区の皆様方のご意見で、タレントの謙信公での盛り上げより、昔のように地元として自分達で楽しむ祭りにしたいと言う事でガクトさんを招かない事を、実行委員会も行政もそれで良しとして決定した事を議会で報告されました。

 

 その時私は異論を訴えましたが、地元の皆様の声が優先と言う事でした、そして本年90歳の謙信公祭実行委員長が賛成多数で決定されたそうですが、最高の決定機関で決められたのですから我々は何も言えませんが、是非、高齢化社会にあって90歳でも俺が謙信公役をやってやると言う気迫を見せて下さい。

 

 謙信公は49歳の若さで浄土にお帰りになられましたが、今回出演される実行委員会の会長様、その責任感の高さに敬服させていただきますと共に、これからの上越市は住民のお祭りに関連しての地域づくり、地域はただ単に行えば良いだけではなく、地域住民自らどうしたら盛り上げる事が出来るのかを責任を持つて行う時代が来ていると私は思います。

 

 若い方々、90歳の高齢者のやる気を見習って下さい。 批判は自由ですが、俺がやってやる・・!と言う勇気ある行動には年齢は関係のない事を実証されたお祭りになりそうです

2017-07-02 12:09:01.0 <女性の政治参加もいいけれど…>

 

  東京大学卒でエリート官僚から政界にデビューし衆議院議員として国民から選ばれていた豊田真由子代議士と、次から次へと失言問題を引き起こし続けている稲田防衛大臣の政治家としてのモラルの欠如がクローズアップされています。我々が感じるのは最近特に頭脳だけは優秀であるが人間性の欠如により様々な問題を引き起こし社会全体が不安定で忽然とせず弛みきった締りの無い国になっているという現実です。

 

 生活を支えている職場で起きている精神疾患の労災認定者の増大は所謂指導的立場の上司の力の欠如、人間性の欠落で部下の精神的苦痛が重なり精神が侵され自殺や廃人となって社会から抹殺されていっています。 

 

 豊田氏や稲田大臣のように、もはや冷静に自分の精神をコントロール出来ない人間を防衛大臣や国会議員に留めておく事では国民は大切な政治を嫌いになってしまうと共に政治家全体を冷めた目線で見てしまいます。 

 一方マスコミはここぞとばかりに追い打ちをかけ馘を取る勢いで容赦無く報道します。こういった世の中は益々暗くなり結果的に混迷が深まるばかりで少しも良い事が起きず、社会全体がギスギスした国になってしまいます。これは学校にも言える事で荒れ果て不登校の生徒、教師が増えるばかりの環境になっているのが現実です。 

 

 原因は色々ありますが、心の豊かさや人間本来の「和」の精神、「情」や「情緒」など日本人が古来より大切にしてきたものが、競争社会・合理化社会・成績主義・学歴・学閥・門閥・偏差値教育等が人間が人間らしさを奪ってきた事を正直認め、そして勇気と素直さこそ人間が永遠に気楽に幸せに生きていく一つの要諦だと思います。 

 豊田代議士も稲田大臣も忙しすぎる為に心が亡びているのです。「忙しい」という文字は「心が亡びる」と書きますが、心が亡びた人間にこの国の大事な事は任されません。「忙しい、忙しい」と口癖のように言う人は既に精神がおかしくなってきている為に全てが良い方向に進みません。

 

 一歩立ち止まりゆっくり世間と自分の足元を見つめ直し、時には今まで歩んで来た歴史を学び、そしてこれから進む道を確かめて行く事の出来る冷静な世の中にしたいものだと考えますが、如何でしょう?