えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-06-29 22:50:03.0 『善意と義の心が一つになった日を顧みる』

 625日(日)高田「デュオ・セレッソ」にて310名の市民が集まり謙信公の愛刀、国宝無名一文字号「山鳥毛」取得支援の輪を広げるために慈善チャリティー・パーティーを開催致しました。

 その感想と今回何故このパーティーを行ったのか?の理由を述べたいと思います。  

  

 ⒈ 謙信公は越後の誇れる武将です。現在、上越市には謙信公の遺品は何もありません。このチャンスを生かし、国宝の名刀中の名刀を後世の人達のためにもこの上越にお戻りになって頂かなければなりません。謙信公の居城、春日山の地である上越市がこの国宝「山鳥毛」の購入を決定したことに、私は大いに賛成の立場だからです。

 

 ⒉ 郷土の歴史や伝記を学び「義」の精神とは何か?

混迷の今日こそ「敵に塩を送った」慈愛の人、謙信公の魂が乗り移った遺品である「山鳥毛」の展示は、この上越市の運命を明るい方向へと変えると思ったからです。

 

 ⒊ 税金の使用を出来る限り少なくするために、歴史と伝統あるこの地の市民が郷土愛を高めながら、さらに市民の浄財を募って購入するという「義の心」を実証出来ることを信じたいと思ったからでした。

 

 ⒋ 新幹線の開業、県立武道館の誘致成功などで交流人口の拡大に今の日本刀の大ブームが必ず寄与すると思ったからです。その日本刀の中でも国宝「山鳥毛」は超目玉の展示品として、全国のみならず世界からお客様が上越に押し寄せることによる経済効果が必ず表れると確信したからです。

 

 さて、このパーティーでは色々な事がわかり、本当に人間の本質が見えた大会でした。その方に「義の心」が有るか無いか、その人も会社もお店も地域も「軍神」の生命力に満ちているかどうかの明と暗を分けるのをまざまざと実感しました。

 さらに「棄てる神あれば拾う神あり」の言葉通り、パーティー券購入をこの人なら理解承諾してくれると思って訪ねたら、「そんなもの必要ない!」と断られ、心が折れている時、「わかった何人かに声を掛けてやるから、5枚程置いて行け」と言って下さる人もおりました。「地獄に仏」とはまさにこの事、拾う神なのでしょう。本当にありがたい事でした。 

 また大勢の素晴らしい方々と出会いました。わざわざ私の自宅までパーティー券を買いに来て下さった方、アトラクションの出演料を寄付して下さった方、記念品を全品寄付して下さった方、上越民謡連盟の方々もノーギャラで協力して下さったりと数々の市民の皆様の協力を頂いた2時間半でした。そのパーティーでの収益金の一部150万円と観桜会での4つの市民団体による街頭募金活動での募金や仲町6丁目の有志の方の寄付などを合わせて市に贈呈させて頂きました。 

 

 遠くは東京や魚沼市からも参加された方もおられ、只々、謙信公の「遺徳」の素晴らしさに心から感動した一日でした。この日を迎えるまでの様々な準備の疲れや汚穢も、参加協力して頂いた多くの皆様方の「殺身成仁」「先難後獲」ともいうべきまさに「義のこころ」によって祓い清められました。

 ご協力下さいました善意の皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。誠にありがとうございました。

2017-06-28 10:43:16.0 『自虐的考えの押し付けこそ混乱を引き起こす!』

 

 日本国の野党やマスコミ、進歩的文化人、政治評論家たちは、本当に今の世界情勢をわかっているのか疑問を感じてなりません。

 世界を相手に国の存亡をかけて戦い破れた日本では、“もう二度と戦争はしたくない”“軍国主義の国にしたくない”とほとんどの国民は思っていると思います。しかし、その戦争を日本のみならず、世界中の人間が想起してしまう程の大規模なテロが今、各国で起きています。

 まだ記憶に新しい世界貿易センタービルの攻撃爆破テロを始めとして、人々が集まる場所を狙った自爆テロなどイスラム教過激派によるテロが多発しています。

 日本においては、過激派が大暴れした成田闘争や米軍基地闘争、東大などの学園闘争、経団連襲撃テロ、新宿駅騒乱事件、さらに日本中を震撼させた赤軍派による浅間山荘事件やオーム真理教による地下鉄サリン事件など多くのテロ事件が起こりました。

 

 武器を持たない一般市民を巻き込み、無差別に殺傷するために準備をしている人間を警察が内偵・調査し、場合によっては逮捕するというのが今回、国会で可決成立した法案です。

 この法案に反対する左翼の人たちは、「一般人も悪い事を少しでも話すと逮捕される」「政府によって言論が監視統制される」などと騒ぎ立て、現実を無視した誤った観念論だけで国民の恐怖心や不安を煽りながら、保守政治は悪い事をする政治集団である叫び、悪者に仕立てる印象操作を必死に行っているのです。

 

 長い間、無責任にただ批判だけしてお金を集め、世の中が混乱するような謀略をめぐらしつつ、そっと市民の中に溶け込んで「自分たちこそ平和主義者だ!」「正義の集団だ!」という顔をして、何も知らない国民を愚民集団のごときに扱い亡国の方向へと扇動し、さらに現体制の弱体化と崩壊を狙って蠢いているのです。

  耳障りの良いポピュリズムの宣伝などを効果的に駆使し、極度な個人主義・利己主義の大衆化は、爆進する少子化社会を作り出し、少子化 = 超高齢社会 = 人口減少 = 国家基盤・経済崩壊(国力低下)移民政策推進 =伝統・文化・歴史の改変、断絶 = 国家体制・制度・法律などの悪改変天皇の排斥 = 日本終了という流れになっていくのです。

 これを他国を侵略する時の段階に当てはめれば、今の日本は既に最終段階である大量移民段階に近いところまできているのです。

 したがって、これも暴力を伴わない「静かなテロ」と見ることが出来るのではないでしょうか。

 

 今回のテロを取り締まる法律は、普通の一般人が自由を束縛されるようなものではもちろんありません。国民を守り安全に安心して暮らせるようにするために作られた法律なのです。

 悪い事を引き起こそうとしている人やその関係者・支援者が様々な妨害や謀略をもって反対しているのです。

 皆様、どうかそのような謀略に惑わされずに、良識を持って心の曇りを拭って今のこの時をしっかりと観てください!

2017-06-20 17:04:58.0 <蘇る800年前の大ロマン!>

 

  いよいよ6月25日(日)に「国宝山毛鳥取得を支援するチャリティーパーティー」を開催させていただきます。国宝中の国宝であり謙信公ゆかりの守り刀「号山鳥毛」が416年振りに会津から米沢への流転の旅を経て岡山県から生まれ故郷の越後に戻ってまいります。これは正に運命的な出来事であります。 

 平成の世の我々の気持ちも一つになって、謙信公と信仰されていた毘沙門天、不動明王の霊も乗り移っている、刀と言うより謙信公の霊魂がお帰りになるような御本尊的な本物の国宝の太刀を市民全員でお迎えしたいと思います。 

 高田公園内に現在工事中で、今度は「上越歴史博物館」と名称を変え、この伝統と歴史の深いこの地の事を後世に伝え残す歴史の顕彰の殿堂に、この銘刀中の銘刀が展示されようとしています。私はその購入する資金の一部を市民の皆様方の善良な方々の浄財を集め市に寄贈いたしたいと思い企画を立て4月頃より有志と共にパーティー券を販売したり、お手紙を差し上げたりと活動してまいりました。

 

出来る限り税金で購入する額を減らし、郷土の英雄でもあります謙信公を心よりその「義」の心を慕う善良な暖かい心の人達のご理解でこの「チャリティーパーティー」を行う日がまいります。おかげ様で300名様を超える皆様のご協力で開催する日を迎えます。 

 この「山鳥毛」購入に当たり市民の皆様や議会の中でも一部反対の声も上がりましたが、それはそれで結構ですが賛成する大勢の謙信公ファンや理屈抜きで郷土愛に燃える方々が沢山々々おられました。 

 私はこの太刀をただ購入する事が目的ではなく、800年前に備前(今の岡山県)で今では二度と造れない姿と形、そして霊気漂うこの太刀は今日日本人が失いつつある伝統や歴史の価値と、何よりも敵に塩を贈ったり、盲目の弱者には税を徴収しなかったり、リーダーとして産業殖産に長けていたり、勿論武将としての能力など人間としてその魅力は計り知れず、この謙信公の運気で必ずやこの上越市やこの地方に良い変化が起きると確信し、その為にも是非上越が続く限り末永くこの国宝を展示し続けてていきたいと思うのです。