えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-01-28 21:56:20.0 国会議員は本当に天下国家と未来の事で論争してほしい

 人間の臓器は、非常に複雑で今日でも解明出来ない部分があります。政治の世界も、これ又、人間の臓器の様に複雑で怪奇な動きをするものです。色々なものがありますが、良いもの程、シンプルで分かり易く、多くの人に理解され、時間が経っても根強い支持者やファンがいます。

 政治は難しいから政治学があり、大学でも政治を専門に学ぶ人、教える教授がいます。マスコミも中心となる花形は政治部です。しかし、我々一般庶民、有権者は、そんなに複雑怪奇な政党情報もなく、新聞、テレビの情報で政治を知る位です。

 中国や北朝鮮は、共産党の一党独裁で、マスコミも党の傘下、言論の自由や報道の自由、政府や党の批判、反対意見も言えない体制です。過去の旧ソ連やその周辺の東欧諸国もそうでしたが、今は民主化されており、それぞれの国で国民一人一人が投票権を持ち、政治に参加しています。

 日本も明治に入ってから国会が出来て、国民が主役の政治体制となり、今では世界でもトップクラスの民主国家となりました。与党と野党に分かれて、どちらに投票するか、イデオロギー、政策、公約を材料に判断しますが、国民が今一番良く分からないのが、野党政党の中身の実態です。昨秋の選挙もそうでしたが、最大野党の民進党が分裂したり、東京が中心の希望の党、大阪で生まれた日本維新の会、自由民主党幹事長経験者の小沢氏の自由党、その他に国民の声、沖縄の風、そして立憲民主党、日本共産党、社民党、市民連合など、その野党の党の一番の要、綱領が我々有権者は何も分かりません。

 シンプルで分かり易くなければ、良い物は生まれません。力も発揮できません。自由民主党と公明党の連立政権対、オール野党なら一度も分裂もせず党名も変えないで政治活動を行っている日本共産党に与して、新しい党名で新党を一つにして、日本の二大政党で国民に信を問う方が良いと思います。少数の国会派閥や政党政治の国会では、無所属では何も出来ないと思います。地方自治は政党政治ではないので、実力があれば市当局に一人でも政治力を発揮できますが、国会や県議会は一人では絶対に無理です。

 野党は政治家としては楽です。自由民主党(時の政権)を批判し、反対のための反対論をまことしやかに、出来もしない理想論、絵に描いた餅の政策ビラを餌にポピュリズム、大衆受けの良い演説やビラを蒔き、政権批判さえ上手ければ政治家をやれるのですから、そう言う集団を作り、その指導者であれば、それでいいし、それで食べられるのです。

 しかし、本当の政治家なら、国民の為に天下国家の議論をして下さい。政権与党のあら探しと悪口三昧で生業を立てているのは如何なものでしょうか。

2018-01-24 17:03:58.0 <国民、市民の政治レベルが繁栄と生命を守る!>

 

 責任政党自由民主党安倍晋三総裁は昨年10月国民に信を問いました。戦後最もこの国の安全保障環境に対しての脅威はあの北朝鮮による核実験や弾道ミサイルの発射であります。政治は国民の生命と財産を守ると言う重大な責任があります今あの北朝鮮の指導者や幹部の政策を変えさせる為国際社会が圧力を最大限に高めようと国連で決議をし、安倍総理も外交手腕を発揮して懸命に努力されております。 

 歴代内閣の中でも一番重要問題を抱えた中で安倍総理の発想、行動力に対して国民は高く評価して良いと思います。又与党内も結束して安倍内閣を支え協力して内紛、分裂も無くこの国家の危機的国難に対し打開に向け頑張っています。 

 世界の国々の政治を見ると中国、ロシア以外の自由主義国家の首相、大統領は常に政府内の内紛で政治が安定していません。その点、今現在の我が国は国民のレベルが高く、正しい審判で国民も政府に協力していると思います。これはある面では日本は他国と地続きで無く、難民が押し寄せてこないといった島国の良いところかもしれません。ヨーロッパや中東、アジアの中でも宗教、民族、部族の対立による紛争で何千年と続いている悲劇が無い日本は大変ありがたい国だと思えます。 

 しかしもう一つの国難は人口減少です。日本全国、特に中山間地域の過疎は殆どが20年後には消滅してしまう自治体が出てしまうぐらいに深刻です。今でも観光地は外国人が来てくれなければ成り立たない位な時代となっております。サービス業や介護を求められる施設等所謂労働集約型の業種は外国人労働者がいなければ運営が出来ない状況です。多くの外国の方が従事すれば残念ながら色々な面で新たなる難題が又起きてしまうのが目の前です。 

 政治がやる事、政治家を育てる事、政治に関心を持つ事、私はこれらの事に対して地方こそ今まで以上に精神を集中すべき時が来ていると思います。政治への嫌悪感、無関心、非協力な姿勢は必ず悲劇、衰退、混乱、不幸が起こるのです。もうその姿が現れつつあります。考えましょう!一緒に話をしましょう! 

            それでは又。

 

2018-01-21 18:17:08.0 上越市の観光政策を考えてみませんか。

 上越市の場所、位置は日本海側では最高の場所です。北陸新幹線が福井県敦賀市から京都、大阪に伸びますが、関西、中京、関東との距離が近くなり、観光面でもまた一段と人口の多い背後地に近い上越地域は好条件の一の所です。また、なんと言っても、自然が育む食材の宝庫と四季の移り変わりの味わい、そして日本人の大好きな温泉と歴史物語の遺産も数多く残り、観光面での素材は沢山ある地域です。そして上越市から佐渡、長野、群馬方面に行くルートの拠点でもあり、広域的にも有利な所です。将来的には田中角栄先生の発想であった北陸新幹線を上越から新潟へ、そして山形、秋田、青森までの日本海側の新幹線を完成する政治課題を推し進めなければなりません。

 私は、観光政策を議会から見て来たり、行政の観光を取り仕切る人達に議会の度ごとに色々提言を申し上げて来ましたが、責任者の部課長もくるくる変わるために一向に前進したとは思えません。彼らは観光政策の事務方的仕事だけをやり、観光そのものを実行するのは民間企業であり、その観光協会が汗と知恵を出すべきだと言う考えです。また、商工会議所の下部組織、上越観光コンベンション協会の事務局の幹部は、市役所職員の天下りの人達ですので、観光に対するアイデア、人脈は市外まではそんなに無いと思います。上越市は、観光政策のプロとなる人材集団を育ててもいませんので、これだけ色々な物の素材がありながら、生かし切っていないのです。

 イベントの時だけは盛り上がっていますが、通年的に高田公園や春日山、林泉寺、居多神社、国分寺、直江津・高田の朝市、本町、寺町、仲町に観光客が普段大勢歩いている姿は殆んど見られません。金沢、小布施、善光寺などは、通年的に人が集まる強さが蓄積されています。やはり行政と一般市民との強い結び付き、信頼関係、普段のコミュニケーションがなければ、一時的なイベントだけの盛り上がりでおしまいです。

 直江津の水族館、高田公園の歴史博物館、本町3丁目の旧第四銀行、民間経営で日本一古い映画館である本町6丁目の世界館、高田小町、今井染物店、雁木の風情、儀明川、青田川の景観、浄興寺を中心とした2キロに亘る寺院群、百年料亭の夜の仲町、400年を超す雁木の城下町、この風情、情緒は他に無い日本の古き良さが残った所です。必ず訪れてみたい所なのです。自分達で自分達の街の良さをもっと知り、自信を持つ事が大切です。