えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2014-11-11 11:38:16.0 今一度の見直しを!

おはようございます。私は安易に他者に迎合するわけではありませんが、本日新聞を見て市民の多くが厚生産業会館建設に疑問を感じているという一面が証明されたのではないでしょうか?

 

 私は議会で独自の立場から旧市民プール跡地への厚生産業会館建設には次に掲げる理由から反対の立場を取って参りました。まず、来場するための公共交通機関は時間帯の本数が少ないバスに頼らざるを得ず、必然的にマイカーでの来場が多くなります。すると、高田公園周辺での渋滞、排気ガスによる環境悪化、事故の増加、さらには駐車場の確保問題が発生し結果的に家族連れや高齢者の憩いの場足り得ず、冬期になれば降雪及び除雪の関係で益々交通に不便を期する可能性が非常に高くなる等の理由です。
対して私が議会で提案した同施設を高田駅前に建設すれば、公共交通機関は電車とバスの両方を利用でき、交流人口の増加も期待が見込め、高田本町、仲町への経済効果が見込める点からも駅前が適切であると訴えました。

 

しかしながら市長側は「計画通り」の一点張りで全く取り合ってくれませんでした。挙句の果てには建設費が大幅超過とはあまりにも杜撰であると言わざるをえません。

 

箱モノ行政はとかく非難の対象になりがちですが、長岡駅のアオーレ長岡のような最近の成功例もあります。当然上越市に建設しようとすれば人口規模、用地その他諸々の条件を吟味しなければなりません。

北陸新幹線の上越妙高駅が開業するにあたり、当初の計画一辺倒では失敗するのは火を見るより明らかです。

 

必要な箱モノは建設すべきです。なんでもかんでも反対廃止ではなく貴重な市民の税金の使い方をもっと有効に模索すべきかと思います。

2014-11-07 22:10:59.0 『拉致問題の解決は、国民こそが立ち上がるべきである』

 今回の拉致問題において、北朝鮮側は予想通り約束を破りました。秋には拉致被害者全員の調査を日本政府に報告すると言っておきながらも、その通りに動かなかったのです。北朝鮮という国は日本に比べ、外交交渉が遥かに上手で、度々戦略的に頭の切れる軍師の作戦通りの展開になります。そのため、戦後69年間の長い期間に渡って北韓との外交交渉は、北朝鮮の独裁者の一族や取り巻きに馬鹿にされ、舐められっぱなしで今日まで来ていると思います。そして、北朝鮮は我国の安全保障の弱点を突き、外国に行っている同胞から多額の資金を献上させ、核ミサイルをいつでも日本に撃ち込める準備を進めながら、強気強気の攻一本の作戦に終始しています。

 

 今回の交渉で北朝鮮側からは軍服を着た人達が出てきました。今までは背広姿の外交官でしたが、軍人を交渉の席に着かすということは”日本政府と日本国を我々は何も恐れない、困らない”という威圧的な交渉を仕掛けてきたということです。

 

北朝鮮の徐大河・特別調査委員長(左端)との協議に臨む外務省の伊原純一アジア大洋州局長(右端)=28日午前、平壌(共同)

 

 ところで、最近アメリカの外交戦略が変化したことに触発され、日本近隣の諸国は急に政府高官の日本訪問を執り行わなくなったり、中国・韓国内での反日教育と国民への日本批判を煽ったりして、(我国との)友好親善の絆を細くしています。隣国同士仲良く互いの将来のために、前向きな健全友好外交をやりましょうと言う考えがありません。誠に淋しく残念でなりません。

 

 そこで私から政府と国民の皆様に申し上げたいことは、日本はこのままでは領土領海領空が侵され、自治権のある独立国家として、2500年の歴史と誇りあるこの国が消滅してしまう可能性があるということです。

 日本国は国際連合に世界189ヶ国の中でトップクラスのお金をまじめに拠出していますが、この拉致問題一つ見ても我国を支援し協力してくれる国はありません。なぜなら、他国から見て自国の利益にはなんら関係がないからです。

 

 日本国民は「和」を大切にし、礼儀正しく紳士的な国民性を有しています。また、暴力沙汰や争い事が嫌いで世界一平和を愛する素晴らしい民族です。そして現在、我国はどの国よりも最も住みやすい安全安心な良い国です。

しかし、良い人達、平和の国と言っていても本来、国対国、政府対政府となれば国益を考え、(軍事力を背景にした)強気の外交交渉しか切り札は無いのです。海に守られ、宗教戦争も無く、人種・民族の寄せ集め国家ではないため、長く続いてきた平和の中で完全に緊張感を失ってしまったこの国の足元をよくよく見てみれば不安はぬぐい切れません。

 

国民が批判ばかりを繰り返し、売国奴的なマスコミ、評論家、政治家、官僚、学者、組合、団体が一人のリーダーの足を引っ張り、頭を叩くような民主主義と表現の自由、何でも不平等だ!不公平だ!と喚き散らす。これらがまかり通ると集団、団体は弱体化し滅びて行くことは歴史が教えてくれています。

 だからこそ我々は強く、たくましく、あまり人気や支持率など気にしない誠実な信念を基に長期ビジョンを持っている人を支援しなければなりません。

これからの日本の独立国家としての存続は、国民が一つに結束すること、不正や不条理に立ち向かう理性を決して見失わず、高い民度を持っているかにかかっていると思いますが、皆様はこのことについてどう思いますか?また、北朝鮮には強い制裁をかけるべきと思いますが、皆様はどう考えますか?

 

2014-11-07 10:13:26.0 近隣諸国のリーダー達よ、アジアの将来を見つめよ

今月、北京で開かれるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)で日中首脳会談を行う前提条件として中国政府は「尖閣諸島の領有権問題の存在を認める事と首相の靖国神社への不参拝の確約する事」と傲慢無礼な要求をしましたが、皆様どうお考えでしょうか?

 靖国神社参拝に関しては昭和25(1951)年、時の首相吉田茂から現在の安倍信三首相に至るまで17名の首相が約250万の英霊に頭を垂れました。その行為に対して「A級戦犯が合祀されているからけしからん」と口を出す国がありますが、明らかな内政干渉であります。この問題は昭和60年(1985)年某新聞社が中国に“御注進”したことが発端であり、それ以前に参拝した事に関して一切抗議がありませんでした。

 

 この一連の出来事は大東亜戦争での勝者と敗者の論理と言う一面的な捉え方でしかありません。昨今の研究では、大東亜戦争は米国に挑発されたやむを得ないものであったと言う説も出てきております。日本だけを戦後の一方的な勝者のパフォーマンス(東京裁判)で裁いたと言うのでなければ、数十万の非戦闘員を焼夷弾で焼き払った東京大空襲、そして広島長崎の原爆投下について米国は被告席に立たなければならないはずです。

 

 一方、現在の中国韓国の反日活動は全くの筋違いであります。かの国は国策として反日を行い、国内の不満を外にそらすと言う中世国家がやるような事をいまだに行っており、“とにかく反日”の為の靖国神社問題はただのカードでしかありません。隣国とは仲良くすべきと思うのは私の考えですがかの国が現在やっている行動は何も得る所なく却ってマイナスにしかなりません。日本の技術・資金があってこそかの国々は発展できたのに“中華思想(中国)”と“小中華思想(韓国)”のプライドのせいか、とにもかくにも威圧的な態度を日本に取り、日本から何かしらの援助を受けると「日本が我々に屈した我が国の外交勝利!」とか「それは第二次世界大戦の賠償だ」と自国民に喧伝するその軽薄な態度を続ける限り、アジアの真の発展はありえないと考えます。

 

 両国が現在より民主的方向に動くと言うのは至難の業と思いますが、それを成しうるリーダーの出現を望みます。

 日本人も言われっぱなし、やられっぱなしではなく「モノを言う日本人」になってこれから世界の中でどう自国の立場を確立するか考えましょう。

 

参考:靖国神社に参拝した主な外国人

http://chinachips.fc2web.com/repo5/051071sub.html