えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-10-19 08:56:13.0 <行政指導でなく自主自立で活性化を>

 

 明治維新から150年、あの江戸末期と現在の日本の置かれている状況が非常に似ています。中国、韓国、ロシア、アメリカなどとの国防に関係する脅威や外交交渉での貿易摩擦など外夷に対しての対応など多くの難題や、内政においては戦後73年「国敗れて山河無し」の如く美しい地方の山里は人口減少という全く解決策も明るい見通しも無く村は過疎化し学校は廃校、放棄され荒れるがままの耕作地と里山だけが無残な形で残り小さな店は廃業や倒産に追い込まれ、市町村合併で首長も議員も消え地方の村々はことごとく活気が消えてしまっているのが全国の地方の現在の状況です。

 

 こういった現象の原因は色々ありますが150年前の廃藩置県の時から政治の中心を地方から東京一極集中にして来た事が大きな要因となっていると思います。優秀な頭の良い人間を東大から官僚にしてこの国の政治と経済を動かして150年、この間に東京首都圏、名古屋、大阪、広島、福岡などは発展しましたがそれ以外の地方はどんどん人口が減り続け、いくら政府が地方創生と言ったり地方分権を進め平成の大合併の行政改革を行ってもかえって逆効果となり地方の小さな町村は活気を失い益々過疎化が進んでいます。東京都心の官僚の方々は一度地方の中山間地に視察に来て現実の姿を見て勉強して欲しいものだと思います。

 

 私は9月議会終了後山形県の寒河江市の中山間地の廃校の再利用の取り組みと山形県高畠町の同じく廃校を「熱中小学校」に開校した民間法人[NPO廃校再生プロジェクトはじまりの学校]を視察して来ました。2ヶ所共その学校のあった地域の方々の猛烈な地域愛と結束力が行政をも動かし80%が地域の人達の民間感覚の運営で成功しておりました。寒河江市の廃校は体育館を活用し宿泊と2食の食事が地域の主婦の方々の手造り地産地消の心のこもった郷土料理、おもてなし料理に感動しました。又、高畠町の熱中小学校は都市との交流、里山文化の体験から移住・定住やこの学校での起業マインドの育成、最新技術の出会いの場として機能し地域貢献とは何かなど豪華な民間ボランティアや教師陣が先生として参加しておられました。

 

 今この姉妹校が全国の地方に11校も出来、廃校を活用し中山間地で新しい動きをしている所は例外無く本当にやる気のある元気な民間人の方々の情熱ある所でした事をこの目で見て来ましたことを御報告します。中央の行政に頼らず地方は地方の力でやり抜く精神を取り戻しましょう。

 

2018-10-17 10:33:58.0 ♢ 問題の解決は総理の心にある !! ♢

 政治が解決できないのは、その部門が無能だからではないかと思います。その問題の一つが、北朝鮮(軍人)による日本人拉致事件です、武器を持たず北朝鮮政府に弓を引いたわけも無い普通の民間人を、屈強な訓練された組織の工作員が静かに入国し船で袋などに入れ、北朝鮮に連れ去って行きました。 自主独立国の国民を有無を言わさず暴力で計画的に拉致する行為をされても、40年間の月日が経つても今だ数十人、いや数百人余りの日本人が突然行方不明になっている人達がいるのです、この間、北朝鮮とのわずかな交流があった野党(左翼)の人達が北朝鮮に招待された方で、入国して日本に帰国して記者会見で堂々と日本人の拉致被害者はいませんでしたと、ぬけぬけと言っていた政治家とその支援者が自分の口から言っていた報道も以前にありました、又、小泉総理.安倍官房長官時代、北朝鮮にお金を持って行き蓮池さんや数名の日本人を連れ帰る事に成功しましたが、その後一行にこの事件は解決されません、拉致被害者も40年も経つと高齢者となり、益々悲惨で死んでも死にきれない深い悲しみの毎日だと思います。

 

 この問題の解決は日本政府の弱腰の外交と担当大臣の能力の欠如です、外務大臣.法務大臣.防衛庁.警察庁.海上保安庁.内閣官房.一般国民.全マスコミが一致団結して国内にいる在日北朝鮮人の協力でもっと強い制裁措置をやるべきだと思います。中国.アメリカ.韓国.ロシヤは人事ですから何も力を入れず解決は出来ないと思います。

 

 安倍内閣の重要政治課題、北朝鮮との2ヶ国協議で平和的の中に互いに仲良く近隣同士で友好な交流が出来る外交を行ってください。 必ず解決する手があると思います、日本の協力無しで疲弊している北朝鮮政府の経済の立て直しは出来ません、北朝鮮政府にも頭の切れる人も沢山います、そうすれば必ず解決方向に展ずると思いますが、皆さんはどうお考えでしょうか!

「思い切ってやれ!責任は俺が取る!」この心がトップの才量です。                         では又、

2018-10-08 18:23:52.0 トランプ流のリーダーを求めたアメリカ社会

 トランプ米大統領の評価は、米国国内は元より世界中の政治家や官僚、経済人、学者、マスコミ関係者による人気度、支持率などは、歴代大統領の中では最低だと思います。しかし、アメリカ国内には失業者や貿易で破綻した業種、業界が数多く有り、政治的な力で処方しましたら、その業種、業界が元気を取り戻し、復活した州やまち、地域が多数あるのも事実です。そう言うところはトランプ大統領を高く評価し、支援しているのです。それが政治です。

 トランプ氏は民間人の経済人であり、今まで政治の経験はありませんが、民間で学んだ経営哲学でアメリカの失いかけていたパワーをもう一度取り戻す政策を実行しています。その為に摩擦が起きトラブルが起きているのです。本来なら、それが政治家らしい政治の仕事であると私は思います。

 摩擦を恐れ、何もしない政治家、大衆受けと保身だけで何もしない政治家、肩書や役職を求め、結果的に何一つやらない、また出来ない人達が権力を握るから、税金の無駄使いが多くなり、国や地方の経済活力が疲弊し、財政が破綻、民間で言うところの企業倒産と同じ事が起こっているのです。

 トランプ氏は、アメリカの貿易赤字や国債をいかに減らすか、民間企業の株価を上げ、景気を回復する為に、オバマ政権でやれなかった政策を急いで行っているので、政権内部や中国、ヨーロッパ、カナダ、中南米など諸外国と摩擦を生んでいます。やがて日本にも貿易赤字の対象国として関税引き上げの話が来ると思いますが、安倍・トランプ会談の今後の動きに注目です。

 ようやく株価も上がり、20年来のデフレからの脱却がやっと見え始めた中、10年先まで見通せる人材を育てる土壌をつくるのも世論とマスコミの仕事ではないでしょうか。出る杭は打つ、抜くと言う悪い習慣を改革しない限り、立派なリーダーが不在の国や地方になりかねないと思いますが如何でしょうか。政治は先見性と実行力なのです。