えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2015/08/25 05:28 日本の主権と独立、国民の生命と安全を守るために何を成すべきか?

 最近、上越地域に於いてもいわゆる革新系、左派系の団体、人達が「安倍政権は戦争を準備している」と云うような誤解も甚だしいビラを配布しています。我が国では思想、信条、表現の自由など憲法で保障され、世界中で一番自由を謳歌出来る幸せな国です。したがって時の政府を好き勝手に批判することは大いに結構です。

 

 しかし、日本の安保法制を考えるとき、一番大切なことは「違憲か否か」ではなく、「日本の主権と独立、国民の生命、財産、安全を守るために何を成すべきか」を問題にすべきなのです。 「憲法守って、国滅ぶ」では全く本末転倒です。憲法は相手国に主権と独立を侵されてしまえば忽ちのうちに改変させられてしまいます。

 今回の安保法制に反対を唱える人達は“国防”と云うものをどのように考えているのでしょうか。「平和平和」と唱えていれば平和が保たれると思っているのでしょうか。現実には『日米安全保障条約』と米軍の協力を得た『陸海空の自衛隊』が日々連日連夜、日本を守っているのですその現実は彼らも解っています。ですから国会質疑に於いても「自衛隊解体」「日米安全保障条約破棄」とは絶対言いません。そこが彼らのずるい処です。

 

いま『集団的自衛権』を戦争法案として否決すれば、アメリカとの関係は薄れ、アメリカは日本を守る必要もなくなり、侵攻してくる中国に日本は屈服せざるを得なくなります。さもなくば日本独自で軍拡の方向に行き“核装備”“徴兵制施行”ということになります。これで良いですか。

 

 戦後70年、左翼政党の軌跡を今一度振り返って見ましょう。

 1951年、日米安全保障条約を締結した時から、「日本は再び戦争する国になる」「安保反対」「米軍基地反対」「自衛隊反対」「君が代、日の丸反対」「成田空港も基地になるので反対」「消費税反対」等々々、まことに耳障りの良い文句を掲げて、自分達だけが正義と平和を守るあるかのごとき訴え大衆を扇動し続けて来ました。

  しかし今、検証して見れば、全くの的はずれのことは明明白白です。

 

幸いなことに、日本国民はバランス感覚に優れた正しい判断の出来る民族ですから左翼政党を政権政党にすることは有りませんでした。ただ一つの間違いは2009年9月に民主党政権を許したことです。それからの3年3ヶ月の失政の連続は本当に悔やまれることです。

 ましてや、歴代総理と呼ぶのもおこがましい、沖縄基地問題をこじらせた鳩山由紀夫氏がこともあろうに韓国に行ってひざまずいて謝罪するとは。この国益に反する行動を民主党は「私らの与り知らぬぬこと」は絶対に言えないはずです。

 

 来夏の参議員選挙から選挙権が18歳に引き下げられます。この若い人達に期待します。空想や念仏をまことしやかに出来るがごとくの説法と、時の政権をこき下ろすことばかりの評論に翻弄されることなく選挙権を行使して下さい。

 どうしたら自分の考えを持ち、事の真贋を見極め、一票を投ずる事が出来るのか?それには一に勉強、二に勉強です。特に近代史現代史の本を沢山読んで下さい。同じ事象でも違う角度から書かれた本を2冊、3冊と呼んで下さい。そこに真実が表れて来ます。

 

 政治には関心無い。他人事だと思わないでください。彼方の一票が住んでるまちの、国の方向を決めるのです。政治を馬鹿にする人は必ず政治に裏切られます。

 

 戦後70年、何でも自由、好き勝手、自分さえ良ければ良い主義も、そろそろ節度、秩序を取り入れる社会を構築して行く時期が来ていると思います。日本人なら日本の歴史や伝統に誇りを持ち、この素晴らしい日本の繁栄の為に汗を流し努力しましょう。

 

今私は、以上述べました私の政治運動に共鳴できる同志を求めています。お手伝い下さる方連絡ください。