えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017/01/10 18:15 驕れる平家は久しからず

予想通り権力の傘の下に甘い汁をすすろうとする政党・議員が集まってきました。昨年の都知事選挙で小池都知事を口汚く罵っておきながらその舌の根も乾かないうちに小池人気にあやかってどうにか都知事に接近している姿を見ると、かつての上越市議会の姿と重なりました。

 行政に対して意見を述べなければならないのにその御用聞きに成り下がり、選挙用の写真を一緒に撮ったりしていました。

 昨年の都知事選挙では下馬評を覆して小池都知事が誕生しました。それで一番あわてたのが最大会派である自民党東京都議連です。長年に渡り都議会を牛耳り、五輪利権を始め予算を私利私欲に使いやりたい放題をしてきました。都知事が当選し、各会派に挨拶に行ったときも代表が挨拶せず幹事長に対応させ、挙句の果てに嫌がらせを行い、それがテレビで流れるや都民をはじめ国民の怒りを買いました。今年の東京都議会選挙で小池知事は自民党候補に刺客を送り込むと宣言しており、現職の都議会議員は戦々恐々としているそうです。

 日本の首都の議会がそうであるならそれ以外の地方自治体もやはりそういうゴマすり太鼓持ちのような議員の多い状況に辟易しています。富山議会のあの体たらくをはじめとして腐敗は嘆かわしい限りです。

 政治の世界で生きるなら辛くても自分の信念哲学を貫き、そのような人が議員として記憶に残るものです。地方議員でも堂々と保守の意見を発信している議員も沢山居ます。

「虎は死して皮を残し、人は死して名を残す」と言われます。私は幼少より威張る人や差別する人が大嫌いでしたので媚びへつらう事が出来ず、権力に迎合せず恐れず距離を置き、ならぬものはならぬハッキリ言って来ました。

 自民党東京都議連の今後の出方に注目されます。それによって腹の据わり具合が分かることでしょう。