えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-08-08 15:27:58.0 <炎天下の中での感動、いつまでも!>

 

  待ちに待っていたあの熱くて感動する若者の祭典、全国高校野球大会が阪神甲子園球場で開催されました。今日本人が一番の思いを一つにして、心の中から沸き上がる興奮を味わうことが出来るのがこの大会です。

  厳しく過酷な練習に更に練習を重ね鍛えられた身体と精神力で勝ち抜いてきた全国3千数百校の代表同士の激突は何れの試合も全て一つ一つにドラマがあり、手に汗する名試合ばかりです。又、郷土の名誉と学校の伝統を背景にした目に見えない応援団のパワー、これら全てに応えようとする各チームのキビキビとしたプレーは100年近いこの阪神甲子園球場での歴史と伝統の中で、他の競技大会に無い国民の祭典になっています。

 

 最近何か国民がテレビを見て興奮したり感動する出来事がありません。政治も経済も停滞しており、街を歩いていても高齢化と人口減少で年々活気が無くなり日本全体が沈みかけ、沈滞しています。こんな状況の時に国民に希望と勇気と感動を与えてくれるのが、懸命にプレーする選手の姿であり、母校を応援するアルプススタンドの応援団の皆さんの姿です。

 

 あの炎天下の中での出場校49校での日本一決定の瞬間を楽しみに、出来れば全試合見たいと思います。そして出来れば日本文理高校の勝ち上がっていく試合を見たいと思っています。

 

 純粋でとにかく一生懸命プレーする選手一人一人に国民は拍手を送り、選手と共に涙の出る阪神甲子園球場での試合、国民的行事のこの大会は来年は記念すべき100回目を迎えます。更に200回まで続けられる日本であるように維持したいものだと考えます。「歴史と伝統」この高校野球の中で誇れるものである「足跡」だと思います。