えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-08-30 21:58:04.0 <投票の責任の重さを考える>

 

 国民(投票者)は何を考えて投票場に行くのでしょうか?投票の一票で国、県、市の方向性、将来、安全、安心そして繁栄か衰退かを左右する「投票の一瞬、一票は国全体の百年」です。 

 有権者の投票と判断に運命の明暗が掛かっていると思って投票する人がどれだけいるのでしょうか? 

 10月に市長選挙が行われます。この市の舵取りを決めるのは有権者です。さて市長選挙や市議会議員選挙は四年に一度とはいえ身近ですから「顔」が見えますが、県政、国政になると遠く高い所にある為に情報が良く判らない人が多いのです。情報を得るのは主にテレビ、新聞、週刊誌、人の噂を基に判断を決め投票すると思います。その政治の運命を大きく左右するのがマスコミです。 

 そのマスコミは今や政治家以上に権力を持ち内閣総理大臣や県知事、市長を倒す事が出来る、これがマスコミの力ですが全て真実や正確な事実ばかりではありません。マスコミの各社にも保守系の理念、革新系の理念のカラーが有りますが、最近のマスコミには極めて偏った虚妄、虚言の文字が多いようです。

 言論の自由、表現の自由、思想の自由を守る事は大切ですが嘘や人を陥れても売れればいい、注目されればいい、功名心のみで大切な政治家の人権や名誉まで(本当に法律を犯していれば話は別ですが…)憶測で記事や言葉で報道しています。その情報で有権者が投票してしまう選挙、その結果は当然ながら本物の政治家は育ちませんし、政治を一生懸命やろうとする人物もいない国になります。 

 政治への批判は自由ですが悪意と思想、考え方の違いの為に陥れるのみの噂、嘘の記事はペンの暴力です。重い責任を背負って行うのが政治です。有権者の一票が平和と戦争、経済、福祉、教育、防災を左右する事の責任も考え投票して欲しいと思います。

 

 民主主義を守るのは選挙に行き正しい人を選ぶ事です。