えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2017-11-12 06:08:48.0 <実業家でもあり政治家だったトランプ大統領>

 

 人間には生まれた時からその人に備わった運命と器があると言われているが、今回のトランプ米大統領の初の、今世界が注目している地域東南アジア訪問の外交スケジュールを見る限り、アメリカの国の建国以来の歴史から見て中国、日本、朝鮮半島国諸国の半分以下なのにアメリカ合衆国の力を今以上に強い世界のNO1の国家にすると言う、トランプ氏のあの大統領選出馬以来の宣言は国家の先頭に立つ政治家としての素質は、やはりこの人は生まれた時から備わった感性の中に時代の予感を感じる能力を持った人だと思います。

 

 政治も商売も共通しているのは時流を造るか先を読む見識、度胸があるかです。トランプ氏は公務員や官僚の経験も無く、まさかまさかと言う間に共和党の大統領候補NO1となりました。一方のクリントン氏は民主党での政治経験は夫のクリントン元大統領と共に長く、ワシントンでの大統領官邸内部から政治をしっかり知り尽くしていましたが、全くの政治の素人のトランプ氏に敗れてしまいました。大統領となったトランプ氏は今や堂々と日本、韓国、中国の夫々の国で大歓迎を受け世界中に大国の威厳、力をアピール致しております。政治家としても世界に通用する素質も充分備わった器、能力、運を持った実業家だったのかと思います。

 

 日本で言えば松下幸之助氏や本田宗一郎氏、佐川清氏のような方が政治家として、そして総理大臣をやれば日本はもっと新しい行政スタイルとなり、変革や列島改造、新しい道州制など官僚臭くないもっとスピーディーな行政運営で行政サービスの効率も良くなっていたかも知れません。又あの北朝鮮の核ミサイルに対して日本にアメリカの防衛ミサイルや兵器のセールスに来たトランプ氏にはたしてどう言う事を言っただろうと思いを寄せるのも面白い推理です。大きな商談を纏め帰国する政治家ですね。