えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018/01/15 21:45 韓国、北朝鮮との付き合い方

 韓国と言う国は、トップのリーダーが変わるたびに慰安婦問題を持ち出します。今回は、日本政府は真の謝罪をしろ、10億円の賠償金は韓国政府のお金で元慰安婦やその支援団体に充当する、今後の処理は再度日本と協議する、と言うニュースが報道されました。戦後73年間日本の天皇陛下も多くの総理大臣も外務大臣も外務省の官僚も日本の民間団体や国民も謝罪し続けて来たと思うのですが、まだ許せない、賠償のやり方に納得しないと言うのが韓国の考えなのです。

 日本に一番近い外国、韓国、朝鮮半島と我が日本は、切っても切れない神代の時代から交流が行われ、大陸から朝鮮半島を通り、仏教や儒教や文字や音楽、政治の仕組み、制度、食材から医療、医薬まで様々な高度な知識に至るまで伝わって来ました。その元は中国、朝鮮との永い交流のあったお陰だと思います。

 これだけ近くて、兄弟の様に肌や目の色、髪の色も一緒で年長者を敬う風習まで似ているのに、何故日本人と韓国人は気性がこんなに違うのかと疑問に感じます。その一番の違いは、日本人は、あまり一つの事に執着しないで忘れっぽく、何事にも淡白であるが、韓国人は必要以上に執着が強い。この性格の違いが、戦後の従軍慰安婦問題の解決に決着がつかない理由です。やはり深い心の傷を負った人達と民族にとって、日本流のさらっとした感覚は、傷ついた側はそう簡単に忘れないと思います。

 我々も、あのソ連が不可侵条約を一方的に破り、日本人を強姦、殺害、略奪し、兵士をシベリヤに抑留、強制労働させられ、寒さと栄養不足で何万人も死にました。ジュネーブ条約違反なのに、日本政府は一度もソ連に賠償請求をしません。忘れっぽい淡白な根性の良い人柄の国です。韓国人と対照的です。

 どちらが良いか悪いかわかりませんし、外国との交渉専門家の知識も必要でしょう。しかし、やはり最後は、国民も意識をしっかり持っているかで決まると思います。如何でしょうか。今後も、隣の国との付き合い方、日本流では簡単にいかないと思います。