えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-02-10 07:11:16.0 ♢ 小売業・商店街の衰退の原因を考える ♢

   全国の地方都市の商店街が、郊外型の大型ショッピングセンターの駐車場付き商業施設にお客を奪われ、駅前商店街やかつての商店街はシャッター通りになってしまいました。

上越市も大和デパート・長崎屋・いずも屋、本町通りの有名な老舗、又、直江津でも、駅前のナルス・宇田家具店・丸専デパート等のお店が姿を消していきました、華やかだった商店街の裏態は経済的にも大きな打撃でもあり、社会全体としても街中の歴史や文化、人と人の繋がりが消滅していきました。

 

 政治的観点から見ると、力のあった商人から市会議員や県会議員などや市長・国会議員の選挙になると、それなりの力を発起し地域や町の為に貢献して下さっておりました。

しかし時代が昭和から平成になるにつれ、昔の様な力を失うと、街の顔の中心部からリーダー的な人物の顔が消え街の活性化が失う状況です、従業員の沢山いた時代は、店主は地域の仕事や商店街のため役にたっておられましたが、今は店は閑散とし、もうそんな事はやっていられない自分の店だけで精一杯で、役職や選挙の手伝いなど一切引き受けないし関心も無いと言う状態です。

   この状況は全国的であり、この寂しい街の姿を作り出したのは国の政策でした、それは「規制緩和」米国のクリントン・小泉内閣時代、改革の名のもとで「大型店規制緩和」をやってから全国の小売業がその影響で消え、街から商店街の力が消滅してしまったのです。

 

 商店街の店主もこれ又、結束力も弱く誰かがやれば協力はすれけど自らはしない、農業者や労働組合のような政治に干与しないために衰退したのです。士農工商、全国の小売業の勢いが失われた事は地方の小さな街作りの勢いも消滅しているのです、中央政府の官僚は地さな商店の苦しみなどどうでもいいと言う政治のやり方に、私は高鳥さんにも強く申し上げる時がありますが、商店街の店主も政治活動をしないのも衰退の原因の一つでもあります。    それではこの辺で・・!