えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2018-04-12 17:46:31.0 英国の女性政治家は凄い

 イギリスと言う国は、女王殿下の国と言われていますが、女性の力の立派さに驚いてしまいます。「鉄の女」と言われた女性政治家がいます。イギリス病と言われる程、戦後の英国の国力が低下した時代に、女性総理として見事に英国を建て直した政治家、サッチャー首相です。引退されましたが、今でもイギリスのあの行政改革は世界中の政府や行政機関は見習うべきです。また、その発想とリーダーシップの手腕はトランプ氏以上です。

 さて今のロシアとイギリスの間は冷戦時代に戻ったと言われる状態ですが、あの恐ろしいロシアのプーチン大統領を相手に堂々と戦い、ヨーロッパ全体と東欧まで外交的な政治力を発揮したのは、メイ女性首相の頭脳とその政治的手腕力、人間的な信用、信頼です。今プーチン大統領のロシアは、世界中に外交官と称してスパイを派遣し、殺人ガスを使う等、映画まがいの諜報活動を行い、その国の情報を用いて混乱を引き起こすなど、政治体制の弱体化を謀っています。インターネットのハッキング等様々な汚い手を使うのがKGBのやり方です。

 外交はその国の運命を左右する程重大な政府の仕事ですが、日本の政治家は国会を開催すればお互いの誹謗中傷ばかり、又は選挙受け、大衆受けを狙った長屋の井戸端会議的な次元の低い議論ばかりです。本当に国家の将来や、地方行政問題の展望が開ける政策は二の次です。この様な状況では国民の政治不信や政治離れが益々進み、人材不足や政治力の質の低下、国力の下落への道を歩むのではないかと思います。

 安心、安全な国をつくる、それが政治の目標なのに、わざと混乱、混迷を引き起こしている集団政治屋の皆さん、いつまでも同じやり方、考え方を改めて下さい。今日の国際情勢を十分加味してこの国の行く先を議論する、器量が大きく、深く、そして美しい考えを持ち、それでいて身近に感じる国会議員に出てきてほしいです。サッチャー女史やメイ女史、両女性政治家に続く日本の女性政治家が出てきてもおかしくない時代が来ていますが、日本にいませんかね~