えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/01/01 10:40 <年頭に思う、平和と豊かさのあとに来るもの>

 

 雪国には珍しい青空が見えた元旦でした。幸先、吉兆の初日の出を眺め東の空の太陽に手を合わせました。平成の30年間は確かに平和で戦争に引き込まれなった30年間でした。明治維新から国家の近代化が始まり欧米、ロシアの植民地にもならず、地下資源も殆ど無いこの災害列島の民は万世一系の皇室と共に愛国、孝行、至誠、勤勉と言う世界に類の無い人間を育てる文武両道の教育実習を明治政府から大正を経て昭和20年8月15日まで、道徳、修身教育を柱として政治が教育の理念を文部大臣や教師が教育の現場で厳しく、幼児から大学生まで指導して来ました。

 

 教師は武家が無くなり、政府はその失業対策の為に全国に師範学校を作り当時のインテリの武士の方々を教師に充て、小学校から大学まで優秀な先生方が論語を中心にした漢学を子供の頃から精神強化を実施し、白人、欧米露に負けない日本人をつくり上げたと思います。

 

 戦後は、勝利を勝ち取った米国が戦前教育を一切否定し、教師・指導者に労働組合を作らせ、君が代・日の丸反対、武道教育は行わない方向に進み、精神面での柱が抜かれ全て己が中心の個人の自由という美名の元に礼儀も節操も無い、だらしの無い社会にとなっています。モノが溢れ一見平和ですが日本人が大切にして来た感性を失ってきたのではないかと私は思います。

 

 愛国精神、親孝行、兄弟の絆、年長者への礼儀、言葉の使い方、生き方の厳しい指導のどこが悪いのでしょうか。もう一度日本人の生き方を取り戻す時であると年頭に思うのです。断っておきますが私は軍国主義と戦争は大反対です。間違った権力主義も反対です。