えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019-02-04 06:36:31.0 <何故人類の為に核軍縮をやらないのか?>

 

 戦後75年が経っても世界の大国は相変わらず軍事増強に税金を使用している現状を見ると人間、特に政治家はもうそろそろ本当の話し合いでお互いに疑心暗鬼の交渉で無く人間同士の真の平和をお互いに求め合い、合意して軍縮、核兵器の縮小に具体的に取り組み、やがて世界中から核兵器廃絶を行う政治家が現れてくれないものかと思うのです。

 

 中国もロシアもアメリカも更に一段と核戦力(INF)の独自の強化を3国共に行う感じがいたします。西側のフランス、ドイツ、イギリス政府はアメリカトランプ政権に追従せず、それはアメリカの孤立化に繋がり結果的に世界の安全保障問題に非常に危機感ある舞台の幕が開く感じがしますし、大国以外でも発展途上国の中小国家でも核を保有する国が出る予感がします。

 

 あのニューヨークでの中東アラブ人の世界同時多発テロに小型核兵器を使用するテロ組織も出現しないとは限りません。人間はとてつもなく優秀な人もおりますが、何百万人も平気で殺す人間もいます。そんな観点から軍事費に掛かるお金を難民救済事業や医学、医療、自然災害救済、科学技術開発研究費、国際的な開発投資のプロジェクト等への資金の運用財源、国境を越えた国際大学の設置など生きている人類の為にそのお金を向ける世界的な偉大で神に近いような政治家の出現を祈りたいと思います。

 

 地球上に人類の祖先が生まれてから数十億年経っても、まだどれだけ無駄な軍事費を費やせば気が済むのでしょうか。そろそろツッパリを止め賢い多くのリーダーが出現して欲しいと思っています。互いに近い近隣国家は仲良くすれば軍事費にお金を掛けなくてもよいのに、単に国民の税金を死の商人や兵器産業業者だけを微笑ませる政治は止めるべきです。

 

 何千年経っても殺戮を繰り返している愚かな人間には神が最後に地球上の人間に罰を与えるような気がしてなりません。悪い事(戦争)をやる決断をするのも、止めるのも政治家が鍵を握っています。そう思うと政治に関心が無いでは済まされないのです。それなのに世の中の大勢は政治無関心社会です。こんな状況こそ人間の進歩を遅らせているとも思いますが如何でしょうか。