えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/02/26 16:14 <勉強会を開き人材発掘こそが地方の時代への一番の対応策>

 

 今の日本に一番求められるものは何か?と問われれば人それぞれであるかと思いますが、私は大久保利通のあの天才的な権謀術数の戦略家や西郷さんのような大勇の人望家、維新の初期に多くの若者に影響を与えた詩人の叫びそのもので純真な思想家であった吉田松陰、沸騰気の行動隊長、坂本竜馬.高杉晋作等の素晴らしい人物こそ今の日本にこそ必要であると確信しております。

 

 決して大名や家老の家柄でも無い下級武士が天下国家の大きな方向転換をやり遂げた発想と情熱、そのエネルギーが150年前に江戸や大阪、京都より遥かに遠い地方から日本の歴史を変えた人物達が出たと言う事をもう一度改めて検証してみたいと思います。

 

 徳川末期と今の世情は似ていますが、あの時代以上に悪いものが一つあります。政治そのものをコントロールしている権力、それは言論の自由、報道の自由と称して薄汚く歴史観も国家観も無いマスコミと、あの真実を伝えない情報発信のOAAI機器が混乱を助長しています。

 

 ただ、そこで諦めずやはり人物を見つけ出す事です。特に教育です。日本の良い所は何といっても「文武両道」礼儀、忍耐、努力、思い遣りの精神が昔より脈々と引き継がれて来ましたが、肉体と精神の鍛練によって「人物」がこの国を新しく作り替えて来ました。曖昧模糊ないじめ社会、人口が減り続けている現実、近隣国の軍事脅威、自分の国を自分で守ろうとしない他国からの押し付け憲法、日の丸も出さなくなった日本の家庭、もう一度深く足元を点検し見直しが必要な時代ですね。