えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/02/28 20:23 将来の日本どうなるの、考え勉強しませんか

 歴史の本の中で名門の大名と謳われた名家でも一代や二代で没した家もあります。しかし、この21世紀まで存続している家柄も多々あります。例えば、薩摩の島津家や会津の松平家、加賀の前田家、仙台の伊達家、近江の井伊家、長州の毛利家、米沢の上杉家、越後高田の榊原家など、今日まで子孫の方々が名家を守っておられます。

 その方々の家、藩に共通している事があります。それは、その家、藩を治めるトップの殿様と家老など上層部の家臣が非常に良く勉強し、頭の良い教養のある人達であった事です。古くは奈良時代、平安、鎌倉時代の頃よりの中国の兵法書や人間学の経典、組織学、経済学、医学書を取り寄せ、先進地の知識を学び、財政の厳しい中、各藩が競って藩校や寺子屋を建て、学問を奨励していた事が基礎となったお陰で、幕末に日本を植民地にしようとやって来た欧米列強国が、当時の東南アジアの中でひときわ高いレベルの政治家(侍)の教養と精神の高さに恐れおののき、植民地化を諦めたのではないかと私は思います。

 徳川家が260年間に渡り、平和の中でこの国を治める事が出来たのは、徳川家康公の政策、特に武士の文武両道の道徳教育です。皇家を敬い、国を愛し、両親やご先祖、血の繋がりを大切にする事や、人間の絆、情や礼儀、責任の所在、恥を嫌う美学など、今以上に人の上に立つリーダーの心の持ち方は立派でした。

 今日、国民に模範を示すべき人達や組織、国民に影響を与えるマスコミやインテリ層は、あの恐ろしいユダヤ人のマルクス思想を理想とし、外国の赤い国の思想を理想と考え、非自民、反日を掲げています。学校の教師が労働組合を組織し、反自民を訴えている戦後教育の現場は、いじめ、不登校、子供の自殺、犯罪などが増え、また馬鹿な親が自分の子供を殺す事件まで起こっています。この事の原因を放置している政府と、すぐに批判ばかりする国民にも責任はあると思いますが、如何考えますか。赤い日本のリーダーを育てている東大を解体し、東洋思想を中心の教育を行うべきではないでしょうか。