えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/05/12 17:03 ♢ トヨタと日産の違い、その原因を考える・・!♢

 暗い話題の多い中、日本を代表する企業の一つトヨタが売上高が30兆円を超す売り上げを計上した事が、トップニュースで報道されました。

 

 トヨタの創業者は、農業のかたわら大工で生計を立て、母親が家内制手工業の手織りで苦労している姿を見て、発明で身を立てようと機械織機に没頭、艱難辛苦の末.昭和5年に亡くなるまでに特許権40.海外10か国に62件の外国特許権を得る程に今日のグローバル企業の方向性も考えている程、研究熱心と会社経営の本質的な哲学は、① 産業報国(産業をもって国に報いる事)② 研究心と技術力の向上(時流の先を行う)③ 会社の社風は贅沢は戒める 社員や取引先は家族同様、温かい心が通う企業とする 日々の生活の中で神仏や自然、祖先の護り感謝する。 この5つが創業者の遺言.家訓.会社の綱領(社是)です、日産のカルロスゴーン元社長と経営の哲学の違いが表れています。

 

 やはり時代が変化して変わっても、その企業の創業者の精神をしっかり守つている会社と、サラリーマン社長.雇われ社長.天下り社長、合併合併で社名も経営陣がくるくる変わる会社は、やはり創業者と共に苦汗の汗を流して

、志で結束して来た企業では強さが違います、ホンダと言う会社は、今でもあの本田宗一郎創業者の、社長の強い個性あふれた研究熱心な独自の技術研究の深さは引き続いていると思います、それが世界に誇れる、又生き残れる会社だと思います、国も.地方自治体経営も同じです、自助努力の知識と発想、独自色の強い個性あるやり方.発想.研究努力で政治を司るのと、事務的.官僚的.権力的すべてが、上から目線の組織では効率も悪く、独裁的なワンマンリーダーでは一代で終わりです、トヨタの社長が変わっても良い部分を変えずに大切にしている社風は、社会全体にも教えとなって生きていると思います。

 

 トヨタの利益は1兆円、ホンダは8.200億円です、多額の税金を払い、人を雇用し社会の為に頑張っている会社です。

企業は社会貢献する為に存続しているのです、ありがたい事です。 

                            では又、