えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/05/13 15:24 <このような法律を作る国は異常だと思いませんか?>

 

 無邪気で何の罪も無い可愛い盛りの子供の命を親から守る児童虐待防止法が国会に提案され、又児童相談所の体制を強化する法案も一緒に審議され可決される見通しですが、その為に全国に又公務員が増強されるのです。

 

 こう言う法律を政府が成立させなければ子供の命を親から守れないといった親子関係、又法律や警察が監視しなければならない社会を私は異常に感じてなりません。地球上に生命を育む動物は沢山いますが猿もペンギンも牛も馬も、我が子を虐待し食べ物も与えず殺す生き物は人間だけです。本当にこんな法律を作る事自体、日本人の大人が、分かり易く言えば「馬鹿な親が多くなっている」と言う事です。

 

 今教育現場では学校の先生方も子供の悪いのを注意したり少しでも厳しく指導すれば、その大人の親が逆ギレし校長先生や市の教育委員会に非常識な苦情の抗議で教師が不登校となり、全国に精神的苦痛で休職中の教師だけで500人程と報道されておりました。最近の事例では、子供を産みその後離婚した母親が2~3年して再婚、その結婚した男性と前の夫との子供がなつかず、子供が邪魔で殺した秋田の毒婦がおりました。

 

 こう言った馬鹿親が多くなっている社会はやはり人間教育、道徳心を教えて来なかったからだと思います。現代社会は豊かになり経済大国へと走り続けて来ましたが、その結果大切な精神教育を文部省や教育委員会、先生方の組合でもその大切な精神教育をやって来なかった「つけ」が、他の動物より劣る、大人の親達が法律で律してもらわなければならないような、こんな人間として恥ずかしい法律を作る国になっている事を皆さんはどのように思いますか。私は誇りには思えません。辱だと思います。この国が異常の方向に進んでいる事の現れではないでしょうか。