えいじま義雄の蓮風便り

「蓮」の花と薫りのように清く「義」一筋に政治の道を貫きます

2019/06/06 17:19 ♢ 善法を得るには悪縁を封じる勉強と方法を学ぼう ♢

 父親として76才の晩年になって我が子を刺し殺さなければならない出来事、これ程悲しく痛ましく切ない事件が東京の練馬区で起きた刺殺事件です、しかも父親は東大卒で国家公務員として最高の地位農林省の事務次官から外国の大使まで上り詰めたエリート家族でのこの不幸な事件は、日本と言う国の現実です特に精神面のこの一点、エリートの高学歴の家庭でも普通の一般的庶民でも悩みや悲劇は平等の世の中で有る事に改めて感じました、あの父親の憔悴し手錠を掛けられた姿をテレビで見て、子供の学校での教育や家庭教育のあり方.やり方を政治が本当に社会の為に本気で取り組まないと日本の将来が益々不安列島に、ブレーキの無い乗り物に国民が乗っている国に成っています。 

 

 殺された長男も、あの川崎の通り魔事件の男も同じょうな性格の人間性の男だと思います、完全に大人の人間に成り切れぬ発達障害者の一種の病気です。 あの父親は44歳の息子の家庭内暴力の暴れ方を見て自分の長男も川崎と同じような事件を起こすだろうと思い、自分の手で刺し殺し自ら110番したのしょう、あの頭の良い人でも理性を失い最悪の事態を起こしましたが、ある面では心のどこかに父親としての責任を感じ、あの様な結末に至ったのかと思います。 ふと思い出すのは私が大好きな藤沢周平氏の小説「孤剣」「刺客」「凶刃」「武士の一念」の小説の主人公の心と似ていると思いました、人間には逃げ切れない悲劇の宿命、これは私にも貴方にも誰でもあると思います、その悪い宿命を断ち切る方法はあるのです、それが現代人が学ぼうとしない悪業.悪霊を封じる勉強も努力もしない刹那主義. 末法の世となっているのです、先人達は「三宝に帰依し礼拝」せよと教えています、徳も積まず感謝もせず目的の我欲のみ、エリートの道一筋で大事な本当の「愛」家族への「温かい思いやり」「情」の子育てをしなかったのかと思います。

 

 忍び寄る末法の世の中を封じるのは神仏を信じ念じる素直な心が現代人にあるかです、それは常に学びの中に生まれます。                               それでは、